ショートムービー「迷路」18-35歳男性&24~28歳女性募集!12/15締切
出演希望のキャラクターがいたら、メールで送ってください。事前面談があります。
各キャラクターには2日間のシーンがあり、1回の撮影時間は2~5時間、集団(4人)の撮影時間は12月18日とし、残りの撮影時間を相談することができます。
三つの男性キャラクターが選択可能。
1、男性、18~22歳、身長170~175 cm、若い人の感じでいい。
2、男性、24~28歳、身長173~178 cm、サラリーマンの感じ。
3、男性、28~35歳、身長173~178 cm、短髪、中背。
女性のキャラクターが一人です。
女、24~28歳、身長160~170 cm、サラリーマンの感じ。
ご紹介を歓迎します。
撮影時間+演技効果に応じて報酬を与えることができます。
場所はいずれも都内。
画像は以前作品のスクリーンショット。
【あらすじ】
ある日、鈴木は野外で目覚めました。 まわりに住宅がない、しかし、空気には枝の燃える煙の匂いが漂っている。煙のにおいをたどって廃工場を見つけた。焚き火のそばに女が座っている。女性の話を通して、鈴木は自分が現代文明から離れていると思う。鈴木は家に帰りたいが、女は鈴木が一人で外に出ようとするのは無理だと考える、鈴木に承諾し、救助隊が来るときに鈴木を連れて行く。女の名前は水曜日です。
水曜日の要求に応じて、鈴木は薪を探しに出かけた。突然の矢が鈴木のもとに落ちた。そして、六本のレーザーを見て、鈴木は草むらに男の音を聞いたが、よく聞き取れなかった。水曜日は鈴木に手旗信号のまねをさせた。
草むらに男は手旗信号を読めなかったが、ペンライトの光で応えながら、もう一人田中という男を工場に近づけさせた。田中は工場内に二人しかいないことに気づき、草むらに男を合図した。男はペンライトを置いて自己紹介し、伊藤といった。
4人で焚き火を囲んで、帰り方を相談する。論争が止まらない。眠い鈴木は焚き火に薪を入れて壁際に寄りかかって眠ってしまった。
翌日、鈴木は野外で目を覚まし、再び廃工場に向かった。今回、鈴木は田中から方向を間違えたと言われ、水曜日から工場に行って救援を待つように言われ、伊藤から完全な計画を立てさせられたのを聞いた。
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掲載者情報
担当者 | 李嘉元 |
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