早くも定員枠の半分が埋まりました！ Netflix『極悪女王』（白石和彌 監督）『人魚の眠る家』（堤幸彦 監督）の井上潔プロデューサー ✖︎ Hangout Acting Studio 『S・W・S』（Special Work Shop） 参加者募集！！

※必ず最後までご一読お願い致します。

初めまして。
俳優・アクティングコーチ・監督
Hangout Acting Studio 代表 松﨑です。



この度、当スタジオ初の試み。
外部のプロデューサーをお迎えしての『S・W・S』（Special Work Shop）を開催致します。


記念すべき第1回目のゲスト講師は・・・
井上 潔 プロデューサーです。

【井上潔 プロデューサー 略歴】
中央大学文学部哲学科在学中に、映画制作に参加。以後助監督、制作助手として映像制作に携わる。
89年、渡米。ヒューストンコミュニティーカレッジ、ロサンジェルスUCLAエクステンションにて脚本、演技、プロデュース等を学ぶ。
91年米ユニバーサル映画「ミスター・ベースポール」（フレッド・スケピン監督ム・セレック、高倉健）日本ロケ参加のため帰国。
主な作品
「ロスト・イン・トランスレーション」（米アカデミーオリジナル脚本賞）、「20世紀少年第一章・第二章」（堤幸彦監督）、「はやぶさ/HAYABUSA」、「人形の眠る家」、「益師」（大友克洋監督ベネチア映画祭コンペ招待）など
作品履歴抜粋
2022年
●Netfix「極悪女王 The Queen of Villains」（白石和彌監督 他）
ラインプロデューサー
2020年
●NHK 土曜ドラマ「ノースライト」前編/後編（20年12月12日・19日放送）
プロデューサー
●HBO「ロックブリッジ」エピソード1（マイケル・マン監督）
トランスポーテーションコーディネーター
2019年
●「Blood」（ブラッド・グレイ監督／米映画）サンダンス映画祭長編映画部門作品賞ノミネート
アソシエイトプロデューサー
2018年
●「人魚の眠る家」（堤幸彦監督/18年公開/松竹）
プロデューサー
2016年
●「ギーク」（ジョセッペ・トルナトーレ監督/dTV）*未完成
プロデューサー
2013年
●木曜ドラマ9「あぼやん〜走る国際空港」（13年1月～放送／TBS毎週木曜9:00）
プロデューサー
2011年
●「はやぶさ/HAYABUSA」（堤幸彦監督／11年公開／20世紀フォックス映画）
プロデューサー
2008年
●「クローンは故郷をめざす」（中島荒監督／09年公開／アグン・インク）
サンダンス映画祭外国映画部門出品、サンダンス／NHK 国際映像作家賞受賞
プロデューサー
●「20世紀少年第1章、第2章」（08年、09年公開／提幸彦監督／東宝）
ラインプロデューサー
2007年
●「魍魎の匣」（京極夏彦原作／原田眞人監督／08年公開／堤真一主演／ショウゲート）
プロデューサー
2006年
●「師」（大友克洋監督／07年公開／オダギリジョー主演／東芝エンタテインメント）
ベネチア映画祭コンペティション部門招待作品
アソシエイトプロデューサー
2004年
●「いつか読書する日」（緒方明監督／05年公開／田中裕子主演／スローラーナー）
モントリオール世界映画祭：審査員特別賞
ラインプロデューサー


【井上プロデューサーよりコメント】

皆さん、こんにちは。
わたしは制作現場にいるときにいつも感じることがあります。
それは出演者である俳優の皆さんと制作サイドのスタッフが、あまり接点がないままに終わってしまうということです。
またどうにかするとメインキャストの方たちとでさえ時間がなく、役に関して深くコミュニケーションを取れずに終わることも起こります。
でも幸いなことに、わたしは今回参加される皆さんのそれぞれの世界を拝見できるのです。

そこで見せて頂くものは皆さんのもっている、
今までのトレーニングや人生の経験に基づいたものです。
そこでは自分とは違う役の人物になるためにその場にどのように存在するのか。
その振る舞いの中で、皆さんの俳優としての個性がさまざまに展開していきます。
繰り広げられるのは【俳優の技量】ということよりも、むしろ皆さんの人としての様々なキャラクターです。
これはもう本当に様々な個性豊かな世界です。
役としての人物とそれを演じている皆さん自身が、どのように交わっていくのか。
そのダイナミックな世界を教えてもらうのです。
いわば皆さんの貴重な秘密を見せていただくということですね。
今回はその皆さん固有の世界を松﨑さんの演技コーチとしての視点とは違う角度から拝見させていただこうと思っています。
つまり、優秀な演技コーチとしての視点ということではなく（松﨑さんには敵いません）私の側から、人として『「皆さんがどんな人間なんだろう？」という視点から拝見させていただきますよ』という意味ですね。
そして、どうすれば創ろうとしている世界がもっと豊かな世界になれるか、皆さんと一緒に探っていきたいと考えています。

皆さんの世界を是非拝見させてください。

井上　潔



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今回の『S・W・S』（Special Work Shop）はトータルで３日間のワークショップとなります。

【1日目】4月17日 井上プロデューサーによるワークショップ
【2日目】4月20日 井上プロデューサーによるオンラインワークショップ
【3日目】4月22日 アクティングコーチ松﨑巖夫によるアクティングトレーニング

ワークショップ開催の経緯・内容・料金・日程など、詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
https://note.com/iwao_matsuzaki/n/nae5dad9476e2



今、日本における演技ワークショップは殆どが監督やプロデューサーに演技を見せて、顔売りが目的の【オーディション】要素のワークショップが殆どです。
確かにそれも良いかもしれませんし、あって良いとは思います。


しかし・・・
『自分でお金を払ってのオーディションや顔売りや繋がり作りをするって果たしていかがなものか？
』
『それって、ちゃんと俳優としての自分への投資になっているのか・・・？』
と疑問に思ってしまうのも正直なところです。



そこで本当の意味で俳優の皆さんが『参加して良かった！』『自分に投資できた！』と思えるものを創ろうということから企画したのが今回の企画です。

俳優は演技の職人でなければいけません！

だからこそ、常に演技力の向上に努めるのが俳優です。
プロデューサーは演技のできる俳優を求めています！！

奮ってご参加ください！


【当日の持ち物】
・飲み物
・動きやすい服装（ジャージはおやめください）
・プロフィール2部
・メモできるもの


【注意事項】
・更衣室の用意は会場にないのでお着替えはお手洗いなどをご利用下さい。
・激しく動くワークはありませんが、汗をかく可能性は御座いますので必要な方は、着替えの用意をお願い致します。
・コロナ感染対策として当日 37.5 以上の熱がある方は入室をお断りさせて頂きます。




※注 ワークショップ開催の経緯・内容・料金・日程など、詳しくはこちらのサイトより。
https://note.com/iwao_matsuzaki/n/nae5dad9476e2


参加者多数の場合は書類選考の場合がございます。
ご了承ください。


【申し込みの流れ】
募集フォームにて受付→振込みに際しての詳細をメールにお送り致します。
【申し込みフォーム】
https://forms.gle/wRTfBb9kKE5dqU3B9


お問い合わせ
hangout.ent2023@gmail.comまで






Hangout Acting Studio 代表　松﨑巖夫
俳優（芸名 松﨑イワオ）・アクティングコーチ・監督

【俳優としての主な出演作】
NHK大河ドラマ『八重の桜』『イケメン共よ飯を喰え』（テレビ大阪・BSテレ東）
『相棒13』（テレビ朝日 系）『ワイルドヒーローズ』 （日本テレビ 系）
『ソタイ２』（テレビ東京 系）『捨てがたき人々』（第26回東京国際映画祭コンペ部門ノミネート作品）『断食芸人』（ロッテルダム国際映画祭 ディープフォーカス部門正式招待作品）『日本統一』『制覇』など、他多数。

30歳から俳優活動と同時に監督業を開始。自主映画やMVを撮り始める。

主な監督作品に、
BLUE MOON BOO『SNAKE』
LUCY『WILL YOU EVER』
元AKB48田名部生来 主演ショートムービー『2時から4時』
太田唯 YouTube ドラマ『孤独の女グルメ 31話』　など。

トライエムカンパニー、山王プロダクション、アカトビ・エンターテイメント（廃業）MUSE（特別講師）、日本芸術専門学校 にて演技講師を歴任。

2018年に Hangout Acting Studio 開設。

2024年、自身初の長編監督映画 『日めくりの味』公開予定！




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皆さまとお会いできること楽しみにしております。

Hangout Acting Studio 代表 　松﨑巖夫

【ハラスメント防止対策ポリシー】
パワーハラスメントに類する行為
セクシャルハラスメントに類する行為
その他各種ハラスメントを含め、精神的な嫌がらせを繰り返したり、差別的発言をおこなったり、執拗に他人の私生活に立ち入る言動や詮索をおこなう行為は一切致しません。