【急募】6/24(金)9-14時!演劇内の映像素材撮影案件」男女20代までの演者さん募集

演劇を制作している菅井と申します。この度、映像素材のための演技をしていただける4名を募集します。応募いただいた方より順次採用を始めさせていただきますので、〆切日前に募集を終了する場合がございます。
【場所】新橋のスタジオになります。
☆募集する人
1;日常芝居の演者
シルエットのみに編集されます。
【条件】10,20代の方
【謝礼】映像素材の出演:5000円
【日程】6/24(金)9-14
2;素材撮影のためのエキストラの方
1人ずつ3分程度の撮影です。
【条件】なし
【謝礼】800円
【日程】6/24(金)10:30-11:00か13:00-14:00のうち10分以内
☆応募の際の必要事項(メールにてお送りください)
1お名前
2性別
3年齢
4身長と体重
5顔写真、全身写真
6ご連絡先(メール・電話ともにご記入の後、どちらでの連絡を主に希望するかも明記ください)
7所属団体・出演歴(あれば)
ご出演頂く方にのみ、ご連絡いたします。ご了承ください。
よろしくお願いいたします。
以下、簡単な概要と自己紹介になります。
☆自己紹介
菅井啓汰
東京芸術大学在籍。演劇の研究室に所属する。
演出家として、劇団「身体ゲンゴロウ」を中心に活動する。
また、映像と演劇の分野を往復しながら、画面や舞台を超えて観客に迫ってくるような新たな表現を模索する。
☆概要
本作品は演劇を演者の身体ではなく、ホログラムやスマートフォンにより上演する試みである。震災で死んだいじめっ子が報道によって美化されていくことに直面した少年達と死者の交流を能の形式を借りて描く。
現代美術での展示への出展を前提とした作品で、今後美術館やギャラリーを巡回する場合もある。
主な作品/受賞歴
2020
作・演出「イザナミだけが知っている」(上野小劇場,若手芸術家支援プログラム採択作品)
2021
作・演出「When The Lights Go Marching In」(東京芸大アートフェス優秀賞受賞作品)
作・演出「リトルボーイ&girl」(中野テルプシコール)
2022
作・演出「ナマリの銅像」(ひつじ座)
他、夏に大手小劇場で公演予定あり。また演者として他の劇団の作品に出演。
今後別の作品でも一緒に仕事ができるような、良い出会いが生まれることを願っています!
【ハラスメント防止対策ポリシー】
・演出をつける際には、コミュニケーションを重んじ威圧的な要求は致しません。
・稽古、収録の際、ハラスメントや差別が起こらないように細心の注意を払います。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | 東京藝術大学所属 |
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担当者 | 菅井啓汰 |
お問い合せ先 | frfrkei@gmail.com |
その他情報 |