映画『だっせん』出演者募集
映画『だっせん』へ出演のお願い
このたびは映画『だっせん』を自主制作するにあたり、父、母、先生役を探しております、早稲田大学の小野裕昌と申します。
監督・脚本は、早稲田大学公認映画サークルの稲門シナリオ研究会に所属する小野裕昌。これまで学内での映像作品の制作や役者出演を主に活動しています。私の映像作品には「S〇S」が代表作にあり、ただいま早稲田映画祭りという映画祭に出させていただいています。
【稲門シナリオ研究会について】
稲門シナリオ研究会とは早稲田公認の映画サークルです。つい先日60周年を迎えました。稲門シナリオ研究会を出て活躍している人は古澤健監督(今日恋はじめます、ルームメイト など)がいらっしゃいます。東京学生映画祭やぴあフィルムフェスティバル、早稲田映画祭りなどで数々の賞を受賞している実績のある団体です。
【『だっせん』映画概要】
これは、ある医者の家族に生まれた主人公窪田慶介が親からの「当然のように医者になってくれる。」という期待と「自分の本当にやりたいことは何なのか。」という葛藤の中で少女川村かすみに出会い自分の答えを見つけるという物語となっております。
ここで主人公の父、母、先生役をお願いしたいと思っています。
また、ご多忙な中のご無理だと承知しておりますが、ご検討をお願いしたいところでございます。
【キャスト】
父としての設定は普段はとても厳しそうな雰囲気のある方で威厳がある方です。大学病院の教授。主人公の受験の様子を不器用ながら心配している。
母としての設定は優しい人柄。慶介の受験や身の回りのことを1番に心配している。母も医者。
先生は少し年の行かれている方でリリーフランキーさんを創造に近いものとして考えています。
【スタッフ】
本映画作品完成のために、様々な方のご助力をいただいています。カメラは2012年早稲田映画祭りという大きな映画祭でグランプリを受賞した岩切一空を予定しています。
また、助監督はじめとして全員実力あるスタッフたちです。稲門シナリオ研究会、シネサイクル叛頭脳、シネマニアックスサイドヴァーグ、シネマプロダクションと大きな映画サークル総出で行うので十分な力が発揮できると信じております。
<撮影スケジュール>
2月、3月中にすべての撮影を終わらせる予定でなるべくキャスト様にあわせられるようにしていきたいと考えております。
<諸々の対応策>
・出演者、事務所のみなさんのプライバシーには関わるような撮影はいたしません。
撮影期間中、ご迷惑をおかけしないよう、万全の態勢で撮影へと臨ませて頂きます。
どうか、よろしくお願いいたします。
<報酬>
ギャランティは予算がとても厳しい中で撮影を行っているので特別お出しすることはできません。そんな中でも協力していただけると幸いです。
【映画完成後について】
映画完成後は、東京国際映画祭、沖縄国際映画祭に応募していくつもりです。また、機会がありましたら、TOHOシネマズ学生映画祭、東京学生映画祭にも出させていただければと思います。
【連絡先】
映画『だっせん』製作委員会
早稲田大学 小野 裕昌
携帯電話 080-1274-3999
メール you-hornets@moegi.waseda.jp
true_heart_tuntun_gaogao@i.softbank.jp
y.o.clippers@gmail.com
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