12月撮影映画のキャスト（候補）

12月撮影の劇場公開映画のリハーサルに付き合ってくれるキャストを募集します。

本番のキャストは決まりつつですが、チャンスはあります。報酬はでます。いまのところ、WS感覚でお付き合いいただければうれしく。今後も作品はいろいろと予定しています。応募の際はPDFで経歴などをまとめてください。よろしくお願いいたします。

■募集の役
20歳前後の男性×１
40歳前後の男性×１
20歳前後の女性×１
30歳前後の女性×１
⇒11月中旬のどこか１日＠都内のスタジオ。

■監督プロフ
谷 健二（たに けんじ、1976年（昭和51年）は、日本の映画監督、舞台の演出家、映画の本の編集者。京都府長岡京市出身。大学でデザインを専攻後、映画の世界を夢見て上京。多数の自主映画に携る。その後、WEB制作会社、広告代理店に勤め、約9年間自動車会社のWebマーケティングを担当していたが、2014年（平成26年）に、映画「リュウセイ」の監督を機にフリーとなる。日本映画監督協会会員。2014年度と2016年度の、日本映画監督協会の新人賞の候補者であった。武蔵野映画祭の発起人でもある。

■主な作品
・リュウセイ（2014）　遠藤要、佐藤祐基、馬場良馬
・U-31（2016）　馬場良馬、中村優一、谷村美月、勝村政信、大杉漣
・一人の息子（2018）　馬場良馬、玉城裕規、水崎綾女、竹下景子
・渋谷シャドウ（2020）　田中理来、高岩遼、皆川暢二、馬場良馬
・元メンに呼び出されたら、そこは異次元空間だった（2021）　高崎翔太、北村諒、松田岳、木津つばさ

■その他の作品
https://www.seven-film.com/