短編映画『それでも週末はやってくる（仮）』　出演者募集

「ほんとうにあった怖い話」シリーズ
「愛しき反抗」（2012年Tジョイ系列で劇場公開）
「PUPPETEERS FOXTROT」（ゆうばりファンタスティック映画祭他で上映）など、数多くの作品を手掛ける、注目の若手監督・宝隼也監督が短編映画を撮ります！
出演しながら演技を学ぶワークショップ形式。
今回、この短編映画の出演者を募集します。


宝隼也　[映画監督]
日本大学芸術学研究科修了。
【主な作品】
「愛しき反抗」（2012年Tジョイ系列映画館で公開）
「PUPPETEERS FOXTROT」
（ゆうばりファンタスティック映画祭他で上映）
「ほんとうにあった怖い話　第二十、二十一、二十二、二十三夜」４作品、セルレンタル中。
「まぼろしのゆくえ」（オムニバス作品。2013年中公開予定）などがある。


【作品概要】
30分以内の短編、または中編映画。現在、脚本執筆中。

【作品内容】
タイトル：『それでも週末はやってくる（仮）』

【あらすじ】
「トーコ、結婚するんだって」

当時部長だったトーコから結婚式の余興を頼まれ、何年か振りに集まったユズキら、
元演劇部のメンバー。久しぶりの再会に話が弾むユズキたち。
だが、次第に話題は高校時代に起きたある事件へと移っていく……。
時を経て、それぞれの秘めた思いが交錯する──。

※出演者との顔合わせ後に、最終的な脚本をお渡しします。
【宝監督からのメッセージ】
今回は複数人での会話劇をキチンと表現しよう、という目的をもって制作しようと考えています。
ですので、必然的に台詞が多くなる作品の予定です。
たくさんの言葉を縦横無尽に使い分け自分のものにし、表現してくれる方が集まってくれたらと思っています。

【制作期間】
6月下旬～：顔合わせ、本読み、リハーサル
7月下旬～：撮影
8月以降～：編集、完成後に上映


※制作スケジュールによって多少前後します。
※リハーサル・撮影の日程は、出演者のスケジュール調整のうえ決定します。
　出演者の方には予定表を提出していただき、スケジュール刷り合わせします。


【完成後の展開】
作品上映会
短編映画祭への出品
（那須ショートフィルムフェスティバル、下北沢映画祭、仙台短編映画祭など）
ドラマ配信なども視野に入れて、今後の展開を広げていきます。


詳細、ご応募はこちらから　→　http://pal-ep.com/workshop/index.html


【お問い合わせ先】
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株式会社パル企画　短編映画制作ワークショップ担当
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