いまおかしんじ監督　 短編映画 キャストオーディション開催のご案内

いまおかしんじ監督　
短編映画『痛い街で』
キャストオーディション開催決定！

2020年「映画芸術」ベストワンに選ばれた　「れいこいるか」をはじめ、その独特の世界観で映画人にも多数のファンを持つ、いまおかしんじ監督が、何かとうまくいかない　やつらのアホで特別な一日の話を描き出す。

◆あらすじ ◆
高円寺ー
サブカルっぽいのに吉祥寺程ディープじゃない、古着屋が多いのに下北沢ほどオシャレじゃない。なのになんか居心地のいい、そんな街。
悩めるサラリーマンにホームレス、三角関係の夫婦と女子高生、ナンパ計画中の大学生、売れないアイドルとアイドルオタク、別れ話をするカップルや夢追い人のダンサーに夢破れて帰省する青年…
今日もこの街は人々の悲喜こもごもに溢れている。

◆募集キャスト◆
A サラリーマンまたはホームレス役　30代男性
B 女子大生　または　女子高生役　18歳～20代女性
C ダンサー　または　アイドル役　20代前半女性
D 劇団員役　20～30代の男女　
E アイドルオタク役　30代男性

◆いまおかしんじ監督◆
瀬々敬久、神代辰巳らの助監督を経て『彗星まち』（95）で監督デビュー。
2011年にはクリストファー・ドイルを撮影にむかえた日独合作映画『UNDERWATER LOVEおんなの河童』を発表。代表作に『たまもの』（04）、『つぐない 新宿ゴールデン街の女』（14）、『あなたを待っています』（16）など。
『れいこいるか』（20）で数々の映画賞を獲得。
脚本家としても活動しており、『苦役列車』（12）、『超能力研究部の3人』（14）などがある。
昨年は8月9月で4本の新作長編映画が公開する偉業を遂げ、そのうちの1作「神田川のふたり」では、
40分にわたる1カット撮影に挑むなど、ベテラン監督ながら常に挑戦を続けている。

≪製作概要≫
◯企画・プロデュース:嶋田豪　　　◯プロデューサー:長谷部成彦
◯脚本・監督:いまおかしんじ　　　◯キャスティング:瀧水和生
◯製作:クリエイターズ・フィールド アイエス・フィールド
〇公開：2023年　夏頃　劇場公開（他作品と同時上映）　　　　
〇撮影時期：2023年3月下旬予定

書類審査後、対面でのオーディションを開催致します。
二次審査　2023年2月23日（木・祝）　弊社にて開催予定
＊AD日と３月1日～25日のスケジュールを必ずご申告下さい。
【応募方法】下記URLからご応募ください。メールでの応募は受け付けておりません。

https://forms.gle/DpQBtWyk57znTNEA9

■書類応募締切日：202３年２月１６日(木) １５:00　
※書類選考通過者のみ２月21日（火）迄にご連絡致します。
合否のお問い合わせは、ご遠慮下さい。

●お問い合わせ●　㈱アイエス・フィールド
〒108-0023港区芝浦4－16－23AQUACITY芝浦9階
　専用MAIL：audtion.isf@gmail.com　担当：瀧水

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・セクシャルハラスメント等に関する事業主、労働者の責務の明確化。他社の労働者にも配慮する
・自社稽古スタジオの監視カメラ設置による防止意識強化
・ハラスメントへの理解を深める研修や勉強会の実施（自社にて責任者のみ）