【長編映画『day by day, delivery』メインヒロイン募集】 《女性》《20代~30代前半》海外映画祭応募・自主上映予定作品
◆作品概要
作品名 : day by day, delivery
あらすじ:
下田康成はもうすぐ 30 歳になろうとしていた。
映画を作る夢を抱いていたが、1年前にドラマの制作会社を辞めた。
現在はフードデリバリーをしながら、生計を立てる日々を送っている。
30歳の誕生日、元上司の廣木の計らいでデリヘル嬢の『鏡花』が康成の家を尋ねてくる。
突然の来訪に戸惑う康成だが、妖艶さと愛嬌が漂う鏡花に魅了されてしまう。
久住誠司はもうすぐ60歳になろうとしていた。
久住は30年前に妻と離婚し、それから一人で暮らす日々を送ってきた。
現在はフードデリバリーをしながら、生計を立てる日々を送っている。
ある日、久住は配達先のマンションの住人に叱責され、配達のライスボールを廊下に
落としてしまう・・・。ライスボールを拾った女性、それはデリヘル嬢の『鏡花』だった。
偶然、2人の前に現れた『鏡花』は微かに康成と久住の生活を交錯させていく。
上映時間 : 100分(予定)
脚本・演出 : 小川 大智
撮 影 : 未定
音 楽 : 未定
制 作 : 小さな映画
完成後 : 映画祭への応募、上映会を行います。
◆企画書
下記、作品の企画書です。リンクからお読みください。
*リンク:https://drive.google.com/file/d/1JsBa6R-9yk0lEWVcY4eFnlN2KP_QEqz9/view?usp=drive_link
◆脚本
下記、作品の脚本です。リンクからお読みください。
『 day by day, delivery 』
*リンク:https://drive.google.com/file/d/1zswDku29HX9kTLJ0itrfwrH-Vi0htbKS/view?usp=drive_link
※この脚本は執筆途中のものです。今後、撮影に向けてシーンの内容や順番など変更する可能性がございます。
※この脚本は著作物です。SNSやインターネット上への転載、他の創作物への引用は一部分であったとしても一切、認めておりません。それらが発覚した場合、法的な措置に則り、対応させていただきます。
◆キャスト募集内容
[1] 宮田 日向:28歳、女性。デリヘル嬢。源氏名を『鏡花』という
[2] 宮田 夕花:25歳、女性。ドラマ制作会社のAD。日向の妹。
経験不問、プロ・アマ問わず、ご参加いただける方をお待ちしております。
※応募はどちらにお住まいの方でも可能ですが、撮影場所・オーディション会場は都内近郊となります。ご了承のほど、お願い致します。
また、オーディション会場までの交通費に関しては自費となりますので、自費で足を運べる方のみご応募ください。
皆さまのご応募、心よりお待ちしております。
※ 年齢は役柄の設定になります。応募年齢に制限はありません。
<脚本中のセクシャルな描写に関して>
※[1] 宮田 日向 に関して 作品上、必要となるセクシャルな表現があるシーンがございます。充分に脚本をお読みになり、ご了承の上でご応募ください。
また、一方で、脚本中にセクシャルな描写を入れていますが、直接的な性描写を表現したいわけではありまえん。演じる上で現稿の脚本中の描写中で『これはできない』『これは生理的に受け入れ難い』など、意見がありましたら、ご相談下さい。
充分なコミュニケーションを取らせていただいたうえで、撮影前、及び撮影時には、キャストのご要望をお聞きしながら、スタッフ一同、 最大限の配慮、ケアをさせていただきます。想定するショットのイメージ、写り方、撮り方に関しましては、十分に話し合い、キャストに明確にした上で撮影に臨む所存です。
下記に脚本中で 描写されている性的表現に関して、現時点での表現方法、考えを記載します。
◉特筆事項1:S#12、日向が康成のパンツを脱がすシーン。
→康成役の俳優には前バリを付けて頂くなど、男性器は露出しないように撮影します。
カメラアングルとして、康成の背面から撮影するアングルを想定しているため、男性器を咥えるフリのお芝居を想定しています。(そこまでせずにシーンはカットすると思います)
◉特筆事項2:S#14、日向の衣装に関して。
→下着、あるいは、キャミソールなどの肌着を想定しています。
衣装合わせの際にご相談させて下さい。
下着、肌着などの衣装に関してはこちらで撮影用に準備したもので、撮影させて頂きます。
◉特筆事項3:S#14、日向のキス描写に関して
→物語として大事な描写(康成のファーストキス)ではあるので、実際に唇と唇が接触するお芝居を撮影させて頂く想定です。
◉特筆事項4:S#22、後半部分、歯を磨いている部分の日向の衣装に関して
→素肌にバスタオルを巻いている設定のイメージです。鎖骨から肩部分の露出はありますが、バスタオルで隠れている部分に関しては肌着、オフショルの衣服などを着用しての撮影を想定しています。
◉特筆事項5:S#32、日向が下着姿になる描写に関して
→ト書きとしては下着姿になるとしていますが、全て脱がなくてもお芝居としては成立するとも思っています(肌着になるぐらいまで)。
◉特筆事項5:S#33、久住とのベッドシーンに衣装に関して
→設定的には裸の上に布団を纏っているイメージです。胸部や局部は布団で覆い写さない撮影を想定しています。その際、衣装としては上半身に『チューブトップ』、下半身は『丈の短い短パン』あるいは『下着』のような形状のものを考えています。
また、布団で逃げるのが難しい場合、衣装として上半身は『キャミソール』などのトップスの着用を相談したいです。
◉特筆事項6:S#33、久住とのベッドシーンの身体的接触に関して
→性交渉をする表現はしませんが、身体を重ねる身体的な接触は想定しています。
また、ト書きに「日向が久住の指舐める」描写がありますが、現状、私自身この描写が必要なのか、迷っています。演じる方の意見、考え方次第で、削除することも考えています。演者の方の意思、またキャラクターを尊重して考えたい部分です。
◉特筆事項7:S#38、康成とのベッドシーンの身体的接触に関して
→性行為をしているお芝居(フリ)を想定しています。
ただ、他シーン同様に胸部や局部の露出に関しては、布団で隠す、カメラのアングルで逃げるなど写さずに撮影します。
衣装も他シーン同様、上半身に『チューブトップ』、下半身は『丈の短い短パン』あるいは『下着』のような形状のものを考えています。
◉特筆事項8:S#44、日向に抱きしめられている久住
→性行為をする表現はしませんが、身体を抱きしめる身体的な接触は想定しています。
他シーン同様に胸部や局部の露出に関しては、布団で隠す、カメラのアングルで逃げるなど写さずに撮影します。
◆撮影日程
2026年10月上旬〜11月下旬、あるいは2027年3月上旬〜4月下旬
※内、2週間程度の撮影拘束を予定しております。
(配役により、拘束日数が変わります。)
*撮影日程に関して、明確な期間を設定はしていません。
決定したキャストの都合、日程などを考慮した上で上記の期間で調整したいと考えています。
◆報酬に関して
【撮影1日/10000円〜+交通費+食事代】
*報酬に関して、撮影時間、状況によりご相談させて下さい。
*撮影以外の日程(リハーサル、本読み、衣装合わせなど)に関しては別途相談させて下さい。
◆応募方法 ※ 下記の情報を記載してメールにてお送りください。
【1】件名
「 day by day 志望キャスト名 」でお願いします。
記入例 : day by day 宮田 日向
→「 日向 」役で応募したい場合は上記のようになります。
*複数役募集可
【2】本文
① 氏名(フリガナ) ※ 活動名可
② 年齢
③ 身長
④ 顔写真(1枚)+全身写真(1枚)
⑤ 過去の出演歴(プロフィール資料や映像作品のURL 等、ございましたら添付御願いします)
⑥ 志望する役 *複数役募集可
⑦ ⑥の志望動機
⑧ 自由記入 ※ ①〜⑦の他に特筆すべき点やご質問などがございましたら⑧として、記載をお願いします。
⑨オーディション期間のスケジュール 2026年7月20日〜8月3日のスケジュールの空き状況を教えてください ※ 上記の日程で難しい場合はご相談してください。
※オーディション期間にスケジュールが合わない方はご相談ください。
※メールは24時間受け付けております。時間帯に関係なく、気兼ねなくご応募ください。
応募先: smallmovie2021@gmail.com
※応募はどちらにお住まいの方でも可能ですが、撮影場所・オーディション会場は都内近郊となります。ご了承のほど、お願い致します。
また、オーディション会場までの交通費に関しては自費となりますので、自費で足を運べる方のみご応募ください。
皆さまのご応募、心よりお待ちしております。
◆募集締切 2026年7月18日(土) 23:00〆切
◆審査の流れ
・一次審査 書類選考
※一次審査を通過された方のみに、メールにてご連絡いたします。
・二次審査 対面審査
※一次審査を通過された方には別途、簡単な課題を用意する場合があります。
※ オーディション時間は60分ほどを予定しています。
オーディション会場は都内近郊を予定しております。
・三次審査
※ 対象、二次審査を通過された方
※ 康成役、浅川眞来さんに参加して頂き、特定シーンを演じて頂きます。
※ 2次審査期間(7月20日〜8月3日)とは別日で相談させて下さい。8月の中旬以降の日程を考えています。
◆監督プロフィール
小川 大智
1994年茨城県出身
青山学院大学文学部比較芸術学科(2017年卒)
2019年頃より、
映画、ドラマなどに助監督として参加
○過去の制作作品
主な制作作品
「夏のあしあと」(2018)60分 *リンク:https://youtu.be/ro6hD1WnPwE
「国道」(2024)40分 *リンク:https://youtu.be/g6RgSQXBXts
「マネシバイ」(2025)8分 *リンク:https://youtu.be/FIOkVvkWFlI?si=Ex7xNUpGE9of9gxb
「歳時記-初冬-」(2026)*編集中のもの *リンク:https://youtu.be/wgDBrFwriiI
○小さな映画制作作品
「歳時記 初夏」(2025) *リンク:https://youtu.be/9NUcn_Z-Zuk
「2人のギブス」(2025)60分 *予告リンク:https://youtu.be/Ds1cOOqL8yA?si=zaFHF81hCQIn9J2q
「糸の輪」(2025)75分 *予告リンク:https://youtu.be/6rlAUVIHApU?si=ArykiWXz62z21LX1
○助監督としての参加作品
「夜を走る」(2022)60分 佐向大監督
「外道の歌 シーズン1」(2024)白石晃士監督
「早乙女カナコの場合は」(2024)矢崎仁司監督
「さとこはいつも」(2026)沖田修一監督
など
○好きな映画
「女っ気なし」(2011)ギヨーム・ブラック
「美しき冒険旅行」(1971)ニコラス・ローグ
「カンフー・マスター!」(1987)アニエス・ヴァルダ
「ヤンヤン夏の思い出」(2000)エドワード・ヤン
「ションベンライダー」(1983)相米慎二
◆応募を考えている方に伝えたいことを自由に書きます。
<私が映画を作る理由>
いつの間にか、気づいたら30歳になっていた。
ふと立ち止まり、自分の生活を省みた時。
何か大切なモノゴトを失ったような、そんな感覚に陥る『瞬間』があった。
何か大切なモノゴト – 心、お金、時間、生力 ・・・
たしかに 『何か』が消失した存在 があった。
それは、儚く– 心臓を突き刺し、生きている、死んでいく感覚を『私』に伝えた−
20代の時、その『瞬間』を凝視しすぎてはいけないことはなんとなく感じた。
なぜなら『死』あるいは『終わり』を刻銘に意識しすぎることは−
生きること以上に『死』への高揚感が高めるから。
ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン、ジャン=ミシェル・バスキア・・・
27歳で死んだ彼らは『死』への高揚感を意識しすぎたのではないだろうか。
それなら、私たちはこの『何か大切なモノゴトを失ったような感覚』を無視しなければならないのだろうか?
それはしてはいけないことだと思う。
例えば、
ご祝儀を払いたくないから、仕事だと偽った欠席の招待状。(消失した心)
オンラインショップでサイズを間違えて買ってしまったスマホケース。(消失したお金)
無為に自慰行為に耽り、気がついたら陽が登っていた朝。(消失した時間)
昨日まで無かったはずの白髪が写ってしまった鏡。(消失した生力)
これらの『瞬間』は微かに『何か大切なモノゴトを失ったような感覚』を意識させる。
そして
無為に消失したモノゴトがコレマデの私とコレカラの私に別れを告げ、
その消失は無かったかのように忘れ去られていく。
ただ、それらの消失の芽生え、その全てが人生であり、そこで失ったモノゴトの積み重ねが私たちをカタチ創ったことを忘れてしまうことは決して許されないと思う。
直視しすぎてはいけないが、私はそれらの『瞬間』を拾おうとすることを選ぶ。
拾わなければ、今度は人生がおざなりになり、私たちは生きていることを忘れるだろう。
人間は生命である以上、やっぱり『生きたい』と願っているのだ。
この『何か大切なモノゴトを失ったような感覚』を、ただ素通りさせていく訳にもいかない。
だから、映画という表現で『消費』ではなく、『昇華』して、作品として『人間の生き様』を残さなければならないと思った。
思ったことを記載しようとしたら、物凄く抽象的になってしまいました。
具体的な作品の着想、経緯は企画書に記載していますので、そちらも参照して下さい。
<小さな映画という『場』>
今作『day by day, delivery』は『小さな映画』という場から企画された映画の1つです。
私たち『小さな映画』とは『映画とは何か』を思考する場所であり、そこに来る物は拒まず、去る物は追わない場所です。
私たち『小さな映画』の存在意義の1つとして、みんながいつでも遊べる『場』を創出することにあります。子供の頃、近所の仲間で、なんとなく同じ空き地に集まり、『今日、何する?』から始まり、数時間後には自分たちが考えた『遊び』に没頭している。そんな瞬間がありました。私は人間とは『ホモ・ルーデンス(遊ぶヒト)』たるべきだと思っています。それが人間にとって至高であり、人間として生まれた意義の1つだからです。子供の頃に感じた時間を忘れて無我夢中で遊ぶ感覚、そんな瞬間に出会うために私たちは活動しています。
<何故映画なのか?一緒に作品を創りたい人>
私は地球で最も面白く、美しく遊ぶ行為の1つとして映画があると思っています。
地球上を転げ回り、音や色や、人間や、心や、動きや、天気や、光や、闇や、実在するモノを拾い集め、物語をカタチ創っていく–
ワクワクしませんか?
映画は21世紀に生きる私たちに与えられた美しき冒険です。
私は『美しく遊ぶ』冒険心を持っている方と共に映画作品を創りたいです。
ご応募お待ちしております!
【ハラスメント防止対策ポリシー】
当作品の制作にあたり、すべてのキャスト・スタッフが安心して現場に臨める環境を整えることを最優先事項としています。
映画づくりは、一人ひとりの存在や感性が否応なくにじみ出るものだと考えています。現場に立つすべての人を、まずは一人の人間として尊重し、その人らしさや個性が自然と作品に反映されていくような、誠実な空気を大切にしています。
●暴言・威圧的な言動・差別的な発言など、いかなるハラスメント行為も一切容認しません。万が一問題が確認された場合には、速やかに協議の上、適切な対応を行います。
●身体的接触や肌の露出を伴うシーンについては、事前に台本・演出の意図を丁寧にご説明し、キャストの方の理解と同意を得たうえで進行いたします。撮影当日も体調や精神面への配慮を欠かさず進めてまいります。
関わるすべての人の尊厳を守りながら、安心と信頼を土台にした作品づくりを目指しています。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
| 掲載者 | 小さな映画 |
|---|---|
| 担当者 | 小川大智 |
| お問い合せ先 | smallmovie2021@gmail.com |
| その他情報 |