5/13ワークショップでやる台本の役者募集・監督・演出家も。

訓練の場としてのワークショップを行います

稽古をしたいが場所がない
しばらく現場から遠ざかっているため勘を取り戻したい
自身の点検やブラッシュアップを行いたい、等々

今回は「今後公演予定の台本を使った読み合わせ」を中心に進めていきますので、オーディションではありませんが、一緒に稽古をするような感覚でご参加ください

【役者の募集】
●日程　201９年5月13日（月）
●時間　18：00～21：00　
●参加費 500円（会場費、テキスト代として）
●対象 18歳以上の男女（演技未経験者可）
●会場 東京都豊島区
●定員　10名前後
●応募方法
下記をご記入の上、mailにてお申し込みください。
【1】お名前（ふりがな）
【2】年齢
【3】性別
【4】電話番号
【5】メールアドレス

mail
donkura103ten@gmail.com

◆お申し込み後、24時間以上経過しても返信がない場合、通信事故が考えられますので、お手数ですがもう一度ご連絡ください。
◆携帯メールからお申し込みのお客様は、「donkura103ten@gmail.com」からのメールを受信できるよう、設定してください。
●応募締切
２０１９年5月１２日（日）２３：５９

※‪お陰様で登場人物の人数揃いました！
ありがとうございます。
‪ですが。。。
締切5月12日（日）23:59って載せちゃいましたし(^^;
もう少し引き続き募集します。‬
‪万が一、これからどどどっと増えたらお断りさせていただく可能性もありますので、その際は御了承下さい。


【演出家・監督の募集】
上記のような稽古をします。
基本的には、こんな企画、台本がありますので一緒にやりませんか！？といった、僕らからのプレゼンの場と捉えていただければと思います。
最低舞台化、出来れば映画化も考えてます。
性質上、データでお渡し出来ませんのでせっかくの機会に見ていただければと思い募集させていただきました。
脚本家が24歳の時に、同級生の男7人女2人に当て書きした、男寄りのコメディーです。
2001年に公演した作品です。今回はそのままの台本を使用しますので、時代を感じるネタもありますが、台本の持つポテンシャルは変わらず高いと信じてますのでご興味有れば観にいらして下さい。

興味ある監督、演出の方は

表題を〇〇（監督、もしくは演出）とし
お名前、簡単な経歴をご記入の上
dramaticfilm@gmail.com
にご連絡下さい。


【製作実績と今後の活動予定】
ドラマチックフィルム名義で主に短編映画を作ってきました。
柴山健次監督作品集vol.1
http://www.toenta.co.jp/dvd/shiran/
柴山健次監督作品集vol.2
http://www.toenta.co.jp/dvd/kurofurisode/index.html

監督のオリジナル作品もありますが、舞台の作品を映画化したものもあります。
上田慎一郎監督が作・演出した舞台「正当防衛」を柴山健次監督が映画化した「きっと忘れない」もその一つです。
今後もこの路線を考えておりますので、映像化したい企画、台本ありましたら是非お声かけください。


KMワークショップ企画

●プロフィール
紺野ふくた
株式会社CESエンタテインメント所属
http://ces-ent.com/talent/ces_entertainment/%e7%b4%ba%e9%87%8e%e3%81%b5%e3%81%8f%e3%81%9f/

森下和　
役者・ナレーター。
老舗の新劇団「演劇集団円」「テアトルエコー」で様々な演技メソッドを学ぶ。
自身の所属する劇団や数十の外部出演で演技論を確立させていく。
舞台だけでなく「蕨ケーブルテレビWINK」のレギュラーやTV・ラジオ・映画にも出演。
近年は「舟木一夫　特別公演」（新橋演舞場）といった商業舞台や「許さないという暴力について考えろ」（NHK）に出演するなど活躍の場を広げている。