5/18（日）撮影の長編自主映画のエキストラを募集します（男性）

創作グループ「第七詩社」の仙元浩平（せんげんこうへい）と申します。
このたび、2025年5月18日（日）に撮影する長編8mmフィルム映画のエキストラのかたを募集します。
未経験のかたも大歓迎です。ふるってご応募ください。

【タイトル】
『大地原君のイメージ』

【作品について】
本作は、「過ぎ去っていく青春」の光輝を、四季の移ろいと共に詩的に描くことを意図しています。友情や恋愛、子を思う親の心などもモチーフにはなりますが、かつての戦争で志を果たせず亡くなった若者たちへの鎮魂も大きなテーマとしています。彼等のほとばしる奇跡のような「優しさ」「無私」「利他」「慈悲」「誠実さ」「危機感」を、温かく、かつ厳かに描きたいと思っています。

【募集キャスト】
　20～40歳代の男性1, 2名

【撮影日】
　2025年5月18日（日）の午後
　撮影時間は2～3時間ほどを予定しています。

【撮影場所】
　都内（最寄り駅：茗荷谷）

【応募方法】
　簡単なプロフィールとお写真を
　cast2025@dai7.org
　までお送りください。折り返し、当方からご連絡させていただきます。
　（必要に応じてZoomでの面談をさせていただく場合もあります）

【報酬】
　5,000円
　※別途、交通費の実費をお支払いいたします。

【監督のプロフィール】
仙元浩平。ニューヨーク大学映画学科卒。創作グループ「第七詩社」主宰。学生時代から数多くの自主映画を制作、受賞経験も多数ある。最近作『逝く夏の歌』は国内外で高い評価を受けた。
【第七詩社】
東京を拠点とする創作グループ。各人が自主映画を制作している。2024年から2025年にかけて、楫野裕監督作品『胴鳴り』が渋谷イメージフォーラムほかで上映中。

たくさんのかたのご応募をお待ちしています！
ご不明な点がございましたら何でもお問い合わせください。
どうかよろしくお願いいたします。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
本撮影においては、すべてのキャスト・スタッフが安全で尊重される環境の中で従事することができるよう、ハラスメントを一切許容しません。本撮影に従事するすべての人は、お互いに、尊敬と配慮をもって接することが求められます。ハラスメントが発生した場合、加害者には適切な処分を行い、被害者には必要な支援を提供します。ハラスメントを報告した者に対する報復行為は一切許されません。報告内容は機密として取り扱い、関係者以外には漏れないようにします。