【急募】武蔵野美術大学学生映画・キャスト募集
私は武蔵野美術大学映像学科3年の西と申します。
現在、大学の進級製作で作る映画の役者様を募集しております。
良い作品にしたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
以下、作品概要です。
タイトル「マコトの殺すとか、殺さないとか(仮)」
尺:30分前後
撮影期間:決まり次第すぐ
撮影場所:東京都内
ログライン:婚約者に浮気された男の心の中の住人の道徳心である主人公は、男が婚約者を殺害するのを止めるために、男の心の中の復讐心を殺害するために、復讐心のもとへ、尋ねる。
あらすじ:
会社員のマコトは元、同じ大学のキミノリのマンションを訪ねる。キミノリが顔を出して、マコトに謝る。マコトは包丁でキミノリを刺す。場所は変わり、幸せそうな夫婦がソファーで談笑している。そこに小汚い男が入り込んできて、その夫婦に「あなたの息子はどこですか?」と聞く。その男によると、息子を殺さないと、マコトはキミノリだけでなく婚約者のカナまで殺してしまうと言う。それから、すこし話をすると、マコトは、カナとキミノリが浮気していたことを知ってしまったということと、小汚い男はマコトの道徳心、夫婦はマコトの嫉妬心と、マコトの憎しみの心だと分かる。その後、道徳心は夫婦の息子のマコトの復讐心のもとに行き、殺そうとするが、力が弱すぎて、失敗する。その上、自分はマコトの道徳心でなく、恐怖心であると知らされる。一方現実世界では、マコトはカナを殺すため、カナの職場の病院に行くが、その病院でアルツハイマーの老人が乱暴な扱いを受けていたため、自身のアルツハイマーの母親のことが心配になり、カナを殺すのをやめようとする。それによって、マコトの恐怖心の力は強くなり、マコトの復讐心は殺される。しかし、現実世界でマコトの母親が自殺していたという電話が入り、マコトはカナを殺し、自殺する。マコトの心の中では、嫉妬心と憎しみの心がすべての終わりを感じている。
◎募集キャスト※主人公の母親役のみを探しております。
○椎名ミチヨ:40代から60代に見える女性
椎名マコト(主人公)の母親。
※低予算の映画製作のため出演料をお支払する事は出来ません。
※交通費、御食事代はこちらで負担させていただきます。
◎応募先について
1、氏名
2、性別
3、年齢
4、顔写真
5、連絡先
上記を記載の上、
natsuo53@gmail.com
までご連絡ください。
質問等ある場合も、上の連絡先にお願いいたします。
それでは、ご応募お待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。
西 夏央(ニシ ナツオ)
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