【3月17日締め切り】立命館大学正課課題キャスト再募集

ご覧いただきありがとうございます。
立命館大学映像学部、白澤組 キャスティング担当の隈部です。
この度、立命館大学映像学部ゼミ課題の映画を制作します。
完成した作品は、いくつかのコンペティションに出品する予定です。
また、YouTubeにて配信を行う予定です。
詳細は以下の通りです。

【作品概要】
タイトル：『プラナリアに映して（仮）』
尺：30分程度
監督：立命館大学映像学部 3回生 白澤寿朗（しらさわとしあき）

【あらすじ】
授業をさぼって仲のいい生物教師の露木がいる化学準備室にやってきた主人公の脊野は、涙にであう。涙が脊野の幼なじみである宇角波にそっくりであることに疑問を抱く脊野。露木から涙が宇角波の解離性同一症によって生み出された人格である事を説明し、露木の代わりに涙の面倒を見ることを脊野に依頼する。
それを渋々引き受けた脊野であったが、涙と交流を深めていくうちに涙への思い入れが強くなっていく。ところが、涙が突然倒れてしまう。それは、波としての記憶が戻り、涙が消えてしまう兆候であった。思い悩んだ脊野が下す決断とは。


【制作日程】
撮影時期:3月下旬から4月上旬
撮影前に脚本の読み合わせ、衣装合わせなどをご相談の上行います。

【ロケ地】
京都市内中心、その他関西エリア

①担任（30-40代、男性）
脊野の担任

②脊野母（30代、女性）

③宇角父（30代、男性）

なお、実年齢と一致していなくても問題ありません。
役柄によっては出演時間やセリフ量に少ない場合があります。
併用応募可です。また、こちらから役柄を提案する場合もございます。予めご了承ください。

【待遇】
全役柄撮影中の食費、交通費をお支払いします。

【応募要項】
下記の項目を添付・明記の上、応募連絡先までお送りください。

①希望の役
②氏名、年齢、最寄駅
③身長、靴のサイズ
④所属事務所（フリーランスの方は、「フリー」とご記入ください）
⑤演技経験、過去出演作品名（URLなどございましたら、選考の参考にさせて頂きます）
⑥顔写真+全身写真。（髪色が写真と異なる場合は、現在の髪色も明記して頂けますと幸いです）
⑦撮影期間で既に撮影に参加できない日程（無ければ記載の必要ございません）

【選考フロー】
３月１９日までにご連絡致します。
残念ながら見送らせて頂いた方には、お返事致しかねますのでご了承ください。

【新型コロナウイルスへの対策に関して】
クランクイン2週間前、クランクアップ2週間後まで検温にご協力お願い致します。また、撮影中はスタッフ全員マスクを着用し、アルコール消毒を徹底して行います。

また、今後の社会情勢の変化に応じて対応します。


【お問い合わせ】
担当者: 隈部　飛鴻
下記の連絡先までご連絡ください
Mail:　im0201vr@ed.ritsumei.ac.jp
※合否に関するお問い合わせにはお答えできません
※メールの件名に「お問い合わせ」とご記入ください


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最後までご一読頂きまして、ありがとうございました。
作品の内容等、ご不明点がございましたら、遠慮なく上記のメールまでご連絡ください。