城西国際大学メディア情報学科短編映画「森の少女」制作少女役2名募集

こんにちは。もともとは韓国で映画学科を専攻して日本に交換学生来た映像を学んでいるイダユンと申します。

ログライン
森の外を抜け出したことのない少女が森を抜け出して都市に向かう話です。

城西国際大学言論学科3年生の作品製作「森の少女」で10代前半の子役2人を救います。
※女の子と少女役をうまく使い分けて志願してください！
※女の子駅と少女駅の両方でサポートが可能です。
少女 - 世界の外について気になることは多いが、怖がりで、外に出てはいけないという誰かのうろうろする言葉に少女は一度も森の中を出たことがない。 すり減った服と靴がそれを物語っている。 （未だに服と靴を変えたことがない）そして自分と同じ年齢帯の外から来た自分とは違う少女を見て、その少女に憧れるようになる。 そしてその少女のように外に何気なく出て生活したがる。

起: 少女は外の人たちと融和したいと思っている。 しかし、森の中の外に出たことがない少女は怖くて一度も外の人と向き合ったり、森の外を抜け出したことがない。 そうするうちにある父と娘が置いていった白い靴を発見し、それを履いた瞬間、その靴が少女を森の外に導く。

承: 森に住んでいる少女。 神社に訪れた二人の父娘を発見する。 そして、彼らが落とした靴を拾って自分で履く。 靴を履いた瞬間、自分の意志ではなく靴の意志でどこかに走り始める。

転: 到着したところは都市に出られる道だった。 少女は森の外に出ようとするが、躊躇し、結局再び森の中に入る。

全:靴を履くこともできず、どうすることもできない状態で森のてっぺんで拾った靴を振りながら悩み、崖の下に靴を落としてしまう。 靴は遠く森の外の都市に落ち、少女は躊躇して森の中を抜けて都市の中に向かうことになる。


結: 靴を探しに都心の外に出たが、靴が見つからず、ベンチにしゃがみついている少女に元の靴の持ち主である少女がなくした靴を森の少女に渡す。 そして少女はその靴を履いて、森ではなく都心のどこかに旅立つことになる。


企画意図: 私たちは生きながら現実の壁や試みない恐ろしい何かに向き合って生きていく。 私もそうだったように挑戦したことのない何かの前では誰もが小心な少女あるいは少年になると思う。



eekdbs1234@naver.com に志願書とプロフィールを送っていただければ検討します。名前/年齢/町域/プロフィール/演技が確認できる資料と作品/作品に応募するようになった理由orシナリオを見て気になる点(一行程度でも構いません)
シナリオおよび起承転結、企画意図をすべて添付することはできませんので、支援前に作品内容を確認したい方はメールでシナリオ内容を確認したいとメールしていただければシナリオ内容をお送りします。
まだ日本語が母国語ではないのでぎこちないかもしれません。 いつも質問してくださればまじめに答えます。
6月25日締め切りです。6月27日中にはご連絡いたします。

撮影は利根駅近くの山で撮影します。
交通費込みでどれくらいの補修を希望するかは協議して合わせていきましょう。
日程は7月8日(土)の1日以内に撮影を終えようと思いますが、ランニングタイムと品質上、追加撮影が必要だと思ったら7月9日(日)までに撮影する予定です。 続いて一日増える場合+円差し上げます。


2020年韓国公営放送MBC放送局生放送今朝AD(助演出)
2021年 韓国教育放送 EBS放送局 知識チャンネル eAD (助演出)
2022年の作品、純粋なヨンジ天安国際超短編映画祭入賞
現在、大学卒業前まで色別に映画を撮り、ポートフォリオを作っています。 現在までに赤、紫、茶色、白の黒まで撮影を完了しており、そのうち赤い作品である「純紅」は天安国際超短編映画祭で入賞した経歴があります。
今作「森の少女」は緑色になります。 海外で短編映画を撮影する経験は初めてです。 参考にする資料を添付しました。 一度ご覧になって、私に役立つ作品なのかご検討いただければ幸いです。 一緒に良い映画を作りましょう！ どうぞよろしくお願いします。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
絶対に不必要な身体接触はないことを約束します。
強圧的な言葉遣いや行動をしません.