※募集は終了しました【急募！10〜20代女性】8月26.27日撮影 NCW実習短編映画『僕の写真で君のためにできることを。』

※募集は終了しました。
予想以上のご応募を頂き、締め切りを早めました。
ご応募ありがとうございました。

《 はじめに 》
東京都新宿区にあります映画学校NCW（ニューシネマワークショップ）の実習作品として、10分程度の短編映画を制作致します。

本作品は、NCW主催の上映イベント「MOVIES-HIGH」での上映（2022年は池袋シネマ・ロサで開催）や映画祭への応募若しくはYoutube等のインターネットサイトにて公開する可能性が御座います。


《 企画内容 》
『僕の写真で君のためにできることを。（仮）』
監督：藤原 海都
予定作品時間：約10〜13分程度
撮影日：8月26日、27日の2日間

＊特別講師として、中川駿監督（『少女は卒業しない』『カランコエの花』）によるシナリオ指導を頂いております！

《 ストーリー 》
プロの写真家を目指す辻村俊哉は、写真専門学校を卒業した後、アシスタントとして日々過ごしていた。しかし、アシスタントとしての歳月を重ねても納得のいく成果も出せず、自分には写真家としての才能がないのではないか、と感じていた。
ある日、偶然、路上でギターを片手に歌う女性が目に留まる。その女性は、高校生の時に、写真家としての夢を追うきっかけを作ってくれた長橋穂果だった。長橋は、歌手になるという夢を追い求め高校卒業後に上京しアルバイトを掛け持ちする傍ら路上で弾き語りをする日々を送っていた。
しかし、長橋はその夢ももうすぐ諦めることを辻村に告白する。同じく「夢」を追いかけている身であるからこそ、現実の厳しさを痛感している辻村自身には彼女のために今何ができるか奮闘する姿を描く。


《 募集内容 》
・募集キャスト
　長橋穂果（22）役
　10〜20代女性の方。歌手を夢見て路上で弾き語りをしている女性です。（過去の回想シーンで高校生として制服を着て頂くシーンを考えております。予めご了承ください。）

（撮影日前に打ち合わせ等出来る方優遇致します。）

《 撮影場所 》

・江戸川河川敷および撮影スタジオ
（京成八幡駅及び本八幡駅から徒歩圏内）


《 制作体制 》

ニューシネマワークショップ映画クリエイターコース[ベーシック]の実習作品として制作致します。
参考)ニューシネマワークショップ

住所 東京都新宿区早稲⽥町 73 番 村橋ビル 2 階
URL https://www.ncws.co.jp/
 


《 出演料 》
長橋穂果
役：2,500円/日（要相談）
　
※ 税込となります。
　
※ 撮影時の交通費、食事はこちらで用意いたします。
　
※ 打ち合わせ等の際の交通費もお渡しします。

《 衣装等 》

衣装・小道具については、出演者の方にご持参をお願いする場合がございます。


《 応募方法 》
◉ 応募締め切り　8月19日（土）23：59まで
　　※応募状況により変動する可能性あり

下記項目①〜⑩をメール本文に記載の上、指定のメールアドレスにて連絡ください。

◉ メールアドレス：kaitofujiwara99@outlook.jp


◉ 件名：シネマプランナーズよりキャスト応募：（氏名）

◉ 項目

①氏名（＋ふりがな）

②年齢

③身長

④ご連絡先（電話番号及びメールアドレス）

⑤所属事務所・団体・学校名等（事務所に所属している方は必ず許可を得てください）

⑥最寄駅

⑦写真（顔写真及び全身写真）

⑧芝居経験の有無（ある人はレッスン歴、出演歴）

⑨映像等の資料（可能な⽅のみ）

⑩その他（留意事項やご質問など）
　（例）歌が好き！ギターが弾ける！写真が好き！など。


《 審査の流れ 》
応募多数の場合は、メールに送られた書類による選考の上、通過者にのみ返信させて頂きます。

《 実績・経歴等 》
藤原 海都
2000年9月9日生まれ
都内大学を卒業後、NCWにて映画制作を学ぶ

【 注意事項（必ずお読みください） 】

NCW受講生による撮影であり、プロのスタッフによる撮影ではございませんのでご了承ください。
撮影中はNCWの実習におけるガイドラインを守り撮影致しますので、御協力下さい。



【 問い合わせ先 】
藤原 海都　kaitofujiwara99@outlook.jp
※ニューシネマワークショップへの直接のお問い合わせはお控えください。


《 さいごに 》
男性スタッフ5名、女性スタッフ4名の計9名のスタッフで担当致します！まだまだ経験不足で至らない点もあるかと思いますが、楽しく明るい現場で出演者の方と共に良い作品制作の時間にしていければと思います！

【ハラスメント防止対策ポリシー】
■ 作品に関わる出演者、スタッフ、すべての人に対し、ハラスメント（暴言、恫喝、暴力、セクハラ、パワハラ、差別等）の防止を徹底します。
■ 身体接触を伴うシーンについては、事前に出演者に説明をした上、出演者の同意を得ない状態での撮影の強行は行いません。

■ 万が一、ハラスメントやトラブルが発生した場合、監督である藤原が相談窓口となり責任を持って対応に当たります。