【エキストラ募集】OSAKA 48 Hour Film Project 2020 参加作品 9/18締切

数ある投稿から本ページを閲覧いただき、誠にありがとうございます。
同志社女子大学学芸学部情報メディア学科4年生の大嶋と申します。

この度、OSAKA 48 Hour Film Project 2020 (以下、本コンペティション)という国際的な短編映画コンペティションに参加致します。それに伴いまして、エキストラ協力していただける方を募集いたします。
最後まで熟読の上、ご応募お願いいたします。

【OSAKA 48 Hour Film Project について】
以下、公式HPより引用

48 Hour Film Projectとは、脚本、撮影、そして編集と、すべての映画製作の過程を48時間以内で行い、１本の短編映画を完成させるという、他に類を見ない過酷で刺激的な映画製作コンペティションです。
48 Hour Film Projectは2001年以来、世界各地の都市で開催され、2019年度は五大陸120都市で開催、6万人近い参加者によって4千もの映画が作られました。
2019年には世界約130の都市で開催され、日本では大阪で開催されます。
各都市のコンペティションでは、最優秀作品“Best of City Film”が選ばれ、その都市の代表として世界各都市の代表と競います。
そして、その中から選出された10作品は、カンヌ映画祭短編映画部門で上映されます。

HP URL
http://48hfp.fffproduction.com/index.html

【team 4tanaについて】
学内で映像制作に興味がある学生を募り、毎年『4tana』というチームで本コンペティションに参加しています。
参加は2020年度で7年目になります。
今年度のクルーは総勢37名を予定しております。

【脚本について】
・コメディ (予定)
10/23(金)に発表されるお題の元、脚本をつくります。そのため、当日になってお呼びできない可能性があります。予めご了承下さい。

【撮影について】
時間：2020年10月24日(土) 午前8時〜2020年10月25日(日) 午前1時頃
場所：京都府京田辺市周辺 (予定)
(撮影時間は役柄によって大きく異なります。上記の時間は、昨年度の一番長い例です。)

【募集要項】
・30~50代 女性

【待遇について】
本コンペティションのルールに基づき、スタッフ及びキャストは全てボランティアでなければなりません。そのため、報酬はお渡しできませんことをご了承ください。ただし、交通費と食費は支給させていただきます。役柄によっては、夜通しの撮影になるため宿泊となります。その場合、簡易的ではありますがお休みいただける場所を用意いたします。

【審査について】
動画審査とさせていただきます。
ご連絡いただいた方に、審査用の短い脚本を送付いたします。その脚本での演技を撮影いただき、動画を送ってください。後日、監督による審査の元ご連絡させていただきます。 (動画送付締切：9/25)


【応募方法】
4tana2020@gmail.com
以下の項目をご記入いただき、上記メールアドレスまでご連絡ください。
件名：「エキストラ応募」
氏名：
性別：
年齢：
身長：
お住いの地域：
これまでの出演経歴、演技経験：
写真（顔、全身がわかる写真2枚）：メールに添付して下さい

ご応募お待ちしております！

プロダクションマネージャー 大嶋