俳優向け『身体開発』ワンデイワークショップ(3/16)

ハイパフォーマンスの秘訣
俳優向け『身体開発』ワンデイワークショップ

○日時
2023年3月16日（土曜日） 13:00 - 16:00

○場所
世田谷区内（詳細はお申込み後にご連絡します）

○参加費
6,500円（お友達割でお得になります）

○最大参加人数
12名

演技力を向上させる秘訣『身体開発』を学んで
ハイパフォーマンスが発揮できる身体を手に入れましょう！

他の演技ワークショップとは
一味違うユニークな機会をお見逃しなく！


○『身体開発』で、なぜハイパフォーマンス？
身体が本来持っている構造通りに扱えるようにしていく方法を『身体開発』と呼んでいます。

身体が歪んでいると本来の構造通り扱えません。

その結果どういうことが起きるかというと、
身体にムダな緊張が生まれ俳優にとって大事な
「感じる」「伝える」ことが出来ません。

また、ケガのリスクも高まり
パフォーマンスは確実に下がります。

身体の歪みを元に戻し、
さらに脱力法を習得することで
アナタの身体に眠っている本来の能力を
取り戻しましょう！！

○ワークショップ内容
・自分の身体の現在地がわかる
『フィジカル•コード』（身体の連動の法則）

・自分の身体のクセがわかる
『フィジカル•タイプ診断』

・身体の歪みを元に戻す
『ゼロ•ストレッチ』

・全身を脱力（リラックス）させる
『全身摩法』

特別な持ち物は必要ありません。

このワンデイワークショップは
俳優や演技志望者のための独自の体験を提供します。演技力を高め、カメラ前、舞台上で
ハイパフォーマンスをする準備はできていますか？
一緒にステージに立つ自信をつけましょう！

○ST Acting Studio実績

・西川美和監督最新作「すばらしき世界」

　※オーディションにて重要な役を勝ち取る！！

・NHK大河ドラマ「いだてん」レギュラー出演

・NHK大河ドラマ「麒麟がくる」ゲスト出演

・三島有紀子監督作品「Red」レギュラー出演

・平山秀幸監督作品「閉鎖病棟」レギュラー出演

・月9ドラマ「シャーロック アントールドストーリーズ」ゲスト出演

・WOWOW連続ドラマ「ポイズンドーター・ホリーマザー」ゲスト出演
・連続ドラマ「silent」出演

・「映画24区トレーニング」第2回俳優採用チャレンジワークショップにて
最高得点獲得

・民放連続ドラマレギュラー・ゲスト出演

・その他CM出演など多数




○講師プロフィール

スギウチ タカシ(演技講師、アクティングコーチ)
映画「ウォーターボーイズ」でデビュー後、数々の映画、ドラマの撮影現場を経験する。


Prayers Studio代表の渡部朋彦氏を師事し、

同氏のもとで
スタニスラフスキーシステム
マイズナーテクニック
イヴァナ・チャバックメソッドを学ぶ。

2015年よりPrayers Studioにて映像演技クラス講師として活動。クラス内容にはPrayers Studioが支持する吉家重夫氏の「統一場心理学」の理論も取り入れ独自のメソッド、エクササイズを開発する。

2021年、身体のスペシャリスト『フィジカリスト王子』こと河上雄太氏より『身体開発』を学び、レッスン内で取り入れたところ、俳優の演技に大きな変化が起きる。


2019年夏よりST ActingStudioを開設する。プライベートレッスン、オーディション対策、撮影準備を得意とする。現在までクラス内でたくさんのオーディション対策、撮影準備に取り組み、確実な成果をあげている。

○お友達割り
¥6,500(通常)
↓↓↓↓↓
※お友達割りとは？
お友達、お知り合いの方と一緒に申し込み、
参加すると受講料が割引になります！！

・2人(受講料¥12,000)→(おひとり¥6,000)
・3人(受講料¥15,000)→(おひとり¥5,000)
・4人(受講料¥18,000)→(おひとり¥4,500)
・5人(受講料¥20,000)→(おひとり¥4,000)
・6人以上→(おひとり¥3,500)
※当日参加人数に対しての割引になります。



○お申し込み

①お名前

②メールアドレス

③プロフィールデータ(写真付き)

④タイトルに「身体開発ワンデイ希望」
以上を
明記、添付の上


st.actingstudio@gmail.com

までご連絡ください。



その他ご質問などありましたら
st.actingstudio@gmail.com

まで
お願い致します。



ST Acting Studio

スギウチ タカシ

【ハラスメント防止対策ポリシー】
○ハラスメント対策について

本ワークショップ受講において
受講者が安心・安全な環境でレッスン内容に取り組んでもらう為、講師は受講者に対して暴力、暴言、威圧的な態度、等を取りません。

身体的な接触は指導のために必要な場合に限り
社会通念上適切な箇所のみに行います。