短編映画『木の子』オーディション参加者募集中!ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021」(9月16日~20日)ワールドプレミア上映決定作品
短編作品『木の子』のオーディションを開催します。本作は、短編オムニバス映画「おまめ映画菜〜世界の食卓から〜」への参加作品。「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2021」(9月16日~20日)でのワールドプレミア上映も決定しています。
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 HP:https://yubarifanta.jp/
監督は、A芸講師も務めるかげやましゅう。映画監督として約20年のキャリアを持ち、国内外の映画祭で多数の受賞歴があります。
▽監督情報
1971年生まれ。東京都出身。
1998年 庵野秀明総監督作品『GAMERA1999』の撮影を担当。
2002年『ナッツ』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門で審査員特別賞を受賞。トロント国際映画祭にも正式招待される。
2003年『モロヘイヤWAR』で劇場デビュー。日本映画監督協会新人賞ノミネート。
2006年『カインの末裔』(監督:奥秀太郎)の撮影監督を担当。翌年ベルリン国際映画祭に正式招待される。
2008年 新日本映画ユニット「ポーラーサークル」を結成し、プロデューサーとしての活動も開始。
2014年 クリエイティブプロデューサーとして参加した『さまよう小指』(監督:竹葉リサ)がゆうばり国際ファンタスティック映画祭オフシアター部門でグランプリを受賞。
現在、長編&短編映画を制作中
▽作品情報
【『木の子』あらすじ】
森の中、この世のものとは思えぬほど美味しいキノコ「ゾッキンダケ」を探す少女マリカの前に、木の子と名乗る少年が現れる。「ゾッキンダケはキタマクラタケを食べなければ見ることができない」と教えてくれる木の子。マリカがキタマクラタケを食べると、目の前には全身葉っぱの妖怪が立っていた。木の子は妖怪だったのだ。マリカと木の子はついにゾッキンダケを見つけるのだが…。
【おまめ映画菜とは?】
まめのまめによるまめのためのまめえいが「おまめ映画菜」は、愉快な短編オムニバス映画です。スクリーン上映ではお客さんが監督に豆を投げ、会場を和やかに盛り上げます。第三弾となる今回のテーマは「食べもの」です。色とりどりの食材がスクリーンを鮮やかに染め上げます。
「おまめ映画菜」HP:https://omameiga.mameshibori.net/
▼募集要項
【撮影候補日】
2021年6月15日(火)〜28日(月)
【撮影日数】
1日+予備1日
※NG日がありましたら、あらかじめ応募の際にご記載ください
【撮影場所】
東京都内
【ご出演料】
1万5千円
【募集キャスト】
マリカ 7~11才くらいに見える女の子
木の子 7~11才くらいに見える男の子
【応募手順】
①以下のURLより、A芸公式LINE友達追加
https://lin.ee/zH7mmK5
②「オーディション応募ボタン」をクリック
③LINEにて6月4日(金)18:00までに結果受け取り
④書類選考合格者はオンラインオーディションに参加
オーディション日:6月5日(土)または6月6日(日)
※PC、タブレット、スマホのいずれかのデバイスをご用意ください。
【結果について】
後日LINEを通じてお知らせします。
【締め切り】
6月2日(水)18:00まで
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掲載者情報
掲載者 | ACT芸能進学校 |
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