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【自主制作映画】殺人者×闇バイトの犯罪映画 キャスト4名募集!

投稿日時:2024/04/17 11:Apr:th
投稿者:山田純
募集地域:茨城 / 栃木 / 群馬 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 / 長野
締切:2024/04/30




“人を殺して食ってみたい”──それだけが望みの男が闇バイトに巻き込まれ、金を手にして起こる事。



閲覧いただきありがとうございます。
本作の監督を努めさせて頂きます山田純と申します。この度、自主制作映画『簡単な仕事(仮)』の制作にあたり、キャスト4名を募集させて頂きます。
以下に募集要項と簡単な企画内容を記載いたしましたので、併せてご確認ください。


【あらすじ】
殺人欲求があり、恋人セナとの関係も上手くいっていないサトウは、勤め先であるキャバクラの裏口にて、キャバ嬢・マリと共にスマホを拾った。GPSで居場所を突き止めたスマホの持ち主、阿々田(ああだ)と香田(こうだ)は、サトウに闇バイトの話を半ば強制的に持ちかける。仕事の内容はとある荷物を受け取り、目的地まで運ぶというものであった。地下鉄にて、とある謎多き年配の女から荷物を受け取り、目的地まで届けたサトウは獲得した報酬で殺害計画を実行しようと、マリを自宅に誘うも拒まれる。サトウは立ちんぼのユイに声をかけ殺害計画を達成するが、事態は恋人セナを巻き込んで思わぬ方向へ転がっていく。
※下記により詳細なプロットを掲載しております。どうぞご確認ください。


【募集要項】
上記の企画において以下の役を演じてくださる方を募集いたします。


マリ(役年齢30)
・女性、20代~30代、普通体型
・サトウの働くキャバクラに勤めるキャバ嬢。恋人とは別にサトウとも肉体関係を持つ。
※若干の肌の露出を含むシーンがあります。事前に芝居の内容を確認したい方は、下記アドレスにてお問い合わせ頂ければ脚本をお送りいたします。
【ギャランティについて】
リハーサル含む4,5日間の拘束で25,000~30,000円の報酬を想定しております。


ユイ(役年齢20)
・女性、20代、普通体型
・サトウによって殺害される立ちんぼ。
※死体として出演するシーンに肌の露出があります。芝居内容の了承を得たうえで、配慮に最善を尽くして現場に臨ませて頂きます。事前に芝居の内容を確認したい方は、下記アドレスにてお問い合わせ頂ければ脚本をお送りいたします。
※撮影地は栃木県宇都宮市および都内の2か所を想定しております。宇都宮市周辺に在住の方のご応募も受け付けております。
【ギャランティについて】
リハーサル含む3日間の拘束で25,000~30,000円の報酬を想定しております。


謎多き年配の女(役年齢50)
・女性、40代後半~50代
・サトウと闇業者の橋渡し役。ごく普通の主婦にしか見えない謎多き女。
【ギャランティについて】
リハーサル含む7、8日間の拘束で35,000~45,000円の報酬を想定しております。


東(あずま)父(役年齢65)
・男性、60代~、普通体型
・養豚場の経営者。裏稼業で娘と共に遺体の処理も行っている。サトウは闇バイトでこちらの養豚場にブツを運ぶことになる。
【ギャランティについて】
リハーサル含む3日間の拘束で15,000~20,000円の報酬を想定しております。


共通の条件
・東京近辺在住の方
・演技経験は不問です。少しでも興味を持っていただければ、ぜひご応募ください。


【企画概要】
作品名:簡単な仕事(仮)
監督:山田純
完成尺:70~90分程度
撮影場所:メインは東京を中心とした関東近辺、一部都外(宇都宮を想定)
撮影日程:夏設定のため外ロケーションを7月、内ロケーションを8月を想定しています。
完成予定:2025年3月


【報酬】
要相談。交通費別で拘束時間により日給3,000円~10,000円の範囲を想定しています。配役によって異なります。またアクションシーンや性的なシーン、深夜に及ぶ撮影等の場合は追加のギャランティーを支払わせて頂く場合があります。
※ギャランティのお支払いは撮影終了後、3ヶ月以内にお支払いいたします。
※お弁当、軽食等食事は用意いたします。


【オーディション】
・一次審査 書類審査
・二次審査 zoom審査 5月
・三次審査 対面審査 5月
(上記全て予定)

※一次審査の結果は《通過者のみ》、応募して頂いてから一週間を目安に、随時送らせて頂きます。二次審査、三次審査の日程につきましてはメールにて予定をお聞きし、こちらで日程を設定せて頂きます。審査の内容としては事前にシナリオの一部を抜粋したものをお渡しし、当日本読みをしていただきます。
※なお、ご応募いただいた役とは異なる役で採用させて頂きたい場合、こちらからメールにて相談させて頂きます。
※オーディションの交通費はお出しします。


【今後の予定】
・5月初旬までに一次審査通過者通知
・5月中旬 二次審査通過者通知
・5月下旬 最終結果通知
・6月~7月 Zoom本読み、リハーサル、衣装合わせ(衣装は自前でご用意いただく可能性があります)
・7月~10月撮影(スケジュールは相談させて頂きます)


【応募方法】
2024年4月30日までに下記の必要事項を明記の上、yamadafilm2024@gmail.comまでご応募ください。件名は 山田組〇〇役応募 でお願いいたします。

①お名前
②年齢・身長
③最寄駅
④所属事務所の有無
⑤連絡先(電話番号、メールアドレス)
⑥写真数枚を添付
⑦経歴
⑧演技動画(YouTubeリンクや、ギガファイル便でも可)
⑨志望動機と自己PR

必要事項が多く恐縮ですが、よろしくお願いいたします。


【監督プロフィール】
平成8年生まれ。中央大学文学部卒。在学中に制作した映画『再来の予感/光の子供たち』がCinema Terminal Gate004がにて上映。大学卒業後に友人と制作した映画『脱獄日和』(監督:神戸竜馬)が第42回ぴあフィルムフェスティバルにて1次審査通過。


【本作の狙い】
 シリアルキラーやカニバリズムというワードに対して、人は自分とは違った”異常者”だと見なしがちかもしれませんが、そういった人物もまた緊張したり、怯えたりします。”闇バイト”といったワードが身近なものとなった昨今、本作では殺人欲求のあるサトウがまさにその”闇バイト”に巻き込まれることによって”普通の人々”と同じ目線に立ち、なんら変哲のないリアクションをとることになります。観客はサトウを前に、ある人は彼の隠れた欲求に惹かれ、またある人は事件に巻き込まれて行く彼に共感を覚えるかもしれません。知り合ったばかりの友達を見るような距離感で以って、このサトウという人物と彼に降りかかる一連の事件の顛末を提示出来ればと思います。
 演出においては、映像と音の連続を意識した、映画ならではの表現を追求します。クオリティの向上のために、準備やリハーサル等に手を抜かずに取り組みます。
 本作は国内外問わず映画祭での入選を目指して制作します。加えて作品が完成したら、ミニシアター等で上映する予定です。映画、演技に関して熱量を持った方の応募をお待ちしています。



当企画に興味を持って頂き、最後までお読み頂き、本当にありがとうございます。
もしも、少しでも気になる点や不明な点などあれば、メールにてお気軽にお問い合わせください。
ご応募を心よりお待ちしております。


【詳細プロット】
 夏。二人の男、阿々田(30)と香田(30)が、スマホの位置情報をみつつ田園の先にやって来る。二人は空き地に停められた車を見つけ、乗り込み、都内の月極駐車場に止める。キャバクラ『龍宮城』のゴミ捨て場にて、ふたりは仕事の後始末として、不要になったスマホ2台を捨てる。
 フリーターのサトウ(25)、一人暮らしのアパートにて、日本語の話せるインド人アリシャ(20)とライブチャットで自慰行為。終えるとサトウはアリシャから夢はないのかと聞かれる。料理が好きだから料理人になってもいいかもと答える。また去年母が咽頭がんで亡くなったので、もはや叶わぬ夢であるが母親になにか振舞えたら、と母親の遺影を手に答える。すぐにインターホンが鳴る。サトウの彼女であるセナ(25)だ。
 サトウはアリシャとの通信を切って、隠しカメラを設置。セナとのセックスを盗撮する。行為中、サトウはセナの首を絞める。
 その後、首絞めはやめてくれと言うセナ。サトウはもうやらないと答える。また料理人になる夢について話し、人はどんな味がするのか、と口にする。セナは冗談として受け流す。
 バイト先のキャバクラ『龍宮城』の表にて。黒服のサトウ、ゴミを捨てに行くと、ゴミ捨て場からスマホの着信音が聞こえる。サトウはこれを拾う。キャバ嬢のマリ(30)が店から出てくる。二人は以前肉体関係を持っていた。現在の恋人と喧嘩中のマリが仕事終わりに飲まないかとサトウを誘う。
 サトウのアパート。朝方、ベッドの上で眠るマリ。サトウは昨晩拾ったスマホをつけてみる。片方は圏外表示で、SIMカードがない。着信のあった方を、再び適当に、しかし規則的に番号を押してみると、開いてしまう。アルバムを開くと、凄惨な遺体を中心に阿々田と香田の二人が笑顔でピースをしている画像を発見する。
 昼間、一人で路地を物色するサトウ。立ちんぼ(20)に声をかけ、拾ったスマホを金銭代わりに交渉するも失敗。そこに阿々田と香田がやって来る。二人は捨てるスマホを一台間違えたといって返還を求める。香田は本来捨てるはずだったスマホと間違えて、代わりに自身の私用スマホを捨ててしまったのだった。サトウはこれに応じないが、力ずくで奪われる。また平日の真昼間から立ちんぼを釣ろうとしていたこともあって、阿々田と香田より使い勝手の良い暇人と認定され、闇バイトに巻き込まれる。(鍵と車を渡されるが、それは冒頭で阿々田と香田が回収した車である。)

 自宅に帰って来たサトウは傷を確認したのち、怒り任せに肉を切って調理する。オンラインでの過激なライブチャット後に、いつものようにセナとのセックスを盗撮。サトウは意識せずにセナの首を絞める。セナは行為後にサトウを非難する。また彼女は盗撮にも気づいていた。そしてサトウに「人はどんな味がするのか」発言も本音なのかと尋ねる。サトウは否定するものの、セナの反応は冷めている。
 翌朝、阿々田より着信が来る。出ると、運んでほしいものがあるので、千代田線の町屋駅に来るよう言われる。特定の時間に発車する電車の、特定の車両、座る席まで指定される。また隣駅である北千住駅に貸した車を用意しておけと言われる。
 サトウは指示通りに隣駅の駐車場に車を停めると、町屋駅に行き、指定された電車を待って、車両に乗り込む。サトウはあたりを見まわして、誰が物を渡してくる相手なのか、様子を窺ったが、周囲の人間全員が疑わしく見え、判別がつかない。そのまま隣の駅に付いてしまい、しかたなく電車を降りると、向かいの席に座っていた年配の女性に声をかけられ、「これ、落としましたよ」とポーチを差し出される。サトウはこれを受け取って改札を出る。ポーチの中にはスマホ。開くと通話アプリの隣に、Suicaとメモ、およびマップのアプリ。メモのアプリに通知の表示。開くとロッカーの番号が記載されている。その駅のもので、該当の番号のロッカーをあけると、中には黒のボストンバッグ。その上に「開けるな。車に乗ったら連絡してください」と記載されたメモ。サトウは荷物を持って車に乗り込むと、指示通りに電話をかける。すると阿々田が出て、マップアプリの住所まで運んでくるよう命令される。住所は山梨の山奥を指していた。サトウは急いで向う。
 道中、バッグの中身が気になるサトウ。嫌な汗をかきつつも、夜遅くにサトウは指定された場所にたどり着く。そこには覆面を被ってはいるが、明らかに阿々田である男が車に乗って待っていて、サトウは男にバッグを渡す。男は受け取ると、バッグを開けて現金の束から50万円を抜き出し、サトウに手渡す。阿々田はまた連絡するとサトウに言う。

 サトウはホームセンターに行き、稼いだ金で殺人に使えそうな道具一式をそろえる。殺害目的でセナに連絡するも返信がない。
 その夜、バイト先にてサトウが休憩していると、セナから別れの連絡が入る。そこにマリが休憩でやってくる。サトウは殺害目的でマリを誘うも、断られる。
 サトウは仕事終わりに例の立ちんぼの出現する一帯に行き、立ちんぼのユイ(20)を釣る。
 サトウ、自宅にて、ユイを鈍器で殴り倒す。息を確認し、服を脱がせ、風呂場まで運び、片脚を切断する。さらにその一部を切り取って、調理する。夜明け。テーブルに人肉ステーキ。母親の遺影を近くに置く。さあ食べようという矢先、阿々田から着信。いますぐ動くよう要請される。サトウはどうしたものかと思案する。
 目的地に着くとそこはレンタルスペースの一部屋だった。中に入ると、駅でスマホを渡して来た人を含めて5人ほどの年配の女性達が雑談している。彼女らはサトウに気づくと、別室に連れて行く。冷蔵庫並みに冷房がきいていたその部屋には、三つの大きな段ボール箱が積まれており、これを運んでほしいと告げられる。またくれぐれも扱いには注意して、中は絶対に見ないようにとのこと。
 サトウは目的地に向かって車を走らせる。場所は遠く、途中で睡眠も挟んだため、丸一日かかってしまう。道中問題なく進んでいたサトウであったが、前回のバッグの中身が現金だったこともあり、ふと箱の中身が気になる。
 目的地に着くと、そこは養豚場だった。帰りがけの同業者(30)とすれ違う。人を殺したことはあるかと尋ねる同業者に対しサトウは、ここに来る前に、と答える。
 サトウは箱を中に運び込む。搬入した箱を開封し、入念に調べる女、東ミコ(40)。サトウは、隅で一匹の豚の世話をしていたミコの父(65)から報酬を受け取るが、それは前回と比べるとかなりの少額だった。期待外れの額に不満を抱きながらも、急いでその場を後にするサトウ。しかしすぐにテープが一度剥がされた痕をミコが見つける。ミコが追うと、サトウはダッシュで車に戻っており、一目散に車を発進し逃げる。バックミラーに、ミコが電話をかける姿が映る。

 サトウが急いで自宅に戻ると、風呂場に入った瞬間に強烈な悪臭。放置していたテーブルの人肉を食べてみるが、腐っておりすぐに吐き出す。我を忘れて、一度パニック状態に陥るサトウ。と、インターホンが鳴る。セナだ。前回の発言を謝りに来たと言うセナに対し、半ばやけくそになったサトウは、自分が今追われていること、人を殺したこと、そしてまさに今遺体を片づけている旨を打ち明け、セナに帰るよう促す。しかしながらサトウの予想に反してセナが協力を申し出る。ふたりは、遺体と殺害現場の後片付けに入る。が、遺体を解体しようとした矢先、セナがチェーンソーのキックバックで重傷を負ってしまう。頭をかかえるサトウ。その後、立ちんぼの遺体を掛け布団で包み、車に搬入するサトウであったが、そのタイミングで阿々田と香田に囚われる。
 サトウが目を覚ますとバンの後部にいた。手ぬぐいで手足を縛られ、猿ぐつわをかまされている。サトウのほかに、もう一人が同じ状況だった。その男はサトウが養豚場ですれ違った同業者だった。ふたりは協力して互いの手拭いを解く。
 バンが養豚場に到着すると、運転席の阿々田が降りる。香田が助手席でゆっくりしているところを、同業者がうしろから襲い掛かり、サトウが助手席に乗り込んで、香田をドアから蹴落とす。同業者がバンを運転し、旋回させ、養豚場の出入り口にいた年配の女をはねると、車は大木に衝突。サトウは這って逃げる一方、同業者が走って先に逃げる。が、すぐに阿々田がやってきて、同業者の背中を銃で撃ち、サトウのもとまで来る。サトウ、人肉を食いたかったと悔やむ。阿々田は容赦なくサトウを撃ち殺す。
 静かな養豚場にて、血まみれの衣服が焼かれ、煙が上る。そこにはサトウの衣類、それに同業者のものが窺える。ミコは解体用の包丁にべったりとついた血を、ホースの水で洗い流す。肥えた豚の群れ。
 後日、阿々田と香田はサトウに貸していた車をとりに来て、元の月極駐車場に移す。ふたりはキャバクラの近くまで来ると、すべてのSIMカードを抜いて、サトウ、同業者、2人分のスマホをゴミ捨て場に捨てる。
 サトウのバイト先の裏口にて、マリ、仕事を休んだサトウを心配する。SMSにも既読がつかない。
 仕事終わり。マリ、サトウの自宅に寄る。インターホンを押すが、反応がない。軽く声をかけるも反応なし。よく見るとドアは開いている。しかしマリは中には立ち入らず、そのまま去る。部屋の中で、セナがインターホンで意識を取り戻すが、仰向けのまま吐血し、喉がふさがる。玄関前の廊下に再び足音が響く。マリが戻ってきて、サトウ宅に入っていく。──終──
※プロットは暫定の物です。脚本と併せて変更する場合があります。


【ハラスメント防止対策ポリシー】
【ハラスメント対策ポリシー】
日本映画制作適正化機構の「ハラスメント防止ガイドライン」に則り、ハラスメント、ないしハラスメントと思われる言動が見受けられた際の相談窓口を設置いたします。また現場においてそのような言動が見受けられた場合、現場を停止させ、問題の解決に努めます。
性的なシーンの撮影について、極力現場スタッフの人数を減らす等の配慮をし、当該シーンの懸念点等の相談窓口となる同性のスタッフを用意いたします。




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掲載者情報

担当者山田純
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