日本大学芸術学部 卒業制作「さよならの言い方」のキャストを募集します。3/1締め切り。
日芸映像研究科一年の鄧 雅文(トウ ガブン)と申します。この度、学校の修了制作に出演していただけるキャストを募集致します。興味のある方は、下記内容をご覧頂ければ幸いです。
【タイトル】
さよならの言い方
【シノプシス】
ある大学映画制作サークルメンバーは学生時代最後の作品を作りながら卒業を迎える。就活をしたり留学したりする人が自分の将来を精一杯で、彼らの制作作品は監督の梶原愛と音のことを受け持つ野口樹に任せている。完成する直前にヒロインを演じた白石里奈と彼らにアドバイスをあげている生瀬先生は最後のダビングを見に来た。最後の段階でラストシーンについて議論され、各人は自分の思いを抱き、映画に対する考えや人生の生き方を互いに向き合って心打ち明けることで、全員の納得できるものを作りあげた。それで、この作品が上映するとともに、彼らは新たな生活へ歩き出す。
【作品尺】
30分程度
【撮影日】
2021年3月下旬予定(5日間ぐらい)
※日程は確定次第連絡させていただきます。
※上記日程とは別に打ち合わせの時間をとらせていただきます。
【撮影場所】
東京都内予定
(主に江古田駅で撮影する予定)
【募集キャスト】
◯主役
梶原 愛(21)):
160ー170cm、
元気がないが真面目なタイプ。
兄が死んだ後、生死についていろいろ考えた。映画について奇妙なアイデアたくさん持っているが、見せ方がまだ成熟ではない。やりたいことちゃんと知っているが、家族のことに縛られて歩き出せない。
野口 樹(22)
170ー180cm
コメディや音楽好き、明るいるタイプ。野心がない、好きな人と一緒にいたいのもいい夢だと思う。
ギターが弾ける方優先。
白石 里奈(21):
160ー170cm
普段は欲しいものがあったら努力して手に入れる強気なタイプだが、実は人に対する思いやりがある人。
◯脇役
生瀬(35):
美大で教鞭をとっている若い先生、明るくてよく学生を励むタイプ。
安波 昇(22)
落ち着いているタイプ。大人ぽい。
入来世界(18):
たまに冗談を言う、優しいタイプ。
【報酬】
・演出費(要相談)
・交通費
・食費
【応募方法】
ご出演していただける方は、以下の情報を掲載の上、下記のメールアドレスまでご連絡くだ さい。件名は「卒業制作出演希望」とお願い致します。
polardaysonder@gmail.com
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1 氏名
2 年齢
3 ご連絡先
4 応募する役名
5 所属事務所・団体・学校等
6 最寄り駅
7 オーディションに参加可能な日時
8 写真(顔、全身の2枚)
9 過去の出演経歴
10 その他、留意事項(アレルギーの有無、N Gなど)
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(※2021年3/1締切)
書類選考を通過された方は締め切りから一週間内ご返信させていただきます。
ご不明な点、質問等ございましたら、上記のメールアドレスまでご連絡ください。
ご応募お待ちしております。
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掲載者情報
掲載者 | 日本大学芸術学部 |
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担当者 | 鄧 雅文 |
お問い合せ先 | polardaysonder@gmail.com |
その他情報 |