主役含む！9月高橋いさを×あっとほーむ「バンク・バン・レッスン」

╲ 主役含む！追加募集！ ／

柚木彩見プロデュース第10弾
【 あっとほーむVol.7 】


あっとほーむのコンセプトは
「我が家のような空間。気軽に楽しめる身近なアトリエ演劇」



通常の劇場と違ってお客様との距離も近く、臨場感、リアリティを求めるアトリエ公演です。

キャストにとっても、お客様にとっても
我が家に帰ってきたようなあっとほーむな空間をお届けできるような公演を目指して公演を行っております。




▫️公演日時▫️

2022年9月3日(土)～9月11日(日)



▫️公演場所▫️

TKJホール
(Takujiクリエイト内アトリエスタジオ)



▫️公演数▫️

全14〜16公演予定(A班B班各7〜8公演ずつ)



▫️チケット料金▫️

観劇チケット：3300円～3800円予定

通販チケット：1500円～2500円予定



企画制作：株式会社Takujiクリエイト

プロデューサー：柚木彩見

演出：竹之内勇輝

脚本：高橋いさを




タイトル『バンク・バン・レッスン』



【あらすじ】

-防犯訓練-

それは、あらゆる人害や災害、犯罪。

とか、まあ…何か…うん…色んなことが起きた際に冷静かつ迅速に対応出来るようにする為の予行演習である。



とある町の、とある銀行。

ここでも防犯訓練が行われようとしていた。


しかしこの銀行の防犯訓練は何かがちがう。
いや、何かが…ズレてる。

でもでもでもでも、それで良い。


あらゆる事を想定して想像して未然に防ぐ‼︎

それが真の防犯訓練なのだから‼︎


そして今の人類が忘れていた大切な何かを思いださせてくれるのだから‼︎

多分。恐らく。うん。きっと。


未だかつてない史上最大にとんでもない
防犯訓練が今、はじまる‼︎

さァ、始めましょうか。





【演出からのコメント】
先日一次募集では
素敵な俳優さん女優さんにお会いすることが出来ました‼︎
本当にありがとうございました。
しかしながら、妥協なくこの作品を届けたいという僕の我儘で…。
短期間ではありますが、追加募集をさせて頂きたいと思います。

今回の作品はワンシチュエーションコメディです。
ほとんどの役が終わりまで
一度もハケません。
そして客席が近いので
休めない、気を抜けないという
役者として最高に痺れるシチュエーションです！！
求めるのは芝居の上手さより
作品に没頭出来るか否か。

没頭出来る役者さん‼︎
是非そのお力お貸し下さい。
一緒に最高の作品を創りましょう。


【 追加募集、候補枠 】
・支店長(35〜50歳)男女
温和で余裕ある雰囲気だが
茶目っ気がある。
今回の作品のトリガーとなる役

・男役(20〜25歳)女
表向きでは人あたりがよく気ままに生きている様に見えるが、内心には人には見せない傷を抱えていて、本当の自分を出せずにいる。
今回の作品の主役となる位置。

・女役(20〜25歳)男女
男役の彼女。正直者で社交的だが、ノリが良く男役を振り回す。ピンポイントで愛されるキャラ。

・柳田(20〜25歳)女
しっかり者のキャリアウーマン
だが、実は夢見る乙女女子‼︎
見た目では現せない愛くるしさが魅力の女性。
支店長に続いて重要なポジション。
※見た目に説得力があれば事実年齢は関係ありません。


【 応募資格 】

・演劇に妥協せず真摯に向き合える方

・座組に「あっとほーむ」な心を持てる方

・本気で俳優として活動していく覚悟がある方

・チケットが10枚以上売れる自信のある方

・事務所、団体に所属の方は許可を得てからのご応募をお願い致します

・



※『演劇』に対しての想いや向き合い方が真摯なら
舞台経験の有無、演技経験の有無は問いません。




【 ご応募先 】

tkj.create@gmail.com


件名「あっとほーむ9月公演」

プロフィール・全身写真・上半身写真の添付をお忘れなく。




【 ご応募の流れ 】

書類選考後、合格者のみにメール連絡。

↓

随時体面面談orオンライン面談

↓

合格者のみにメール連絡。

↓

7月20日(水)顔合わせ予定
↓
8月1日(月)より稽古開始




【 ギャランティ 】

一部チケットノルマあり(3300円×10枚)

チケット販売枚数に応じて

チケットバック・ステージギャランティあり

物販販売に応じてのバックあり



会場までの交通費のみご負担ください。

審査へ掛かる費用はございません。

稽古参加費はございません。



たくさんのご応募をお待ちしております！！

【ハラスメント防止対策ポリシー】
【暴言、恫喝などの威圧的な言動、差別等に関して】
座組と致しましては「あっとほーむ」を掲げておりますので、いき過ぎた言動の対処として降板をして頂く場合がございます。

【身体的な接触に関して】
基本的に演劇以外のところで無意味に接触する事はありません。
作品を創り上げる過程で指導やレクチャーの為に接触することはございます。

【トラブルに関しては】
プロデューサー、演出家を挟み
、当事者とは別に第三者を置いて話し合いを致します。