『時すでに遅し』

東京芸術大学大学院　実習映画『時すでに遅し』俳優オーディション

はじめまして。東京芸大大学院映画専攻の原田と申します。
東京芸大大学院映画専攻の実習作品である短編映画『時すでに遅し』のキャストを募集させて頂きます。つきましては以下の日程でオーディションを開催いたします。役の設定はございますが、年齢や芸歴は不問です。
未来の巨匠である監督川田のもと、めちゃめちゃ楽しく映画製作しています。是非僕たちの映画作りにご参加ください！

【オーディション概要】
開催日時：4/26（土）、4/27（日）

開催場所：東京芸大映画専攻 新港校舎（予定）
（神奈川県横浜市中区新港2-5-1
みなとみらい線「馬車道」駅 4、6出口より徒歩約15分
みなとみらい線「みなとみらい」駅 クイーンズスクエア連絡口より徒歩約15分
http://www.fm.geidai.ac.jp/access）

募集キャスト：男性3名
※年齢は役柄の設定です。実年齢と多少異なってもかまいません。また脚本の改訂によってキャスト設定に変更の可能性があります。

○大原 章造
大学の助手。ヒロインにもてあそばれるも、ヒロインを諦めきれない。20代後半〜30代

○白石 芳夫
大学の相談室員。大学で起きた問題を解決するためには我をも失う熱血漢。20代後半。

○馬島 太士
大学の相談室長。貫禄あふれる相談室のボス。30代後半〜50代。


【作品概要】
タイトル：『時すでに遅し』

監督・脚本：川田真理（東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻 修士１年）

完成尺：約5分

撮影期間：5/8（土）～5/9（金）（基本全日程参加でお願いいたします。）

報酬：交通費・食費含む謝礼

あらすじ：
大学の助手の同僚である小谷幹恵に「好きだ」と言われた過去を持つ同僚の大原章造は、彼女をデートに誘うもキッパリと断られる。小谷は大学の相談室に行き大原のアプローチがストレスになっていると打ち明けに行くが、相談室員の白石芳夫の手を握り、またしても男を勘違いさせてしまう。
その様子を見ていた相談室長の馬島太士は、男をもてあそんでしまう小谷が引き起こすトラブルを解決するべく身を乗り出す。


[応募方法／募集〆切】
以下の事項を記入及び添付の上、4／24（木）23:59までにharada.ger@gmail.com宛にメールでご応募ください。件名に「時すでに遅しオーディション参加希望」と明記していただけると助かります。※オーディション日程のうち、参加不可能な日がある場合は、その旨明記してください。

1) 氏名　※必須
2) 年齢　※必須
3) 最寄り駅　※必須
4) 電話番号（携帯）※必須
5) メールアドレス（携帯で確認できるもの）　※必須
6) 希望キャスト　※必須、複数可
7) その他 芸歴・趣味・特技・自己PRなど特記事項　 ※任意
8) どこを見て応募したか（サイト名等）　※任意
9) 写真２枚（①バストアップもしくは上半身＋②全身）※必須、メールに添付

こちらで書類選考の上で、順次結果をお知らせいたします。ご不明な点などございましたら、harada.ger@gmail.comまでお気軽にお問い合わせください。

それでは、たくさんの方のご参加お待ちしております！
よい映画を一緒に作りましょう！
東京芸大実習短編『時すでに遅し』
製作担当：原田 響（東京芸術大学大学院映像研究科映画専攻 修士１年）
harada.ger@gmail.com