商業ホラー映画 「REHOME」(仮) 俳優多数募集!4/15締切!
自主映画の撮影を行っている、瀧源裕仁・大坂健太と申します。
この度、TOKYO Bay Films Entertainment株式会社が企画したホラー映画企画『ホワイトシッププロジェクト』の5作品のうちの1作を監督させていただくことになりました。
『ホワイトシッププロジェクト』は日本の文化を題材にしたホラー映画を5本製作し、欧米市場に売り込む逆黒船企画です。私たちは、古来日本で行われてきた「人柱」を題材にした映画を監督します。
・作品名「REHOME」(仮)
・尺:約80分
・完成予定:19年夏
・上映 :アマゾンプライム等のUS配信、日本での公開は検討中
・監督 :瀧源裕仁(20)
大阪大学の学生。
高校時代から映画を撮り始める。
監督作「あお」https://youtu.be/dyWz8aOyWU0
大坂健太(19)
京都大学の学生。
高校時代から映画を撮り始める。
大学で学業と映像制作する傍ら、商業作品の助監督なども務める。
・撮影期間:19年5/3~7
・撮影場所:東京近郊
・報酬 :あり 日給最大1万5千円
・交通費:基本的に報酬に含まれる。場合によっては出ます。
・食事 : あり
・内容 : 「地獄の異文化交流ホラー」
日本にホームステイをしにきたアメリカ人留学生3人組が、謎の儀式の餌食となる!「こんなはずじゃなかった!俺たちはJAPANが好きなのに!!!」一家の存続をかけて奮起するホストファミリーとアメリカ人との生き残りをかけた争いが始まる!!!
・募集キャスト
① 祖母 (60~70代)
ホストファミリーの祖母役。
嫌味を言ったり、大声で叱ったりする怖いおばあちゃん。
慣習を一番よく知っているため、一家のブレイン的な存在。
アクションシーンなどはほとんどありません。
② 父 (40~50代)
ホストファミリーの父役。
崩壊しかけの家族を立て直そうと奮起する親父。気前がよく、感情豊かで、家族思いの役です。
祖父の死後、一家の大黒柱として全うしている。
少々アクションシーンがあります。
③ 長男 (20~30代)
ホストファミリーの長男役。
頭のネジがもとからないような人。言葉をほとんど話せない。ジェスチャーや奇声で感情を示す。
家族の中で最もピュアな存在。
オーバーな表現と細かい動作の演技が生きてくる役です。
アクションシーンが多くあります。
④ 娘 (8~12歳)
ホストファミリーの娘役。
冷静に物事を見るかなり大人びた女の子。英語を話せる。
英語に堪能であると尚良。
一家で最も賢い存在。
⑤ 双子の次男 (20代後半~30代前半)
ホストファミリーの次男の双子で警官。
オカマの演技をしてもらいたいです。
アクションシーンが多くあります。
双子の二人とも応募お願いします。
⑥祖父 (70~80代)
ホストファミリーの祖父役。
一家の大黒柱で、家族を動かす原動力となる存在。
⑦新米警官 (20代)
双子警官の部下。男性。
主人公らを助けにくる、本作唯一の優しくまともな日本人。
物語が最も加速するときの引き金役。
⑧隣人 (中年~初老)
一家の隣人。男性。
家族と同様おかしな慣習に従って生きている。
物語の見せ場で重要な役割となる。
車を運転するシーンあり。
⑨タクシードライバー (中年)
主人公らを一家に運ぶ存在。男性。
不気味な雰囲気を出している。
物語冒頭を描くためのキーパーソン。
※全体の共通事項
全員暴力的で残酷な死に方をします。
そして撮影のスケジュールが非常にタイトであるため、体力面でも問題のない方が良いと思われます。
英語が話せると助かります。
応募の際は、
1、フルネーム(芸名でも可)
2、年齢
3、身長・体重
4、連絡先(電話番号、メールアドレスなど)
5、所属事務所の有無
6、出演歴
7、自己PR
8、全身、バストショットの2枚の画像
9、希望の役(複数選択可、選択せず応募も可)
を明記してご連絡ください。
プロフィールのある方は、応募の際に添付をお願い致します。
応募先
0004taksbmk08@gmail.com
お手数ですが、CCに下記のアドレスを追加お願いします。
oubo@tokyobayfilms.com
kenta_osaka19999@yahoo.co.jp
質問等ありましたら、以下の連絡先にメールしてください。
0004taksbmk08@gmail.com
募集締め切り
4/15
書類審査結果
4/16
オーディション開催日
4/19 (19日に来れない方は12日でも可能です。その場合締め切りは9日、書類審査結果は10日になります)
合格者の方に、時間と場所をお伝え致します。
以上
よろしくお願い致します。
担当 瀧源裕仁・大坂健太
Tokyo Bay Films Entertainment株式会社
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掲載者情報
掲載者 | ・Tokyo Bay Film Entertainment ・〒164-0013 東京都中野区弥生町2-41-17 東京コンテンツインキュベーションセンター 21号 (丸ノ内線「中野新橋駅」より徒歩3分) ・大坂健太・瀧源裕仁 |
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