ノルマ無し、チケバ1枚目からあり、ギャラあり!11月本番、舞台アクトスピア主催「平和を守る暗殺者」出演者募集!(6月12日締め切り)
初めまして。アクトスピアの代表をしている清原大夢(きよはらひろむ)と申します
この度、11月に第4回主催公演を開催するにあたり出演者を募集致します
今回のオーディションでは出演者の募集をします
詳細を良くご確認頂き、ご応募ください
台本の一部はこちらからどうぞ
PC対応ver⇒https://actspear.com/heiandaihon_pcver/
スマホ対応ver⇒https://actspear.com/heiandaihon_phonever/
告知動画はこちらから
https://youtu.be/8PGnpLuuchk
ハラスメントについて
https://actspear.com/harassment_prevention/
【募集要項】
募集期間:6/4(土)18:00 ~6/12(日)23:59
~条件~
・チケットノルマ無し
・出演料あり。1ステージ2,500円 計4ステージで10,000円
※交通費込みの金額となります
・一枚目からチケットバックあり
※チケット金額の10%
(例)一般 2,500円×10%(0.1)
=1枚あたり250円のバック
・物販バックあり ※販売価格の50%
(キャストブロマイド一枚600円)
・インセンティブあり
※チケットを一番売った人に10,000円
~募集対象~
・18歳以上の方
※高校生不可
・性別不問
・本番期間のスケジュールを全日キープ出来る方
・所属団体(事務所・劇団など)の許可が得られる方
・ブロマイドやチェキのご理解頂ける方
・初心者歓迎 ※初舞台の方は基礎練習を別でする可能性あり
・契約書の内容に同意して頂ける方
※出演料の確認と降板が認められる条件などを記載
・グループラインに参加できる方 選考の流れ
~審査の流れ~
・一次書類審査
※6/14(火)までに個別で合否に関わらず結果を連絡
※一次合格者に台本と企画書を提示致します
・二次ZOOM審査 6/17(金)~6/19(日)
審査内容:自己PR・質疑応答(1人あたり30分程度)
※6/21(火)までに個別で合否に関わらず結果を連絡
※二次合格者に契約書の見本を提示致します
・三次実技審査 6/25(土)or6/26(日)
※時間は二次合格者の方々と相談して確定します
※日程は二次面接時に希望をお聞きします
審査内容:台本芝居・泣くお芝居・質疑応答
(人数によっては、グループオーディションを検討)
※1グループ約2時間を予定
※6月中に個別で合否に関わらず結果を連絡
※交通費は応募者負担
※審査用に撮影を致します 女性スタッフ一人常駐
※場所は二次合格者のみに連絡 都内予定
~応募方法~
・本文に必要事項①~⑨を全て記載の上
・下記アドレスに送信 actspear@gmail.com(担当:清原)
件名:平和を守る暗殺者出演希望
本文:①氏名/ふりがな
②生年月日
③現在住んでいる都道府県
④現時点で判明しているNGスケジュール
⑤志望動機
⑥演技経験の有無/有の場合は芸歴をいくつか
⑦SNSのアカウント名orURL
⑧所属の有無/有の場合は所属先名(芸能事務所や劇団など)
⑨何を見て応募したか
(例)Twitterを見て、こりっちを見てなど
添付資料:お顔がわかるバストアップの写真を一枚以上
プロフィール資料(お持ちであれば)
映像資料(お持ちであれば)
その他
・合否の問い合わせは不可となります
・ZOOMでの審査が難しい方は電話での審査も可能です
【作品概要】
タイトル:平和を守る暗殺者
本編上映時間:約75分
作品ジャンル:サスペンス
テーマ:正義は凶器である
ワンライン
死にたくない主人公が平和を守る為にテロリストと戦う事になる
あらすじ
主人公のテンは、襲撃してきたテロリストを返り討ちにした後、意識を失ってしまう。次に目を覚ました時、そこは秘密裏にテロリストと戦う特殊暗殺班の本部だった。ごく普通の大学生活を送っていたテンに、死刑になるか暗殺をするかの究極の二択が迫る。死にたくなければ戦え。テロの脅威はすぐそこに迫っている。この国の平和を守る為に立ち上がる事が出来るのか。
その他:少しのアクションシーン有 歌・ダンス無し
【公演概要】
企画・制作:アクトスピア
企画意図:お客様に楽しんで頂く為
お芝居を重視した作品を作る為
スローガン:一人でも多くのお客様を楽しませたい
本番期間:11/1(火)~11/6(日)
※全8公演を予定 Wキャスト
会場:新中野ワニズホール(https://wanizhall.net/)
東京メトロ丸の内線「新中野駅」3番出口から徒歩3分
キャパ:25~30席で調整予定
※予約開始日の感染状況によって確定
公演時間:本編約75分+準備5分+トークイベント10分=約90分
チケット種
・一般 2,500円
・特典付き応援チケット 4,500円
※予約したキャストのコメント入りソロチェキ付き
物販
・会場内で(キャストブロマイド・台本)を販売
・アクトスピアTシャツの販売を検討中
・オンライン物販(画像ブロマイド・ゲネの映像など)も検討中
※オンライン物販はバックなしです。予めご了承ください
その他:本編終了後にトークイベントあり(約10分)
【スケジュール】
顔合わせ:8月中旬を予定 14:00~20:00(休憩1h)
※読み合わせ・動きの確認・チラシ用写真撮影など
※チーム毎に時間を分ける可能性あり
稽古期間:9/3(土)~10/30(日)
※各チーム週1~2日程度。土日中心
※合同稽古2回、アクション稽古2回、通し稽古2回を予定
稽古時間:9:30~16:30(休憩1h)を予定
※時間は目安です
※遅刻や早退をする場合は事前に相談してください
※キャストのスケジュールによって軽微な変更あり
稽古場所:中野区周辺を予定
予約開始:9/20(火)18時~ ※カルテットオンラインを使用
小屋入り後
・11/1(火)設営・音照チェック・両チーム場当たり
・11/2(水)Aチームゲネプロ/Bチームゲネプロ
※ゲネは販売用に動画を撮影します
※逆班の方々には簡単なカメラの操作をお願いします
・11/3(木・祝)Aチーム/Bチーム
・11/4(金)Bチーム/Aチーム
・11/5(土)Aチーム/Bチーム
・11/6(日)Bチーム/Aチーム
※本番期間中の拘束時間は10時~22時
その他
・宣伝動画などの撮影で数日ご相談可能性あり
・NG日がある場合出来る限り相談に乗ります
【募集配役】
詳しく知りたい方は、公開している台本の一部をご覧ください
※記載してある年齢は役の見た目年齢です
Aチーム
テン(18歳~24歳・男性)
ボス(20代後半~40代・女性)
班長:確定済み
パイ:確定済み
ロー:(18歳~30代・男性)
園田:(30代~50代・男性)
Bチーム
テン(18歳~24歳・女性)
ボス(20代後半~40代・男性)
班長(20代前半~30代後半・男性)
パイ(20代前半~30代後半・男性)
ロー(18歳~30代・女性)
園田(30代~50代・女性)
【終わりに】
質問等あればお気軽にメール(actspear@gmail.com)にお問い合わせください。答えられる範囲でお答えいたします
一人でも多くの人に、間近でお芝居を観てもらって、楽しんで頂くと同時に、お芝居に圧倒されてほしいです。
一緒に作品を作れる事を楽しみにしています 皆様からの沢山のご応募をお待ちしております!
【ハラスメント防止対策ポリシー】
応募しても辞退可能
台本や企画書、契約書などは公に公開する事が難しい物ですので、募集要項では一部のみを開示しています。
一次審査合格者に「台本と企画書」を開示。二次審査合格者に「契約書」を開示致します。その内容を見て納得して頂けた方と一緒に作品を届けたいと思っていますので、台本や契約書の内容に納得出来ない場合は辞退する事も可能です。メール等でご連絡ください。
※オーディションを開催する段階で、企画書と台本初稿は完成している状態を徹底します
※質問等は随時受け付けております
台本に説明文の記載
台本に「台詞」と「ト書き」だけでなく、最低限の動きや役の心情を記載しています。これは、作品制作の時間を短縮する目的と認識の違いによる衝突を避ける事を目的としています。
しかし、台本に書かれている説明が絶対の正解という訳ではありません。演じる役者さんが変われば、動きや感じる事が異なります。極力役者さんの演技プランを尊重した演出を心掛けます。
共演者への助言は原則禁止
他の役者さんに対しての助言は、正解・不正解に関わらず、禁止と致します。全体の稽古で決めた方向性と違ってしまい、タイムロスになる可能性があるからです。
※稽古時間中に共演者のお芝居に対して発言する事は自由です。その場で話し合い修正を試みます
どうしても、稽古時間以外に助言や修正依頼をする場合は、演出家である清原を間に入れて行ってください。双方の意見を聞き、全体のバランスを考慮した上で今後の稽古に活かしていきます。
また、同じような理由で、出演者だけの稽古(演技リハーサル)を禁止致します。「稽古時間が足りなくて不安」という方はご相談ください。稽古時間を増やす事を検討致します。
※台詞合わせや動きの確認等であればやっても大丈夫です。まだ稽古していない部分や役者さん同士で演出をつけ合うなどの行為はご遠慮ください。
※基本的には企画書で最初に提示した稽古回数や撮影日数で仕上げます。
個別での稽古(演技リハーサル)は行いません
性別に関わらず、原則二人きりでの稽古は行いません。女性1:男性2(清原を含む)という状況を作りません。
欠席者等の関係でどうしてもその状況になってしまう場合は、zoomでの稽古の実施か稽古の中止を検討します。
稽古(演技リハーサル)風景を撮影します
役者さんが自分のお芝居を振り返れる環境を作る為に、稽古風景の一部を記録致します。
気になる部分があれば、その場で確認出来る時間を設けます。
※記録した映像は宣伝にも一部使用致します。
役者さんを呼び捨てにしません
稽古中や本番期間中、宣伝のSNS等で役者さんの事を呼び捨てにしません。「さん付け」もしくは「役名」でお呼び致します。
無断遅刻・欠勤に対して罰則を設けます
稽古(撮影)時間になっても連絡がない場合は、無断遅刻・欠勤とみなします。その回数により、罰則を設けております。詳細は契約書に記載致します。
ハラスメントはその基準が曖昧で、防ごうとすればするほど、協調性に欠ける行為まで見過ごす事態を招いてしまいます。私が考える、最も和を乱す行為は「連絡が無い」事だと思っています。予定していた稽古スケジュールが狂うだけでなく、事故などの可能性も視野に入れる為、稽古(撮影)の中止などにも発展する可能性があります。なので、少し厳しいようですが無断遅刻・欠勤には罰則という形で対応致します。
※一回目は厳重注意となっております。
稽古開始時間までに何かしらの理由の連絡があれば、罰則の対象ではなくなります。もちろん、遅刻や欠勤が良い行いとは言いませんが、間違いは誰にでもある事だと思っておりますので、正直に理由を連絡してください。その代わり、遅刻・欠勤をした方に対する稽古時間は減ります。その辺は予めご了承ください。
長所を伸ばす演出を心掛けます
出来ない所を直すよりも、その役者さんの光っている部分を伸ばした方が、良い作品が出来ると考えています。
決して、恐怖による成長を正解としない演出を心掛けます。中には、追い詰められた方が成長する役者さんもいると思います。しかし、恐怖による演出は、役者さんの演技プランを潰し、本番での失敗を招きやすくするのではと私は考えております。
グループラインについて
グループラインではキャストが発言する事を原則禁止にしています。重要事項が流れてしまう事とグループラインを使用した宣伝や布教活動を防止する為です。
どうしてもの場合は、清原まで個人ラインにて連絡をください。必要性を判断した上で、グループラインでの発言を許可致します。
キャスト間で個人ラインのやり取りをする場合は、稽古時に直接相手に許可を取ってからにしてください。相手の迷惑になるような行為はご遠慮ください。
暴力と暴言は致しません
暴力=暴行罪と傷害罪 暴言=名誉棄損罪と侮辱罪であるという認識と共に、演技に関係ない部分でのこれらの行為に関しては、演出家、キャストなど立場関係なく、関係者全員が行わない事を徹底致します。
※台本の台詞や、アクションシーンでの故意ではない間違い(度合いによります)などは演技に関係のある部分とみなします
映像作品制作の場合
撮影時に女性スタッフを常駐
どの現場でも、清原の他に女性スタッフさんを一名雇用して常駐して頂きます。清原に相談しづらい内容の質問は全て、女性スタッフさん(以下女性スタッフと記載)に対応して頂きます。
撮影時に二人きりになる状況が原則無いように致します。
※撮影場所の都合などで、二人きりになる場合は事前に役者さんへの確認、許可取りを致します。
性的な描写の撮影について
監督・カメラマンを兼任する清原と女性スタッフ一名(カメラマンが別でいる場合はその方も)など出来る限り最少人数で撮影を行います。
なるべく、台本上にアングルや衣装、動きなどの詳細を記載致します。
リハーサルを行う前に、最終的な「OKの内容」と「NGの内容」を相談して、どう撮影するのかを慎重に決めます。その時も、女性スタッフに常駐して頂きます。
リハーサルでは、最小限の接触にとどめ、本番もなるべく最少回数での撮影終了を目指します。
※この辺りの事も含めた撮影方針を役者の方と相談して、要望をお聞きします。(例)本番の回数を少なくしたいから、リハーサルを長めにして欲しいなど
オーディション時に関して
オーディションなどで、性的な描写を実技審査としてやって頂く事はありません。
二次のZOOM審査の時点で、NGな衣装などについてご質問致します。
演技リハーサルに関して
撮影本番での時間短縮を目的とした演技リハーサルを事前に数回行います。役に対しての認識の違いを修正したり、理解度を深めたりする時間にします。
※この時も女性スタッフ一名に常駐して頂きます
撮影時間の延長等について
基本的には香盤通りの時間で撮影を行います。万が一足りなくなってしまった場合は、延長や追加撮影がなぜ必要なのかや予想撮影時間などを提示した上で必ず相談致します。
舞台の演出について
ハラスメント防止では無いかもしれませんが、演出方法の認識の違いによって、ハラスメントが起こる可能性もございますので、演出時に心掛けている事を記載します。
今までの演出時に心掛けていた事ですので、これから公演を重ねる毎に変化していくと思います
基本的には交通整理
台詞の言い方や動き方などを直接指示する事は極力無いようにします(※台本に書いてある立ち位置などの決まり事はその限りではないです)「ここで、こんな風に台詞を言ってください」や「この台詞を言いながらそっちに動いてください」などの指示はほとんど出しません。時間が迫っていた時ぐらいです。基本的には役者の皆様に自由(台本を読み取って)に動いて頂きます。その中で、お客様が見にくいと思う部分や見ていて違和感を感じた部分を修正していくという演出方法です
以下に記載する内容は、修正時に必要になるものです。必ずしも考えなくてはいけない項目ではないと思っています。考えておけば困らない、本番時のミスが減る可能性が高いといった感じかと
「もし」を追求する
もし、演じる役者さんがその役と同じ状況になったらどうするのかという所から答えを導きます(※精神的に苦痛を伴う場合は、他の方法に切り替えます)
役の目的を明確にする
人間の動きや発言には必ず目的があると思っています。作品を通しての目的だけでなく、一つの台詞、一つの動きにも目的はあるはずです。(※役の目的ですので、完璧な芝居をしたいとか、客席にアピールしたいとかではありません)その役が何を目的にしてるのかを質問する場合がございます。難しい場合は一緒に考えます
癖をなくす
役柄ではなく、役者自身の癖が出てしまう場合は、その都度指摘をします。意識をしなければ直らないものだと思いますので、しかし、それによってお芝居のリズムが崩れてしまう場合は、癖の修正を諦めて、役の癖に出来るようにするか、他の部分を修正致します
出来れば、癖が無い方が良いです。役柄と合っていない場合、結構目立ってしまう恐れがあるからです
本番と同じような稽古
稽古から本番を意識して行います。「立ち稽古で台本を持たない」や「衣装を早い段階から着用する」などを行います。本番期間中でも、稽古時と同じアップを行ったり、その人独自の集中方法など稽古の時から行っていた事を実行する事を推奨します
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※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | アクトスピア |
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担当者 | 清原大夢 |
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その他情報 | Youtube「アクトスピアドラマ」 https://www.youtube.com/channel/UCqvtJ9Mu4ewyjTsedqFDJMQ Youtube「ドラマで日本史 清原大夢」 https://www.youtube.com/channel/UCAMNhkJeoASFC1J1GZP4b3w 清原大夢のTwitter https://twitter.com/hiromu1227 清原大夢のInstagram https://www.instagram.com/kiyoharahiromu_actspear/ |