★映画祭応募作品★子役ほか、3名のキャストを募集（10/2撮影）

1. Ametsuchiについて
はじめまして！チームAmetsuchiの監督、十河です。
私たちは、何気ない当たり前の日常を、誰かの大切なストーリーとして映像にします。

【メンバー】
監督：十河虎之介
大学一年生のころ、『それでも夜は明ける』を見て映画に興味を持つ。現在は、大学に通いながらテレビ局でアシスタントを務め、映像業界での経験を積む。2021年9月から映画専門学校に通い、自身一作品目となる『誰かが殺した』を製作。本作では、学生最後の集大成として映画祭のグランプリを目指す。

撮影：大江達磨
制作会社で5年間カメラマンを経験後、独立。現在はフリーで活動しており、映画をはじめとして幅広いコンテンツ作りの経験を持つ。

プロデューサー：武上雅将史
十河監督の映画専門学校の同期。現在は、映画業界を中心としたエンタメマーケティングに従事。

【目標】
11月開催の映画祭【JIFF ジャパンインディーズフィルムフェスティバル2022】で、最優秀短編賞を目指しています！


2. 作品概要
〇作品タイトル『あいうち』
〇監督：十河虎之介
〇予定作品時間：45分
〇ジャンル：ヒューマンドラマ
〇あらすじ
とある共通点から一緒に旅をすることになったキャリアウーマンの宮田あかり（28）と女子中学生の内尾果穂（15）。二人はそれぞれの秘密を抱えたままある目的を達成するための旅を続ける。そして旅を続けるうちに様々な状況に遭遇し、二人の正体や旅の目的が明らかになっていく。そして旅の道中で偶然知り合ったあおの家に招待された二人は交通事故で亡くなったあおの弟の話を聞く。あお（80）と出会ったことで二人の気持ちに真逆の変化が訪れるが…


3. 撮影概要・スケジュール
9月末 キャスト決定
9月末 顔合わせ＆台本読み合わせ
10月2日（日） 撮影*
*撮影場所は、都内を想定しています。


4. 募集要項
本作の主役である内尾果穂（15）の幼少期シーンを撮影するための役者を募集いたします。
当該シーンは5分程度の尺となります。
あらかじめご了承ください。

【役の説明】
内尾果穂（女性）の幼少期　6歳。元気で活発な少女。家族のことが大好き。
木村浩二（果穂の父）　35歳。頼りない会社員。無責任であり、浮気症。
木村香澄（果穂の母）　30歳。専業主婦。娘を愛しているが自分のことが一番好き。

【イメージキャスト】
内尾果穂の幼少期　4〜7歳。長髪の方。
木村浩二（果穂の父）　20代後半〜30代の方。頼りない演技ができる方。
木村香澄（果穂の母）　20代後半〜30代前半の方。気の強い口調ができる方。

※年齢はあくまでイメージですので、お気軽にご応募いただければ幸いです！
※幼少期の果穂役は保護者さまに同伴いただきます。


A. 条件
・10/2（日）の撮影スケジュールに問題ない方

B. 報酬ほか
・報酬なし（協力者としてご参加いただきける方を募集致します）
・交通費は支給致します。

C. 応募方法
以下の項目を記載の上、PDFを「mt12987407@gmail.com」までお送りください。
①お名前（芸名またはペンネームでも構いません。）
②年齢
③性別
④身長
⑤お住まいの地域（市までで構いません。）
⑥過去出演された作品概要
⑦プロフィール写真

D.採用スケジュール
書類選考を行った上で、9月下旬にオンライン面接を行いオファー致します。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
私たち「Ametsuchi」は、健全な団体を目指しています。暴言や恫喝といった威圧的な言葉や行動、差別は絶対に行いません。一緒に制作するキャスト・スタッフは大切なメンバーです。楽しく映画製作できる仲間と、素晴らしい作品作りを行います。