締め切りました。ご応募ありがとうございました。
未完成映画予告編映画祭(http://mi-can.com)に出品予定の予告編に出演してくれる方を募集しています!
3分間の予告編と脚本を制作し、もし大賞を受賞することができれば制作費3000万円をいただいて本編を制作することができます。
今映画祭に向けて、笑って泣ける脚本を作りました。あとはキャストさんの協力さえあれば予告編を撮影することができます。
ぜひ、一緒に大賞を狙ってみませんか?
【期間】
11月中旬。(最短1日、最長3日)
【場所】
東京都内
【タイトル】
狛江のエマ子
【あらすじ】
東京都狛江市でせんべい屋を営む岩村家の一人娘、えまは大学2年生。父を幼くして亡くし、母と2人暮らしをしている。高校生の頃から写真家になる夢を抱いていたが生まれつきの色覚障がい、そしてせんべい屋を継いでほしい母の猛反対から専門学校への進学を断念。私立大学の商学部に入学し一年が経つも、写真への情熱は冷めずむしろ強まっていく。
自分の夢を否定する母親に対する不満から家では喧嘩ばかり。大学では飲み会やサークルに明け暮れる同級生と自分は違うと考え距離をとるえま。そんな鬱屈とした日々の中で、1人の男性カメラマンと出会う。
ある日、母親と大げんかをしたえまは、自分の現状から抜け出そうと単身ドイツへ。美しい街並みや憧れた写真家との出会いに心を躍らせるも…。
【募集キャスト】
・岩村えま(主人公)
20代前半の女性の方。
・岩村久美子(母親)
40代後半から50代前半の女性の方。
・吉 丈二(カメラマン)
20代後半から30代後半の男性の方。
・ドイツ人
20歳以上のドイツ人の方。男女は問いません。
【報酬】
大賞3000万の制作費を獲得した場合はお支払いいたします。値段は要相談。
【その他】
本編の撮影は2017年3-8月に行う予定です。受賞結果発表後、改めて本編の出演意志の有無を確認させていただきます。
【応募】
・氏名(ふりがな)
・プロフィール(年齢、身長、演技経験、自己PR等)
・連絡先(メールアドレスと電話番号)
・顔写真
【応募先】
26ofnasu@gmail.com
【制作者】
東京大学と慶応義塾大学の学生2名で脚本、監督、撮影、編集を担当しています。
2人とも短編映画の監督経験があり、卒業後は映画業界に進むべくプロの映画監督の元でアルバイトをしています。
応募してくださった方には改めて自己紹介させていただきます。
【オーディション】
ご応募いただいた方の中から、オーディションに進んでいただく方にのみ個別にご連絡を差し上げております。
ご了承ください。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
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