立命館大学映像研究科短編映画『残酷な少年のテーゼ（仮）』主役＆エキストラ募集　〆切５/18

ご覧頂きありがとうございます。

立命館大学映像研究科一回生タイ　ウリンと申します。
この度、立命館大学映像学科の短編映画に出演して頂けるを募集いたします。

■タイトル　
残酷な少年のテーゼ（仮）

■ストーリー
26歳の中国人留学生ハクは自殺仲間募集サイトでとある異星人召喚式の信者、13歳の女の子リオンと出会った。ハクはリオンが家出をしていることを知り、リオンを自分の家に誘った。リオンは過食症であり、ほぼ毎日過食して嘔吐する。そしてハクを驚かせるたび、気まぐれで、自分がタバコを食べた嘘をついて、ハクは死ぬほどリオンを心配した。こういうやりとりしながら、二人の関係がどんどんドロドロになっていく。


■人物
ハク　２０代後半　
中国人留学生。陰キャラ、オタク、リア充の正反対。
一見やばいやつだけど、中身はそうなに悪くない。純粋で、優しい人とも言います。

リオン　１３〜1５歳
嘘だらけの少女、過食症、依存症。
変な異星人宗教を信じれいる中二病の少女。実際の身元はあやふやしています。


■募集する役柄

リオン
本作ヒロイン。
（見た目）１３〜1５歳　摂食傷を患って痩せている。

○謝礼など
日当７０００ー１００００円（食事と交通費別）

■応募資格
・上記の条件に当てはまる方。

・撮影日程に全日参加可能な方

・演技経験プロアマ不問

【件名】キャスト応募


【本文】

　
・氏名/ふりがな
　
・生年月日/年齢
　
・身長　
　
・所属事務所（所属している場合）
　
・本人写真（バストアップ、全身）
　
・ご連絡先（電話番号/メールアドレス）
　
・お住いの最寄駅
　
・趣味、特技
　
・演技経験の有無、過去の出演歴や作品動画のURL（お持ちの場合）
　
・食物アレルギーの有無
・６月１６日から６月１８日＆６月２３−２５日で出演可能な日程
・５月１９（金）−２０日（土）立命館松竹撮影所、もしくはZOOMでのオーディションに参加可能な日程


■応募先メールアドレス：
プロデューサー　gr0574hp@ed.ritsumei.ac.jp
または　監督　gr0626hp@ed.ritsumei.ac.jp


■選考プロセス
　

募集〆切　５月１８日（木）１２：００まで
　
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お送りいただいた情報をもとに書類選考（書類通過された方のみ順次ご連絡させていただきます）
　
↓

５月１９日−５月２０日（金）立命館松竹撮影所、もしくはZOOMにてオーディション
　↓

出演決定・詳細調整や面談

ご質問等ございましたら、同メールにて受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。





■エキストラ応募
リオンの父(４０歳ー50歳）
ハクのバイトの同僚３−５人（20歳頃）
リオンの彼氏　（１５−20歳）

■応募資格

・上記の条件に当てはまる方。実年齢は問いません。

・演技経験プロアマ不問

■謝礼など
大変恐縮ですが、交通費と食事のみの支給となります。


■応募先メールアドレス：
gr0574hp@ed.ritsumei.ac.jp

上記のメールアドレスに以下の項目をご記入のうえ、「 件名：エキストラ応募」とご応募ください。
こちらで内容を確認し、出演をご依頼させていただく方のみご連絡いたします。

①氏名

②年齢

③連絡先（電話番号／メールアドレス）

④全身とバストアップの写真

⑤希望する役
⑥過去の作品履歴（あるの方のみ）
⑦６月１６日から６月１８日＆６月２３−２５日で出演可能な日程

ご質問等ございましたら、同メールにて受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。


■応募に関する確認・注意事項


・事務所、劇団等に所属している場合は、必ず許可をとった上でご応募ください。

・完成した作品は立命館大学の作品展での上映、YouTubeでの公開やコンペなどへの出展を行う可能性があります。



監督・脚本
タイ　ウリン、DIANA DAI、映画監督、シナリオライター。
2019 年 6 月に浙江大学で放送学部卒業し、同年に香港バプティスト大学の映画大学院に入学、映画制作の MFA を修了しました。 現在は立命館大学大学院映像研究科に在学中。
作った短編、長編作品は、北京国際短編映画祭、ローマ国際短編映画祭、東京国際短編映画祭、ソウル国際短編映画祭、ベネチア国際短編映画祭、トロント国際短編映画祭など映画祭に受賞し、上映されました。2022年には、広東語長編映画「すべての犬は天国へ」を完成し、香港で上映されました。 長編映画プロジェクト「カーニバル・アット・シー」が2022年HAF香港アジア映画基金に選ばれました。

過去作のDEMO REEL
https://youtu.be/tmB_LR901xI

【ハラスメント防止対策ポリシー】
1. 演出に関する事前の説明・承諾処理の徹底
立命館大学映像研究科に所属する監督（以下、「甲」という。）は、甲が制作する作品に出演を委託するキャスト（以下、「乙」という。）に対し演技・演出の詳細を事前に乙に説明し、出演の承諾をとる。
特に、けがをする危険のある撮影、性的な描写のある撮影などを行う場合は、実際にするセリフや動作まで説明をする。甲は乙から承諾を得ていない内容を撮影することはできない。
2. 未成年者の起用
乙が18歳以下（高校生以下）の場合、甲は撮影内容を乙の保護者に説明し、乙の保護者から出演承諾を受ける。
3. 報酬の説明・承諾処理の徹底
報酬の有無に関わらず、甲は乙に対し、事前に金額を説明し、乙の承諾を得る。