【映画祭出品予定】女性芸人役募集! 8/11締切予定
【企画概要】
女優・田中怜子による初の短編映画作成プロジェクト。
2018年にスクリーンデビューし、大阪から上京して3年。
2020年はコロナ禍の影響を大きく受け、思うように活動ができず、“俳優”という職業の厳しさにも直面しました。
そして迎えた2021年、ただ静かに好機を待っているだけではなく、飛躍の1年にするために、自分自身で「映画づくり」に挑戦します。
目標は2022年度映画祭への入選。
この想いに賛同し、一緒に本気で「映画作り」をしてくださる方を募集します。
【田中怜子プロフィール】
1999年4月19日、大阪府生まれ。ビクターミュージックアーツ所属。
2018年映画『アイスと雨音』(松居大悟監督)で約400名の中から選ばれ映画デビュー。
最近の出演作に、ドラマ『ザ・モキュメンタリーズ ~カメラがとらえた架空世界~』(伊藤峻太監督/WOWOW)、『#love_delusion』(松本花奈監督/LINE NEWS「VISION」)、『バイプレイヤーズ~名脇役の森の 100 日間~』(松居大悟監督/TX)、舞台 制作「山口ちはる」プロデュース『粛々と運針』(倉本朋幸演出)などがある。
映画プロデュースは今作が初となる。
【応募要項】
田中怜子企画短編映画キャストオーディション
監督:加藤秀麻
脚本:加藤秀麻/松井未史
お笑い協力:長友光弘(響)
プロデューサー:田中怜子
【監督プロフィール】
慶應義塾大学卒業。在学中、創像工房に所属。
警視庁、コンサルを経て、CMプロダクションに入社。
大手クライアントのCMプロデュースを担当。
一方、自身で演出としても活動し、2020年監督作品はなうたの鳴るほうへ で、いぶすき映画祭グランプリ・知多半島映画祭準グランプリ受賞。
【募集メインキャスト】
・18歳~29歳 女性 2名 お笑い芸人(田中怜子の相方役)
※オーディションでお会いした方のキャラクターを元に脚本を作成していく形になります。
※芸人経験は問いません。
【スケジュール】
オーディション日程:8月17日(火)、19日(木)、20日(金) @渋谷
※オーディション会場までの交通費は御自身で負担ください。
※オーディション日程のご都合が悪い方も別日でご案内できる可能性がありますので是非エントリーください。
※書類選考通過者のみにご連絡させていただきます。
顔合わせ:9月上旬
※脚本作成のため、キャスト決定後にエチュード稽古などにご協力いただきます。
リハーサル:11月中に数日
撮影日程:12月中に1週間前後
作品完成予定:2022年2~3月
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順次映画祭出品予定
【エントリー方法】
以下内容を記載の上、8月11日(水)までに(kato@garakutaoffice.com)までご連絡ください。
プロフィール・コンポジのある方はそちらを添付していただいても結構です。
①氏名
②プロフィール(年齢、身長、出演歴等)
③顔写真、全身写真
④連絡先(メールアドレス、電話番号)
⑤SNSがあれば記載(メール本文にリンク記載)
⑥事務所所属の場合は事務所名を明記
⑦スケジュール(8月~12月にNGの日程がありましたら)
⑧出演作品の映像など(もしあれば)
【ご出演にあたって】
・撮影場所は東京近県を予定しております。(変更の可能性あり)
・撮影にかかる交通費、食費は当方で負担致します。
・衣装・メイクはご自前のものでご相談させていただく可能性があります。
・ギャランティーは若干料、お気持ち程度とお考えください。
・事務所所属の方は必ず事務所の了承を得てご応募ください。
【コロナウイルス対策として】
○会場入り口にてアルコール消毒、検温を実施します。
○オーディションは少人数ずつ行います。
○オーディション開始までマスクの着用をお願いします。オーディションが始まると、マスクを外していただき、ソーシャルディスタンスを保ったまま行います。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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掲載者情報
掲載者 | 合同会社garakuta |
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担当者 | 加藤秀麻 |
住所 | 東京都世田谷区太子堂2丁目17−5 佐藤ビル |
お問い合せ先 | kato@garakutaoffice.com |
関連URL | https://www.garakutaoffice.com |
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