新規短編映画『ギムレット』キャストオーディション開催！

この度、新規オーディションを開催する運びとなりましたので、ご案内致します。

2022年・2023年と劇場公開を展開している短編映画シリーズ
「クリエイターズ・フィールド ショートフィルムセレクション」の第13弾映画です。

今回は、助監督として数多くのドラマ・映画の現場で経験を積みながら、
自身の監督作も精力的に制作している小園悠太監督を迎え、
心温まる家族ドラマをコメディタッチで描きます。
これから注目の新人監督の作品に、いち早く出演するチャンスです！

下記概要をご確認の上、応募フォームよりご応募ください。
メールでのご応募は受け付けておりません。
応募先　→　https://forms.gle/VjKGchQbBwNeRvft5
《注意事項》
①メールに記載済みの内容に対してのお問い合わせが多発しております。長文にはなりますが、必ず最後までご確認ください。
②書類不備にもご注意ください。以下は不備の対象となります。
　＊不備例
　　・顔写真などの写真のみを添付
　　・自己PR欄に経歴などの記載（添付のプロフィールにご記載ください）
　　・年齢欄に『歳』『才』などの記載を入れる。全角数字で入力する。
　　・添付ファイルのファイル名に名前の記載がない
諸々お手数をおかけいたしますが、応募件数が多くなりますと事務局でも対応しきれなくなりますので、どうかご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

小園悠太監督最新作
クリエイターズ短編映画第13弾『ギムレット』
《作品概要》
◯タイトル 『ギムレット』
◯物語のあらすじ
大嫌いだった父（新一）が死んだ。が、その父が見えている娘の茜。
生前新一が営んでいたバーを茜が片付けていると、ゾクゾクと常連客がやってくる。
常連客から父の仕事の事、また想いを聞き父の偉大さを知っていく。
父の想いを知って茜がとった行動とは・・・
ギムレット のカクテル言葉「遠い人を想う」「長いお別れ」に想いをのせてー

〇企画・プロデュース：嶋田豪 　
◯プロデューサー：長谷部成彦 　
◯脚本・監督：小園悠太
◯キャスティング：瀧水和生　　　　
◯製作：クリエイターズ・フィールド/アイエス・フィールド
◯公開：2025年公開予定　劇場公開（他作品と同時上映）
◯撮影時期：2024年９月下旬予定　

《募集キャスト》
父・新一 （50代～60代 男性）
茜（10代後半～20代中盤 女性）
一条 悟（50代～60代 男性）
中 村 美代（40代～50代 女性）
南 楓（10代後半～20代中盤 女性）
夏川 麗奈（30代 女性）
本田 喜朗（60代前半 男性）
蓬田（10代後半～20代後半 男性）
葬儀屋（30代～40代 男性）

《審査に関しまして》
下記応募フォームよりご応募ください。
https://forms.gle/VjKGchQbBwNeRvft5
■書類応募締切日：2024年８月１３日(火) １８：００
※書類選考通過者のみ８月１６日(金)迄にご連絡致します。
　 合否のお問い合わせは、ご遠慮下さい。
書類審査後、対面でのオーディションを開催致します。
二次審査　2024年８月１９日（月）午前中～夕方開催予定
＊８月１９日（月）と９月１日（日）～２８日（土）のスケジュールを必ずご申告下さい。
＊申請したスケジュールに変更が生じた場合は
audtion.isf@gmail.comまで『小園組AD』と件名にご記載の上でご連絡下さい。
＊会場は杉並区阿佐ヶ谷近辺を予定しています。

◆小園悠太監督プロフィール◆
２０歳の時に兄の自殺がきっかけに、うつ病・引きこもりになるが、地元の町おこし映画のスタッフ募集をきっかけに映画の世界に入る。
地方の町おこしPVやドラマ助監督を経験後、上京。再現ドラマの助監督を専属で行う。映画監督になるために NCW（ニューシネマワークショップ）で学ぶ。
自主映画「ひなゆめ」シン・シネマアワード脚本賞ノミネート。助監督をしながら自身の監督作品も制作している。
『名古屋行き最終列車』助監督、沖縄国際映画祭に出展した各務原市町おこし映画『きっといつの日か』演出部兼実行委員副会長、『ザ・世界仰天ニュース』再現ドラマ助監督などの経験をへて商業ドラマ、自主映画など監督・助監督として様々な現場に携わっている。
主な監督作品
２０１７年　自主制作映画『桜に願いを君に花びらを』
２０２０年 MV『かくれんぼ』
　　　　　　自主制作映画『ひなゆめ』
２０２１年　HUlu『ガスマスクの伊藤さん』

◆お問い合わせ◆
メールにてお問い合わせくださいますようお願い致します。
必ず件名に『小園組AD』とご記載ください。
audtion.isf@gmail.com
担当:瀧水
　
長文のご確認ありがとうございました。
皆様からのご応募をお待ちしております。
　

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・セクシャルハラスメント等に関する事業主、労働者の責務の明確化。他社の労働者にも配慮する
・自社稽古スタジオの監視カメラ設置による防止意識強化
・ハラスメントへの理解を深める研修や勉強会の実施（自社にて責任者のみ）