【長編ドラマ映画】男子学生キャスト、痴漢、警察大量募集「歩み寄ったら」国際映画祭投稿予定 　支給あり

【企画概要】
タイトル: 「歩み寄ったら（仮）」

コンセプト:異文化の中で自己を模索する少女たちの心の旅路と、彼女たちが築く繊細で特別な関係性を描いた物語。

あらすじ:父母の仕事の関係で日本の田舎町に引っ越してきた16歳の永井绘里は、これまで世界中を転々とする生活を送ってきた。母国語である日本語より英語を得意とし、周囲との距離感に悩みながらも自分なりの方法で新しい環境に馴染もうとする。
そんな中、地元の少女・夏美と出会い、彼女の純粋で現実的な生き方に魅了される。初めはすれ違いから始まる2人の関係だが、やがて互いの孤独を埋め合うような深い絆が芽生え、変わりゆく心情が物語の中心となる。

【募集する役柄】
！！！報酬以外に、交通費、食事費、宿泊代支給あり、遠くから来る方に新幹線や宿泊費を相談可能です

一、エキストラ　5000～7000円／日（セリフの有無・拘束時間によって決定）

①痴漢
　30―50代男性３名　　3月10日（月）のみ撮影が必要です　

　彼らは地方の町で権力を握る有力者であり、“権力”の象徴であると同時に、この町の暗部を体現する人物でもある。そのため、自らの欲望のままに振る舞っても罰せられることはない。表向きは品格のある紳士のように見えるが、実際には若い女性に対して不適切な行為を働く卑劣な人物である。

役柄：夏美のアルバイト先で夏美にセクハラする。

②男子学生エキストラ
10−20代男性、男性若干募集します。　撮影時間は2日のみ（３月12、13日）

思春期真っ只中で、教師からの叱責や指導を鬱陶しく感じがち。ツッコミ気質で、賑やかな雰囲気が好きなタイプ。スポーツが得意で、常に体を動かしていたいアクティブな高校生。冗談を言って周囲を和ませるのが得意で、クラスのムードメーカー的存在。

役柄：
　　学校の学生；学校で夏美の悪口をするいじめっ子を演じられる方。

③警察
30―60代男性１名　3月10日（月）のみ撮影が必要です

地方の警察官であり、与えられた職務を淡々とこなすタイプの人物。絵里が夏美への性被害を訴えた際も、積極的に介入しようとはせず、事なかれ主義的な態度を取る。絵里の強い抗議に対しても、「世間を知らない若者の戯言」と受け流し、社会の仕組みを理解していないと呆れたような反応を見せる。長年、大人の世界に身を置いてきたため、既にこの町の暗黙のルールに染まりきっている警察官である。

役柄：外人を差別して、仕事に適当な態度をする警察。


【撮影日程】
2025年3月2日から3月19日の間に撮影を予定しています。
天気によって撮影を延期する場合もあります。

【撮影場所】
京都府京都市内と兵庫県淡路市内

【報酬】
！！！報酬以外に、交通費、食事費、宿泊代支給あり、遠くから来る方に新幹線や宿泊費を相談可能です）

エキストラ：5000～7000円／日（セリフの有無・拘束時間によって決定）

【作品の扱いについて】
学校の卒業提出、またはコンペやUPLINKに応募する予定です。

【応募方法】
こちらの内容にご興味がいただけましたら、下記のメールアドレスにご連絡くださいませ。
メールアドレス: elliesjourney2025@gmail.com

件名:演出希望役名
① お名前
② 生年月日
③ 身長
④現在のお写真(顔と全身)、在住場所
⑤演出経験が有ればそのビデオもお願いします。
英語に自信のある方は英語で自己紹介をするビデオもお願いします。
⑥ご連絡先(電話番号、メールアドレス)
⑦その他ご不明な点がございましたら、お気軽にお書きください。

【選考方法】
・メールでの書類選考、二週間内返信を届いていない場合は合格否となり、ご了承ください。
・お声がけさせていただいた方と面談を行い、キャストの決定、面談方法はzoomで行います。ご希望があれば臨機応変に対応致します。

ここまで見ていただきありがとうございます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
皆様のご応募お待ちしております。よろしくお願い致します。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
暴言、恫喝などの威圧的な言葉や行動、差別に対する姿勢は許しません
身体的接触などを必要とする場合の説明責任、未成年者に対する対応は担当者が責任を取ります。
ドラブル時の責任の所在や、相談担当者または窓口の設置あります。