短編映画『永遠のビギナー』メインキャスト募集【明治大学公認映像製作サークル】12/15〆切！

はじめまして！明治大学公認映像製作サークル　Next Filmです。
今回、学生映画祭に出品するレベルの作品を作ろうと集結したメンバーで、短編映画（約30分を予定）を製作いたします。
素敵な映画にするために、皆さんのご協力をお願いしたいです！！


【あらすじ】
顔を隠して活動しているシンガー「Yodaka」が、一世を風靡している。
　Yodakaの一ファンである奏太は、彼女の紫桜がYodakaの妹であるということを知る。
　Yodakaの素顔を知りたいがあまり、紫桜が持っていたYodakaの日記を読み進める奏太。


【募集キャスト】
（サブキャストの詳細は、　「短編映画『永遠のビギナー』サブキャスト募集【明治大学公認映像製作サークル】12/15〆切！」　の投稿をご確認ください。）


・生松冴笑
都内の大学生。頭が切れ、独創的。周りからすると高嶺の花で何でもできるタフな人という印象だが、実は繊細。ブラスバンド部に所属し、周りに対等に見てもらえないことが原因でうつ状態となる。しかし、奏太の存在があり、なんとか自殺を踏みとどまる。高校卒業後は作曲を趣味とするが、数年後に亡くなる。また、冴笑は途中まで口元までしか映らず、奏太と出会って初めて顔が映る。

・生松紫桜
冴笑の妹。顔は一応似ている。都内の大学生。文系。奏太とは同じ大学に通っており、そこで知り合う。冴笑がよくできるせいで比較されることが多く、劣等感を抱いている。
冴笑が死んだあと冴笑のパソコンのデータを遺品整理として自分のパソコンに移し、楽曲を見つける。オリジナル曲のデモをYouTubeに公開し、「Yodaka」という名前を付け姉を有名にした張本人。

・落合奏太
地方の国立大生。面倒見がよく、しっかり者で常識的。基本的に周りに流されない志をもった努力の人で、一匹狼。だが人当たりはいいので話しかけられれば普通に笑って話す。平均以上にはなれるがどうしても飛び抜けることのできない普通の人間。ただ、どんな人も偏見なく平等に見られる価値観を持っている。

【製作期間】
2022年1月末～2月末（計2週間）
一人一人の撮影日程は2週間未満を予定しています。

【報酬・謝礼】
交通費支給○
出演料×
（協力者として参加していただきたく存じます。）

【応募〆切】
12/15(水)

【審査】
・一次（～12/15）書類審査
・一次審査結果通知（12/17）※通過者の方にのみ、メールでご連絡いたします。
・二次（12/17～）zoom又は対面での面接（出来る限り早めにお話させていただきたいですが、一次審査通過者の方々の予定を考慮して決定いたします。）

【書類審査】
以下の内容をメールでお送りください。
①応募する役名
②氏名
③年齢
④携帯の電話番号
⑤最寄り駅
⑥写真（顔、全身の2枚）
⑦過去に出演した映像など（閲覧可能なものがある場合のみで大丈夫です）
※質問などありましたらご遠慮なくメールにてお尋ねください。

皆様のご応募、心よりお待ちしております。