同志社女子大学 卒業制作 『愛してるよ、カズ』子役さん募集!!
ご覧頂きありがとうございます。
同志社女子大学 メディア創造学科の神崎真奈美と申します。
現在、大学のゼミ活動で卒業作品を制作しており、
9月に撮影を行う短編ドラマ『愛してるよ、カズ』の役者さんを募集しております。
病と闘う親子・家族の物語です。
応募の際は以下の情報をご記入の上、[ gwm032@dwc.doshisha.ac.jp ] までお送りください!!
・指名
・お住まいの地域
・応募される役柄(番号でご記入ください)
・プロフィール画像(お顔がはっきり分かるもの)
またご不明点も同上にお送り頂きますようお願い致します。
たくさんの応募お待ちしております。
募集締め切りは8月31日までです!!
募集情報は以下の通りです。
①主人公、小児がん患者役、小柄な子役さん、小学1,2年生ぐらい
②主人公の妹か弟役、4歳くらいの子役さん
③エキストラ、主人公のお友達役、小学1,2年生ぐらい
※いずれも性別問いません。
※学生だけでの撮影、また学びのための制作であるため
出演料は発生しません。(交通費・食事は支給致します。)
ご了承頂きますようお願い致します。
*撮影日程候補日:9月18日〜21日・9月25日〜28日
役柄にもよりますが、出演日数は大体3〜5日間
*撮影場所:同志社女子大学 京田辺キャンパスが主になるかと思います。
その他の撮影でも京都府京田辺市周辺で撮影予定です。
その他詳しい詳細はエントリー後にお知らせ致します。
<作品概要>
小児ガンを患っているカズくんは2歳の時に「横紋筋肉腫」という小児ガンを患い、今まで2回もの抗がん剤に耐えて小学校に通えるようになった。そんな中、医師から再発の知らせを受け余命2ヶ月と宣告された。
両親は治療をすることをやめて、カズくんの好きなことをさせてあげることを選んだ。あっという間に2ヶ月は過ぎ、体調が悪くなるどころか元気に成長していくカズくん。しかし半年が過ぎた頃、カズくんの容態は日に日に変化していく、、母親の綾はカズくんの希望で赤ちゃんを妊娠しており、お腹はどんどん大きくなっていく。
母親が最後までカズくんに言い続けた言葉。カズくんの生きた証と親子愛に溢れた作品。
<参考書籍/ドキュメンタリー映像>
・書籍:『愛してるよ、カズ 〜小児ガンと闘った母親と息子の愛の記録〜』 / 光武 綾 (株式会社 ⻑崎文献社)
・ドキュメンタリー:『愛してるよ、カズ ―小児がん・命の記録』 (⻑崎文化放送制作 2007 年 5 月放送)
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掲載者情報
担当者 | 神崎 真奈美 |
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お問い合せ先 | gwm032@dwc.doshisha.ac.jp |
その他情報 |