【受付終了/ご応募ありがとうございました】自主映画『キャンバス』女性キャスト1名募集 ※京都

【概要】
学生と社会人混合チームで、"つくること"と"つくるひと"に焦点を当てた自主制作映画『キャンバス』の完成を目指します。
2022年8月23日から9月13日までの撮影に向けて、現在準備を進めています。
撮影地は京都市内です。

この映画では、油絵を描く二人の"作るひと"を主人公に、創作に向き合うことの苦しさと、それでも作ることの尊さを描きます。
2023年2,3月ごろの上映会の開催や、国内外の映画祭出品を目指しています。

ご不明点等あればお気軽にご相談ください。
ご応募お待ちしております。

【募集内容】
女性キャスト1名

※応募条件
・大学生に見える方限定。
・9/8と9/10or11の撮影（撮影地：京都市内）にご参加いただける方。
・演技経験がある方を歓迎します。

役柄：
三崎
主人公・はるがアルバイトをしているカフェの同僚の女子大学生。

※謝礼及び交通費として1日計1500円をお渡しします。


【ご応募後の流れ】
①ご応募（メール）
②（こちらからご連絡差し上げた方のみ）面談日程調整
③面談
Zoomにて、30分程度お時間頂戴します。
事前にお渡しする脚本の一部を、その場で読んでいただきます。
また、これまでのご経験や、撮影参加可能かについてお聞きします。
④出演オファー
結果に関わらず、必ずご連絡いたします。

【新型コロナウイルス対策】
新型コロナウイルス感染対策として、マスクの着用・手指/道具の消毒・毎日のスタッフの検温などの徹底を行います。
撮影参加前に、全キャスト/スタッフに健康状態調査に関するGoogleFormへの回答を義務付けています。
撮影本番中は、マスクを外していただきます。


☆この映画について☆
お読みいただいた上でご応募ください。

【ストーリー】
絵を描くことを生きがいとする大学生のはるは、教室で一冊のスケッチブックを拾う。それは、はると同じく油絵を描き、その絵を他者に評価されることを恐れる同級生、水野ほたるのものだった。互いの中に居場所を見つけた二人は作品を見せ合い、認め合い、共に描いた。しかし水野は些細な事件をきっかけに絵を描くことができなくなってゆく。二人にとって“絵を描く”とは、そして“作る”とはどういうことなのか。


【制作陣について】
監督：寺尾都麦（京都産業大学4年生）
2021年6月、自主映画制作団体「natsumeki films （ナツメキフィルムス）」を立ち上げる。初監督作品・映画『ブルートピア』では、葛藤を繰り返す2人の大学生を描いた。ウィングス京都にて上映。約120人の観客を動員。
http://bluetopia.html.xdomain.jp/

制作の過程や制作にかける思い、メンバーの自己紹介などをnoteで更新しています。
https://note.com/2022_hikari
Instagramでは、リアルな事情・心情を、リアルタイムでお届けしています。
https://www.instagram.com/canvas_.film/


【応募方法】
下記内容をご記入の上、こちらのメールアドレスあるいはインスタグラムまでご連絡ください。応募前のご質問も可能です。
応募先メールアドレス： 2022.hikari.film@gmail.com
Instagram：https://www.instagram.com/canvas_.film/

①お名前(漢字フルネーム＋ふりがな)
②年齢
ご所属(大学や事務所など)
③最寄駅
④演技経験の有無(有りの方は出演歴をご記入ください。リンクがある方はURLの添付をお願いします。)
⑤写真(顔写真と全身写真を含む2枚以上をお送りください。)
⑥身長
⑦9月8日、10or11日の撮影に参加可能ですか？
⑧その他、気になる点などあればお気軽にお申し付けください。

皆さまのご応募お待ちしております。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
暴言、恫喝、差別など、いかなるハラスメントを認めず、すべてのスタッフ・関係者が心地よく制作に望めるよう、心理的安全性の確保に努めてまいります。
トラブル時の責任は『キャンバス』制作委員会 （代表：寺尾都麦）に帰属します。