【日藝放送学科卒業制作ドラマ】主人公を含む出演者募集7/31〆切

ご覧頂きありがとうございます。
日本大学芸術学部放送学科4年の水田と申します。

この度卒業制作としてドラマの撮影を予定しております。
制作に伴いまして、

【作品概要】
〈作品名〉
「腹八分目じゃ物足りない」約1時間

〈監督〉
水田梨李花

〈あらすじ〉
どこにでもいる大学3年生の唄に初めて彼氏ができた。
中高の女子校からの付き合いである親友の灯世には彼氏がクズだから別れた方がいいと散々言われていたが恋は盲目で聞く耳も持たずに彼氏との関係を続けてしまっていた。ある日灯世の携帯に唄から着信が入る。出ると大号泣した唄が彼氏と別れたと報告してきた。すぐさま2人は居酒屋に集合し、恋愛についての議論を始める。
女子大生2人のリアルな視点で描かれる決して綺麗ではない恋愛とそれらを通して友情というものの素晴らしさを再確認していく。

唄：優しいお母さんのような性格。人のからの評価を気にしすぎて自尊感情は低い。
　　家庭環境は良好で将来は幼稚園の先生を目指している。
　　人のことをすぐ好きになってしまうが、好きになる人は全員クズという恋愛下手くそな子。

灯世：人に頼らない性格で基本1人で解決をする。
　　　強そうに見えるが本当は弱く、色々なことを考えながら生活している。
　　　両親が小さい頃から別居生活していて、家族というものにコンプレックスを持っている。

【作品概要】

撮影は東京都内で行います。
現状、2023年8月最終週、9月第1週にかけて撮影をしていく予定になっております。
本読みなどにつきましては8月中旬を予定しております。

【募集キャスト】

①唄（21・女性）
②灯世（21・女性）
③陽介（22・男性）
④先輩（22・男性）
⑤唄の母親（49・女性）
⑥灯世の母親（55・女性）

主人公の女子2人と唄の元カレである陽介役、灯世の好きな先輩役、また２人の母親を2人を演じて頂ける方を探しております。

【応募方法】
以下の項目をご記入の上、応募メールアドレス（arri20065@g.nihon-u.ac.jp）までご連絡ください。

①氏名、年齢
②身長
③写真（全身とバストショット）
④所属事務所（所属している場合のみ）
⑤希望の役
⑥過去出演作品や演技をしている映像などがあれば
⑦撮影でのNG等
⑧こちらから連絡させていただく際に使用するメールアドレス

【報酬について】
・大変恐縮ではありますが、①②③の役の方には2万円、④⑤⑥の方には5000円。
　交通費は含ませて頂きます。

【選考について】

複数人からのご応募があった場合オーディションにて選ばせて頂きます。

※ご質問等ございましたら、同メールにて受け付けておりますのでお気軽にご連絡ください。

【応募に関する確認・注意事項】
・事務所や劇団等に所属している場合は必ず許可をとった上でご応募下さい。
・完成した作品は、日藝の卒業展覧会にて上映、YouTubeでの公開やコンペなどに出展する可能性があります。
・役によってはからみの場面の撮影を予定しておりますのでそれが可能な方でお願い致します。
・ご質問等ございましたら【arri20065@g.nihon-u.ac.jp】にて受け付けております。お気軽にご連絡下さい。

【投稿者情報】
水田梨李花
日本大学芸術学部放送学科4年生です。

質問等ございましたらお気軽に下記のメールアドレスまでご連絡ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご応募お待ちしております。よろしくお願いいたします。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・暴力行為、威圧的言動を容認せず、スタッフ、キャスト、全ての関係者に対して、性的・精神的・身体的など、いかなるハラスメントも無いように細心の注意を払います。
・身体接触の有無、着用衣装など含めた全ての演出は事前に開示し合意の上で撮影を行います。
・ハラスメントのみに関わらず、参加していただくにあたって不安なことがあれば話せるように役者にサポートのスタッフを配置します。