wavesfilm168制作、【経験不問】映画祭出品作品『想い出に時々触れたらダメですか』主演含む、キャスト募集

国内外の映画祭出品を目的とした短編映画の主演含む、キャストを募集します。
今回は短編ですが、長編映画の制作なども予定しております。

皆さまのご応募お待ちしております。

【作品概要】
◇タイトル：『想い出に時々触れたらダメですか』

◇あらすじ
地方から上京し7年、東京で暮らす梓は過去に忘れられない恋をしていた。
あの日の自分、今の自分、過去と現在を繋ぐ物語。

・募集内容
１）川村 梓　学生・会社員の2役（20代前半〜20代半ば女性）
主演。キスシーンあり。撮影期間4日間（予定）

２）土井 絵理子　学生（20代前半〜20代半ば女性）
助演。撮影期間2日間（予定）

３）幾島京子　会社員（20代半ば〜30代半ば女性）
助演。撮影期間1日間（予定）

４）奥田　客・カップル（20代後半〜30代半ば男性）
撮影期間1日間（予定）

５）陽子　客・カップル（20代前半〜20代半ば女性）
撮影期間1日間（予定）

６）イベントスタッフ役（20代半ば〜30代半ば男性）
撮影期間1日間（予定）

＊年齢は役柄の目安なので、応募年齢に規定はありません。

【撮影場所】
東京都内を予定

【撮影日時／期間】
2022年5月下旬〜6月上旬を予定　（撮影日数は5日程度）

【報酬】
応相談。食事、交通費は全額支給。

【応募方法】
下記必須事項を記載の上、メールにてご応募ください。

【必須事項】
・件名：『想い出に時々触れたらダメですか』キャスト応募
・プロフィール (名前、年齢、性別、出演歴、自己 PR)
・希望役
・顔写真、全身写真
・メールアドレス
・所属事務所の有無
・SNSアカウント
・宛先：wavesfilm168@gmail.com
・オーディション希望日時
・締切：2022年4月16日（土）21:00

【選考】
一次：書類選考
二次：オーディション
※通過者のみ、詳細メールいたします。

【オーディション会場】
東京都内

【オーディション日程】
4月24日（日）
4月29日（金）

【メンバープロフィール】
◇坂城日日（サカキ ヒビ）
1981年生まれ。富山県出身。都内在住。
俳優、DJ、作家として活動中。
DJとしてfaM、AQUAMODEの名義で長くアーティスト活動を続け、中田ヤスタカ、capsule、DAISHIDANCE、YumaYamaguchiなどをはじめとした国内外のアーティストと共演、親交がある。
ユーロサッカーチャンピオンシップの楽曲をリリースしたMax SedgleyのSomething SpecialをSpirit Catcher などの海外のトップアーティストと共にリミックス、ミニー・リパートンLovin’ Youのリミックス、COLDFEETのLori Fineをゲストヴォーカルに迎えた「STARLIGHT」が、wasabeatで総合チャート、HOUSEチャート1位を獲得、『Music 4 Ya Baby』をリリースし、現在は俳優、作家としての活動も並行して行なっている。
俳優としては、映像作品を中心に舞台等、幅広く活動し、作家としては小説、シナリオ問わず創作している。
https://mobile.twitter.com/djfam111
https://music.apple.com/jp/artist/aquamode/440426851
https://www.hmv.co.jp/news/article/1109120013/

○主な出演作品
映画
『居候、麦茶を沸かし始めたる』（2022）沖田かおり監督　主演　
　https://youtu.be/hbff8HJOb-s
『穴』（2021）シェークMハリス監督　
『FLAMING』（2020）清水千秋監督
『とりあえずダンス』（2020）吉岡晶監督
　https://www.youtube.com/watch?v=Nw3cL_EoF0c&t=176s
『作家の落としもの』（2019）吉田岳男監督　主演　
　https://youtu.be/hTS6k-uCZ8Q
　みやざき自主映画祭2020　撮影賞受賞
　ショートショートフィルムフェスティバル＆アジア2019
　「キテミル川越ショートフィルム大賞」奨励賞受賞
　西東京市民映画祭2019入選
　夜空と交差する森の映画祭2019入選
　相生なぎさ短編映画祭2019入選

舞台
『サトウ』　倉本朋幸 演出、小路紘史 脚本（2021）

MV
『オリオン』（2020）-アバランチ　重浩介監督
　https://youtu.be/QpxxZy4GaJg

Web CM
株式会社 diverse(2019)　渡邊健太郎監督　
KAMUI(2021)　三笠大地監督　

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◇盛島大幹（モリシマ ダイカン）
1989年生まれ。沖縄県出身、都内在住。
俳優・作家として活動中。
大学在学中にバイクで日本一周、ユーラシア大陸横断の旅を経験。
2014年からバンドThe ManRayのキーボーディストとして活動。
2016年『Life Goes On』を配信限定リリース。
2017年、1st.EP「You will be mine」をリリース。
　ハーレーダビッドソン主催のイベント『BLUE SKY HEAVEN』に出演。
Spotifyのチャート、バイラルトップ50(日本)にて2位にチャートイン。
下北沢THREEにてエントランスフリーのリリースパーティーを開催。
東京・沖縄・大阪・群馬の4都市にてツアー実施。
沖縄県宜野湾市主催フェス「TOROPA 2017」出演。
2018年、2nd.EP「Fly To The Moon」をリリース。
2018年から俳優として活動。
アップスアカデミーにてニューヨークで体系化された演技法・メソッド演技を学ぶ。
Insta: https://www.instagram.com/daikan_gorilla/

○主な出演作品
映画
『ピリオド打ったらカタルシス』 (2021) Suzuki Junpei 監督　ゴリラ店長役
『OUT OF BLUE』 (2019) Suzuki Junpei 監督 　剛田パイセン役
『JOINT』(2019) 小島央大監督
『嘘じゃない、何か』(2019) 二階堂智監督　相澤誠役
『ある船頭の話』(2019) オダギリジョー監督

舞台
『サトウ』倉本朋幸 演出、小路紘史 脚本

MV
『You Will Be Mine』(2017) − The ManRay
『Brown Sugar』(2017) − The ManRay　 鷹野大監督・撮影
『Life Goes On』(2016) − The ManRay 草野なつか監督・撮影
https://youtu.be/_7aOVU9rRjI