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(5/27締切)【映画祭受賞監督作品】立命館大学ゼミ課題『終幕なき斗い』

投稿日時:2022/05/21 14:30:35
投稿者:宮島 悠帆
募集地域:滋賀 / 京都 / 大阪 / 兵庫 / 奈良 / 和歌山
締切:2022/05/27

##はじめに##
閲覧いただきありがとうございます。
立命館大学映像学部の宮島悠帆と申します。
現在、美濃良偲監督のもとで15分程度の短編映画作品を制作しております。
さて、今回下記の募集要項の通り、キャスト1役を募集いたします。

##企画内容##
【撮 影 日】:5/29, 6/4
【ロ ケ 地】:立命館大学 衣笠キャンパス
【 タイトル 】: 『終幕なき斗い(仮)』
【 時  間 】: 約15分


【作品テーマ】 「敵を排除しようとする思想は真の平和を生まない」
【作品モチーフ】 「国家と裏切り者の改造人間、安全保障問題」

【企画意図】
 本作は、現代社会における思想の衝突を描きたいという考えのもと、企画したものである。既存の作品において描かれている政治的対決は、たとえば、「保守と革新」「資本家と労働者」「個人主義と全体主義」「資本主義と共産主義」など、相対する概念同士の衝突であった(正確には資本主義と共産主義は対義でないにせよ)。しかし実際には、そうした構造的対立がある一方で、一般的に同じ思想として一義化される者たちのなかにもまた、大きな葛藤や衝突が存在している。そしてその軋轢はたとえば、学生闘争や安保闘争などのように、社会不安の高まりや市民の団結が叫ばれる中で浮き彫りになる。これは現代社会・政治において極めて重要な見方であるにもかかわらず、スポットを当てられることは少ない現状にある。その結果として、特定の主義主張に対するデマや偏見が横行し、歪曲された政治史が語られることもある。
本作ではそうした諸問題のうち、所謂「左派」(=本作内では「反政府勢力」とする)どうしの衝突を描く。国家の不条理に対する反感を共有しながら、訴えの手段について「暴力」と「対話」で道を分かれた2人の男の物語を通し、思想の行先とは何かを問う企画である。

【プロット】
2030年、とある国。
もうじき、全世界の軍事関連企業が一堂に会する武器見本市が行われる。
その矢先。国では唯一、武器の国内取引がある一大メーカー・鷺沢重工のもとに、取引の中止を求める脅迫文が送られる。
見本市に招待されていた政治家・頼元は、身の危険を感じ出席を断念しようとするも、鷺沢重工の交渉担当者・崎守の説得で、パフォーマンスとしての出席を決断する。
崎守は、市議会議員である桜庭と結託し、反政府勢力となった御堂、佐渡の2人を抹殺しようと目論んでいた。

かつて改造兵士「機改兵」として戦場に送り出され、国に反旗を翻した男・御堂は、戦後、国家重要監視対象となり、「テロリスト」として市民からも追われる身となっていた。御堂は脅迫文の事件を知り、旧友である旭に会う。
御堂はかつて、戦争が集結すると同時に、「機改兵」への変身装置であるガジェットを旭に預けていた。
御堂は旭からガジェットを受け取る。

同じくして、武器見本市開催・頼元の出席に向け、機動隊が行動を開始する。
頼元の護衛とともに、「脅迫文の差出人」が現れた場合の制圧プランが起案される。
国家への反逆者を一掃したいという具合の桜庭と、機動隊長・上地。
そのプランには、「射殺」とある。

見本市の開催が迫る頃。
御堂は佐渡の元へと向かう。
佐渡も、かつては御堂と同じく、「機改兵」として戦場に出るも国家を裏切った者である。2人はその目的が、「戦争の終結」であったと確認し合う。
しかし、かつてより暴力的手段に訴えた佐渡は、対話的姿勢を続ける御堂に敵意を向ける。
国が戦前と同じくして再び軍事競争に傾倒しているという佐渡。
国に訴える手段は暴力ではないと必死に諭す御堂。
しかし佐渡は御堂に背を向けて去ってゆく。

見本市開催当日。
佐渡は、会場となるドームから少し離れた商業ビルの屋上から頼元の命を狙う。
頼元はガジェットを使って腕を変形させ、ドームに向かって構える。
そのときには既に、上地の指示により制圧部隊がスタンバイしている。
胸元を撃ち抜かれる佐渡。
走り寄ってきた御堂が機動隊の足止めをする。
佐渡は多量の出血で、もはや逃げるほかない。

荒野まで走る佐渡と御堂。
息も絶え絶え、佐渡は御堂への不満を叫ぶ。
自分と御堂の考え方は、はじめから違うものだったのだという。
暴力と非暴力、そのどちらが正しいかを、決闘して決めようとする佐渡。
御堂は葛藤の末、決断して、自らの持っているガジェットを投げ捨てる。
怒りのまま、佐渡は御堂に攻撃を仕掛ける。
既に佐渡は深傷を負っているため、次第に体が弱ってゆく。
攻撃を受け流すまま、佐渡の身を支える御堂。
力があるにもかかわらず戦おうとしない御堂に疑問を呈する佐渡。
御堂は一言だけ言い残し、その場を去ってゆく。
「果てなき戦いにしないため」だと。


##募集内容##
頼元…54歳、男性。
見本市が開催される県出の与党代表政治家。国防政策委員長。
防衛大臣の補佐として、国防に関する諸決定を担っており、防衛大臣にかわり武器見本市への特別招待枠として参加することになる。
非常に臆病であり、周りに流されやすい。

##応募方法##
応募フォームに必要事項を記入の上、ご応募いただければと存じます。
https://form.run/@migu-aoshou-1653107719

##報酬について##
今回の撮影で報酬は出ません。協力者として参加いただける方の募集となります。ただし、ささやかながら必要経費の保証として、交通費と食事はお出しいたします。よろしくお願い致します。

##審査の流れ##
組内で審査の上、フォームにご記入いただいたメールアドレスにご返信いたします。

##実績・経歴等##
【制作者情報】
監督:美濃良偲(立命館大学映像学部3回生)
代表作:2018年公開『世界が狐になった夜〜深く長い夢〜』(西東京市民映画祭自主制作映画コンペティション2018 ASA学生賞受賞作品)
他、大学入学までに20本近くの映画を制作。

プロデューサー:宮島悠帆(立命館大学映像学部3回生)
大学入学より、主に制作部・プロデューサーとして40本を越えるの映像作品の制作に携わる。
本企画の渉外を担当。

##おわりに##
感染症対策ならびにハラスメント防止について、最大限の配慮を行い撮影いたします。宜しくお願い致します。


【ハラスメント防止対策ポリシー】
ゼミ課美濃組『終幕なき斗い』 ハラスメント防止ガイドライン
2022年5月11日 プロデューサー 宮島悠帆

0. 文献等
・立命館大学ならびに学校法人立命館の設置する小学校、中学校および高等学校ハラスメント防止に関する規程(規程第731号) 2007年6月20日
・立命館大学・立命館付属校ハラスメント防止のためのガイドライン

1. 目的・定義
このガイドラインは、当組でにおけるハラスメントの防止のための措置およびハラスメントに起因する問題が生じた場合に適切に対応するための措置に関し、必要な事項を定めることにより、当組における制作上の公正の確保ならびに制作クルー・キャストの利益の保護を図ることを目的とする。
本ガイドラインにおいて「ハラスメント」とは、次の各号に掲げる区分に応じ、それぞれ当該各号に定める要件に該当する行為をいう。
(1) 「セクシュアル・ハラスメント」
当組における各種の活動と関連して、性的な言動により、相手に対し、不利益な処遇を与え、またはその活動に係る環境を害する行為(適正な権限の行使にあたるものを除く。)
(2) 「パワー・ハラスメント」
次のいずれかに該当する行為
イ 制作活動と関連して、業務上の優位な立場にもとづく言動(性的な言動を除く。)により、相手に対し、当該業務上の関係において不利益な処遇を与え、またはその就業に係る環境を害する行為(業務上必要かつ相当な範囲内のものを除く。)
ロ 制作活動と関連して、学生活動上の優位な立場にもとづく言動(性的な言動を除く。)により、相手に対し、当該学生活動上の関係において不利益な処遇を与え、またはその学生活動に係る環境を害する行為(学生活動上必要かつ相当な範囲内のものを除く。)

2. ハラスメントをしないための基本的な心構え
当組の制作に関係する者は何人も、自らのコミュニケーションにおいて基本的人権の尊重の観点を重視し、自身の行為がハラスメントとならないよう心がけなければならない。個人間のきわめて多様な価値観が、認識の齟齬を生みうることを認識し、表現には配慮しなければならない。また受け手が不快感を明示的または黙示的に、或いは形式的または実質的な形を以て示した場合、謝罪の上同じ言動を繰り返してはならない。

3. ハラスメント被害に対する対処
ハラスメントが行われたことについて、被害者にはいかなる責任も負うことはない。被害を受けた際には、行為者には自覚なき場合もある。敵対関係にない場合であれば、行為者の行為がハラスメントにあたり、自分がこれに不快感を抱いていることを、口頭または文書で直接伝えることができる。何人も行為者としてこれを伝えられた場合、これを即座に否定することはしてはならない。また、何らかの理由で加害者に直接伝えることができない場合は、所属する部署の長・助監督・監督・プロデューサー等の要職者に状況を伝えることも、問題の解決については有効である。
このほか、身体に危険が及ぶ場合には、友人や映像学部事務室等に助けを求め、場合によれば警察へ連絡する。なお警察に行く場合には、助監督・監督・プロデューサー等の要職者が同行することができる。




※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。

掲載者情報

掲載者MiguProject
担当者宮島 悠帆
お問い合せ先im0192ix@ed.ritsumei.ac.jp
その他情報
お問い合わせ ※ご利用の端末に設定されたメールソフトが開きます。

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