10月下北沢公演出演者オーディション開催！劇団武蔵野ハンバーグ

2024年10月25日（金）～27日（日）下北沢OFF・OFFシアターにて公演予定の劇団武蔵野ハンバーグ次回公演出演者ワークショップオーディションを開催致します。

経験がなくても大歓迎ですし、毎公演新しい方とご一緒することを非常に楽しみにしておりますので、ナンセンスっててよくわからないからなあとか、コメディやったことないけどやってみたいぜ、など気軽な感じでご参加ください。

過去出演者の出演しての感想や主宰のインタビューなど↓に掲載しております。ご参考にどうぞ！

劇団Note:https://note.com/musahan/

※ワークショップのみのご参加も大歓迎です！

《公演概要》
劇団武蔵野ハンバーグ公演
「タイトル未定」
●日程
2024年10月25日(金)～4月27日(日) 全5回
●劇場
下北沢OFF・OFFシアター

《オーディション概要》
●日時　

5/11(土） 17:30〜20:00

5/12(日) 17:30〜20:00

※ご応募の締切は、開催日前日の23時です。

場所　杉並区または武蔵野市の公共施設
具体的な場所につきましてはご応募いただきました方にのみお知らせいたします。

参加費　500円

少人数での定員設定を予定しております。(定員に達し次第締め切りとなりますのでご応募はお早めに)　　

《出演にあたっての条件》
◆心身共に健康な１８歳以上の男女
◆2024年8月末から始まる稽古に出席可能な方
（週3日、１回3〜8時間。基本、平日夜間1日と土日･祝日は午後から夜間までとなり、本番2週間前からは平日夜2日と土日の週4日稽古になります。稽古参加具合は大いに相談乗ります）
◆芸能プロダクションに所属や他劇団にされている場合は、ご自身で出演の許可を得て頂ける方
◆出演に際しての、チケットノルマはございません。チケットバック1枚目からお支払いいたします。

◆応募先
メールアドレス
musashinohanbaagu@gmail.com

※件名は「オーディション参加希望」として送信下さい。

◆応募フォーム
1.オーデイション参加希望日
2.名前（ふりかな）
3.性別
4.年齢
5.所属(ない場合は無しとお書きください)
6.簡単な経歴
7.電話番号（緊急時連絡用）/メールアドレス

《お問い合わせ先》
劇団武蔵野ハンバーグ　担当：高橋
E-mail：musashinohanbaagu@gmail.com

⚪︎主宰プロフィール(夢バージョン)
高橋一八
2014年8球団競合の末オリックス入団。
2015年E-GIRLS移籍。　　
2016年リオ五輪シンクロカナダ代表。
2017年第14代三井のリハウスガール。
2018年手こずる村上春樹より先にあっさりノーベル賞受賞。
2019年段ボールは食べ物だと知り、現在に至る。

○上演記録
2014年3月　第一回公演　「わたしの便利帳」@吉祥寺櫂スタジオ

2015年12月　第二回公演　「二塁手の恋〜セカンドラブ〜」@吉祥寺櫂スタジオ

2018年4月　コント公演vol.1 「飾り太鼓」@吉祥寺櫂スタジオ

2018年10月　コント公演vol.2 「ラテアート」@三鷹scool

2019年8月　第一回演劇公演　「新型レ◯サス試乗会in四条河原町」@吉祥寺櫂スタジオ

2020年3月(延期)　第二回演劇公演　「ドリンクバーの向こう側、やさしいキスをして」@下北沢OFF・OFFシアター

2020年8月(振替公演)第二回演劇公演　「ドリンクバーの向こう側、やさしいキスをして」@下北沢シアター711

2021年6月第三回演劇公演　「実家から送られてきたいい明太子」@下北沢シアター711

2021年11月第四回演劇公演　「餅に書いたラブレター」＠下北沢OFF・OFFシアター

2022年3月第五回演劇公演　「軍手にまつわるエトセトラ」＠下北沢OFF・OFFシアター

2022年7月第六回演劇公演　「ごめんねバイトの休憩中に」＠下北沢OFF・OFFシアター

2022年11月第七回演劇公演　「わいわい新型レ◯サス試乗会in四条河原町」@下北沢OFF・OFFシアター

2023年3月第八回演劇公演　「蕎麦にいるね」@下北沢OFF・OFFシアター

2023年7月第九回演劇公演　「地元のイオンめっちゃ人いる」@下北沢OFF・OFFシアター

2023年10月第十回演劇公演　「たまにはこうして肩をうおうトゥナイト」@下北沢OFF・OFFシアター

2024年4月演劇本公演　「その心笑ってるね」@下北沢OFF・OFFシアター

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・恫喝、罵倒などの威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は行いません。
・あらゆる差別と暴力を容認せず、誰もが心身ともに安全で、安心できる環境づくりに努めます。
・ワークショップ指導者と参加者が2人きりになることはありません。