映画『刻』 高校生に見える男子 エキストラ大募集！

長野市出身の映画監督、塚田万理奈が10年かけて作る映画『刻』の撮影が、2021年4月に長野県内で始まりました。『刻』は、塚田監督の実体験をベースにした、主人公の中学生が大人になるまでの10年間のお話です。長野在住の中学生の子ども達と、一緒に成長しながら撮影をする予定で、既に中学編の春、夏、秋、冬、高校編の春、秋の撮影を終えています。今回、更なる出会いを求めて、11/26〜11/27の高校編冬の撮影に参加してもらえるエキストラを募集します。

『刻』についての詳細は以下のホームページをご参照ください。
http://tokifilm.com/

撮影予定は以下の通りです。

高校編冬　2022年11月26〜27日（2日間）@ 長野市内の学校

高校編は高校1年生の設定ですが中学3年〜高校3年生に見える男子を募集します。男女募集中ですが男子が少ないので特に男子を大募集中です。その年齢に見えれば正確にその学年でなくても大丈夫です。撮影日が近くなれば登録してくれているみんなに、参加可能かどうか確認の連絡をさせていただきます。ボランディアでの募集となりますので、撮影時にギャラや交通費の支給は発生しません事をご了承ください。ご理解いただきご協力いただければ幸いです。

申込方法：下記のメールアドレス宛に、件名に「エキストラ申し込み」と表記、本文に下記項目をご記入の上、写真を添付いただき、送信してください。

記載事項：参加者氏名、保護者氏名、メールアドレス、電話番号、住所、年齢（学年）、生年月日、身長、性別、通っている学校、その他質問等

映画「刻-TOKI-」実行委員会
toki.workshop.info@gmail.com

【ハラスメント防止対策ポリシー】
暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動、差別は厳禁であると、プロデューサーや監督は強く認識し契約書にも明記しております。また全スタッフにもハラスメントは厳禁であることを伝えてあり、プロデューサー、監督、スタッフ等がハラスメントをした場合は注意、解雇等の厳格な処分をする姿勢です。そもそもハラスメントが発生しないようにスタッフ選びは時間をかけて慎重に行っています。出演者には未成年者が多いですが、保護者の皆様には撮影内容について説明し同意頂いています。トラブル時の責任者はプロデューサーですが、相談しやすい周囲の人に相談するように伝えてあります。