[関西]元NMB48の久代梨奈が座長「玖の一族」！出演者募集

元NMBのチームリーダー・久代梨奈が2024年3月に劇団「玖の一族」を旗揚げして以降、6月に第二回公演、9月に第三回公演を実施。これまでのアイドル芝居にとどまることのなく、本格的な演技派集団を目指した、メッセージ性の強い作品は大好評！
ますます波に乗る劇団「玖の一族」の次なる計画は、11月に「玖遠＜GALA＞」を上演することが決定！
これまで舞台での活動歴がある方々はもちろん、未経験でも新しい表現活動にチャレンジしたい方々など、プロの指導のもと新しい舞台表現に挑戦してみませんか。

【作　　品】
劇団「玖の一族」の舞台作品はシリーズ作品「カルマ・パラドックス」で、輪廻転生ファンタジーです。
女性鑑定師の九重このみはが、相談者の過去世を見抜き、その霊的な存在、つまりカルマに戦いを挑み、問題を解決していきます。しかし彼女はまだ修業中であり、大きなカルマの前には勝てないこともしばしば。
前世と現世を縦横無尽に行き交う描写は幻想的で耽美的。またヒロインとカルマが、ジャグリング・ポイで格闘するスリリングなアクションも魅力的。
今回は、これまでに上演した３作品、それぞれの印象に残ったシーン、もう一度見てみたいシーンなど、ハイライトでお届けします。

【リハーサルから本番までの日程】
リハーサル：2024年10月上旬から
毎週火曜の19:00〜22:00、木曜の15:00〜18:00、土曜の15:00〜22:00
※詳細はオーディション時に説明
公演期間：2024年11月14日（木）〜17日（日）

【本番の会場】
近鉄アート館（あべのハルカス・ウィング館8F）
1980年代後半から関西のパフォーミングアーツを牽引してきた劇場。
https://kintetsuartkan.jp/



◎オーディション

下記日程でオーディションを開催。
応募の際に、希望の日程を選んでください。
第１回目のオーディションから合否を決定します。
合格枠が少なくなる前、できるだけ早めにご参加ください。

　第１回　9月05日（木）18:30〜19:00
　第２回　9月06日（金）19:00〜19:30
　第３回　9月10日（火）18:30〜19:00
　第４回　9月12日（木）18:30〜19:00
　第５回　9月14日（土）18:30〜19:00
　予備日　9月17日（火）18:30〜19:00

【オーディション会場】
藝術工場◎カナリヤ条約
大阪市住之江区北加賀屋5-5-35



◎オーディション参加費

参加費無料。
※交通費は各自で負担。



◎合格後にかかる費用

１）チケットノルマはありません。
２）イベント傷害保険代：お一人、400円（２ヶ月分）
３）リハーサル会場までの交通費
４）その他、本番用衣装のアンダーウェアや靴など



◎報酬や給与、賞金や賞品、手当など

出演者の経歴や表現・技術により、出演条件が異なります。
下記をご確認の上、ご応募ください。

１）ギャラ制　　
※出演者の経歴や実績レベルが相応に高い場合
※金額については応相談
２）キャッシュバック制　
※上記の１）に該当しない場合、出演者自身が予約販売したチケット代金の一部をキャッシュバック
※キャッシュバックの割合については応相談

★上記のどちらに該当するかは、オーディションの結果後にお知らせします。



◎応募資格

下記に該当する方であれは、だれでも応募できます。

１）心身ともに健康なこと。
２）おおむね16〜26歳（女性のみ）。
※未成年の方については保護者の同意が必要です。
３）舞台経験の有無は問いません。
４）劇団やプロダクションなどの事務所への所属は問いません。
※所属する劇団やプロダクションなどの事務所には事前に、ご自身で承諾を得てください。



◎応募方法

【専用応募フォームからエントリー】
https://ssl.form-mailer.jp/fms/769f9e58825684

※上記「専用応募フォーム」からエントリーできない場合、
　下記までメールをお願いします。
　メール：replic@nt.forum.ne.jp



◎このオーディションに関するお問い合わせ先

アートプロジェクト集団「鞦韆舘」（しゅうせんかん）
公式サイト：https://shoosenkwan.wordpress.com
メール　　：replic@nt.forum.ne.jp
電　話　　：090-7485-6829（サトウ）

【ハラスメント防止対策ポリシー】
本公演の演出家や演技トレーナーなどは出演者やスタッフに対して、優越的地位に基づく指導であることを十分に留意しています。また、暴力的な言動や人格を否定するような言動や、執拗な指導など、ハラスメントに該当する可能性にも十分、注意をします。

また出演者やスタッフ間でも、上記の内容に十分、留意するよう口頭で指導します。

本公演の主催であるアートプロジェクト集団「鞦韆舘」には、顧問弁護士がいますので、もし何らかの問題が発生した場合、当事者間を仲介できるような仕組みがあります。