【キャスト募集】学生映画「パンダを盗む男」30代〜70代 男性役者募集 2/2切り
ご覧にいただき、ありがとうございます。
短編映画「パンダを盗む男」のプロデューサーのWendiと申します。
この度は、本作品に出演していただく役者を応募させていただきたいと思います。
本作品は、中国の留学生を作る自習映画になっております。
ご参加いただける方は下記内容をお読みの上、是非ご連絡下さい。
フランス・ヌーヴェルヴァーグ(New Wave)映画みたいに、街で歩く人々の風景を捉え、秩序のないカメラワークで物語の答えを探ると目指しています。
撮影監督とスタッフは、東京藝術大学映像研究科の卒業生を中心に構成されており、映像業界で豊富な経験を持つスタッフが参加しております。プロフェッショナルな環境のもとで、丁寧な作品づくりあがりまりたいと考えております。
■ あらすじ
かつてヤクザだった吉田は、今ではすっかり年老い、家族からも距離を置かれ、ひとり静かに暮らしている。一方、妻を亡くした落ちぶれた作家・今井は、病院と安アパートを行き来する日々を送っている。
上野動物園に新たなパンダがやって来るというニュースが流れ、閉園後の人気のない動物園で、吉田と今井は出会う。
余った一枚の動物園のチケットをきっかけに、二人は一時的で荒唐無稽な共犯関係を結び、彼らはやがてパンダを盗むことを決意する…
■ コンセプト
本作では、社会の周縁に生きる二人の人物を物語の中心に据えて、「ガラス越しに生きること」をめぐる映画である。
高齢の元ヤクザと、妻を失った売れない作家。一見すると交わるはずのない彼らは、社会秩序と個人の感情の狭間で、隔離され、無視され、表現する可能性を奪われているという同じ困難に直面している。彼らの人生は【パンダ】という象徴に引き寄せられるかたちで並置される。二つの感情は理解し合うことなく、ただ互いを映し合い、孤独の中で一時的で脆い共謀関係を形成する。。
繰り返し語られる【パンダ】は、物語の終始において実体として姿を現すことはない。それはむしろ、登場人物たちが絶えず感情を投影する媒介であり、彼らが決して到達することのできない家族性、記憶、そして救済を象徴している。
■ 監督から
私にとって『パンダを盗む男』は、敗者についての映画である。
パンダを盗むという荒唐無稽な行為は、成功を目的としたものではなく、世界から応答を失った者同士のあいだに生まれる暗黙の了解に近い。世界がもはやあなたに応えないとしても、それでもなお、一度だけ境界を越えることはできる。本作は解決を提示せず、感情を回収することもしない。物語は埋められない空白の中に留まり続ける。観客に記憶してほしいのは「パンダを盗む」という奇妙な行為ではなく、空っぽの檻と、光と影の中で今もなお竹を噛み続けるパンダの影なのである。
■ 監督プロフィール
李闊(リー・クオ)。現在UCLで地理を学び、将来は日本で映画制作を学びたいと考えています。
今回は監督として、社会の周縁に生きる人々と個人の感情が、制度や現実の圧力の中で生じるズレに注目し、ヌーヴェルヴァーグ風の映像手法で創作を行いたいと思います。
■ 応募要項
主役(2名)
吉田
年齢:60~70代
身長:170以上
イメージ:<龍三と七人の子分たち>藤龍也さん。
かつて名をはせたヤクザの親分だったが、今はその輝きは失われた。
息子は彼の過去のヤクザとしての経歴を理由に遠ざかり、そのせいで刑務所を出た後も、一番かわいがっていた孫に会えずにいる。
今井
年齢:30代〜40代
身長:170以上
イメージ:<舟を編む> 松田龍平さん。
無名の作家。精神状態は凋落しつつも頑固だが、外見はより若く、それほどみすぼらしくない。
■ 摄影概要
撮影日程:3月2日~8日(撮影日は中の3日、予備日は1日)
撮影場所:東京都内
完成予定尺:15分以内
完成予定日:2026年4月
※事前に本読み/リハーサル日を予定しております。
※本読み日、撮影日も含め、スケジュールは柔軟に調整可能です。
■ 谢礼
出演料金:1,0000/日(相談可能)
※リハーサル/本読み日は交通費を負担させていただきます。
※また、撮影時にかかる食費と交通費全てこちらで負担いたします。
■応募方法
メール件名
出演希望
以下を明記・添付の上、下記メールアドレスへご連絡ください。
——agneswendiforfilm@gmail.com——
【必要事項】
1.氏名
2.希望役名
3. 年齢/身長/体重
4. 顔写真(バストアップ)、全身写真
5. プロフィール(PDFまたはSNSアカウント等)
6. 最寄駅
7. 連絡先(メールアドレス)
8. 所属事務所(ある場合のみ)
9.演技経験、出演歴等(なくても大丈夫です)
■選考方法
一次選考:メールでお送りいただいた書類をもとに選考を行います。
二次選考:動画の課題。シナリオの一部を演じていただいて、それを収録した動画で選考を行います。
(※選考により、サブ役に出演させていただきたい場合もございます)
三次オンライン選考:当面選考。芝居の確認、また、具体的な撮影内容とスケジュールに関して話させていただきます。
(※オーディション時間は約30分を予定しております)
■応募締め切り
2026年2月2日(日)24:00まで。
オーディションなどについては、メールでご連絡させていただきます。
最後までご覧にいただき、ありがとうございました。
ご応募お待ちしております。
【ハラスメント防止対策ポリシー】
本作品の制作にあたり、出演者およびスタッフ全員が安心して参加できる現場づくりを目指しております。
性的、身体的、精神的ないかなるハラスメント、暴言や恫喝などの威圧的な言動、また差別的な態度を一切許容いたしません。
スタッフには外国出身の方も多くいらっしゃいますが、スタッフ全員は日本で長年生活しており、コミュニケーションに関するご心配は不要です。お互いを尊重し、良い関係を築いていきましょう。
身体的な接触を伴う演技が必要な場合には、事前に内容を丁寧にご説明し、ご本人の同意を得たうえで行います。
撮影現場で何か不安なことがありましたら、気軽くにプロデューサーに声をかけてください。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
| 担当者 | xiong wendi |
|---|---|
| お問い合せ先 | agneswendiforfilm@gmail.com |
| その他情報 |