映像制作スタッフ大募集!!
私、プロデューサーの佐久間と申します。
このたび、3/16(金)に中野ZERO大ホール(1200名収容)にて行われる中野区医師会主催、中野区共催”震災遺児のための東日本大震災チャリティーコンサート”内で、生演奏に合わせた短編ファンタジーを上映するという新たな試みを行うことになり、その為のクルー募集をしております。
今回大きめのロケーションで REDONE MX カメラによる撮影、照明各種とドリーなどの特機も扱います。
フリーランスで活動されている方はもちろん、本格的な撮影を経験したい学生(経験者優遇ですがやる気のある方にはすべて教えます)の方もお気軽にご応募下さい。
告知媒体はシティテレビでの告知が50回以上等、中野区を中心に行われます。
企画名:
”震災遺児のための東日本大震災チャリティーコンサート”内映像
「記憶図書館」
募集:
【カメラ部/照明部】
カメラアシスタント 1名~2名
照明助手 3名以上
担当連絡先:関根
電話:08031718360
メール:ya_suu@yahoo.com
【制作、アート部】
AD(助監) 1名
ヘアメイク 1名
プロダクションアシスタント 2名
担当連絡先:池田
電話:08044630525
メール:sameraiyon@gmail.com
撮影日時:
2/27(月)8:30~21:00
撮影場所:
中野区中央図書館
ギャランティー:
今回、チャリティー目的の映像の為、基本的には食費と交通費のみの支給とさせて頂きますが、能力、役職によっては謝礼費をお渡しします。
コンセプト:
演奏と映像による四季をテーマにしたコラボレーション。
震災の記憶、復興への軌跡、家族の絆をテーマに、クラシックコンサートと映像により聴覚と視覚から記憶に訴えかける。
音楽:
ビバルディ「四季」
ストーリー概案:
どこかにひっそり佇む記憶の書庫。そこにしのび込むひとりの少年。彼が見つけたひとつのアルバムから蘇る震災後の記憶たち。
書庫に映し出される四季の移ろいの記憶を少年と共に追っていきます。
凄惨な情景のあの冬。世界が協力して復旧に務めた春。原発問題に揺れた夏。復興への道筋が立ち始め、色彩を取り戻した秋。
最後に、書庫の最奥の部屋に来る少年は、家族に囲まれた未来を想像しながら季節が暖かな春を予感をさせて物語は幕を閉じます。
ご連絡お待ちしております。
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