川上さわ新作エキストラ募集｜7月27日撮影

【作品概要】
タイトル：『１２月の雨の日』
完成尺：２０分〜３０分

【あらすじ】
主人公・マリンが絵を探すロードムービー

【7/27撮影シーンについて】
結婚式の披露宴に主人公が訪れる

【募集概要】
エキストラ：１５人ほど
ご参加くださった方には、結婚式の参列者としてのご出演をお願いいたします。

場所：神奈川県鎌倉市

募集条件：年齢層不問

服装：結婚式に参加する際のフォーマルな衣服

スケジュール：7/27日曜日　9:30〜14:30
※撮影終了時間が変更になる可能性があります。ご了承ください。

報酬：申し訳ございませんが、この度は報酬は無く、協力者として参加していただける方を募集しております。また、交通費と食費も各自ご負担していただきます。ご了承ください。

【応募方法】
下記のGoogleフォームへの回答後、応募完了とさせていただきます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdVOizaxLmANekgln09cHq6v6PeqoaJDViM3aOZAVdYQGbBTw/viewform?usp=sharing&ouid=103012427860760797663

※撮影当日の詳細は、書類選考に通過された方にのみご連絡させていただきます。
※事務所に所属されている方は、事務所からの許可をいただいた上でのご応募よろしくお願いいたします

【応募締切】
2025/07/26 23:59まで
※定員に達し次第、応募を締め切らせていただきます。

【今後の流れについて】
Googleフォームにてご応募いただいてから、１２時間以内に審査結果をメールにてご報告させていただき、前日までに日程詳細を送らせていただきます

【監督プロフィール】
川上さわ
2002 年岡山生まれ。立教大学現代心理学部映像身体学科に在籍。映像と知覚について学ぶ。劇作家・演出家の松田正隆に師事。19歳の時に初の監督作品『散文、ただしルール』(2021年)がカナザワ映画祭グランプリを受賞。他にも小説や詩の創作、短編演劇の上演、映画誌での執筆活動に加え、私的な目的で撮られたフィルムの収集なども行う。2023年には自身初の長編映画となる『地獄のSE』を監督。ミスiD2021アメイジングミスiD受賞。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
◎ハラスメント防止ポリシー
本制作は、以下のビジョンをもって、ハラスメントのない良好な環境づくりに取り組みます。


○制作にかかわるすべての方の発言や行動が平等に尊重され、自分の意志で活動することができる。

○制作にかかわるすべての場で暴力/恐喝/差別発言などのハラスメントを許さない。その防止のための努力を怠らない。

○本制作に関わるすべての人が、身体的精神的に安全な状況で過ごすことができる。