【締切直前!】映画『箒星公園』出演者男女4人募集!4/16(土)締切!
慶應義塾大学映画製作団体BMT制作作品『箒星公園』に出演してくださる方を募集いたします。
【制作団体紹介】
慶應義塾大学映画製作団体BMT
…実績・経験ともに充実した映画製作組織!東京学生映画祭をはじめ、各種映画祭受賞経験多数!
アットホーム且つ、全員が映画製作への熱い想いを持っています!
【企画概要】
・現代日本に生きる「普通」の人に向けた、ほっこり×しゃんとのヒューマンドラマ!
・ウェス・アンダーソン作品や、荻上直子作品(『めがね』『かもめ食堂』など)のような独特の空気感を継承しつつ、新しい語り口に挑戦!
・引きの画が多めのオシャレ映画!
・ぴあフィルムフェスティバルをはじめ、各種映画祭に出品予定!
【登場人物】
以下の4人を募集します!全員20代~30代の想定です。
・下村…男。上京したての新大学1年生。読み方を変えて「アンダーソンくん」と呼ばれる。留学をしようか迷っている。
・オババさん…女。魔女に憧れる薬学部の大学生。紛争地域でボランティアをしていた過去アリ。
・フミカ…女。大学2年。声優になる夢を捨てきれずに迷っている。
・ジンさん…男。オババさんとは一番付き合いが長い。就活中。おもちゃ会社に入りたいと考えている。
【あらすじ】
大学の昼休み。学校の近くの、とある公園。そこには箒にまたがり自らを「魔女」と名乗る女子大学生の姿が。
ハーブティー。毒りんご。箒。鬼ごっこ…。魔女と過ごす50分間。それは、魔法にかかったような不思議な幸福感。
そして、やがて明らかになる魔女の過去。彼女は大学に入る前、紛争地域や貧しい国に行ってボランティア活動をしていた。
目の前で子どもたちが死んでゆく。明日生きていられるかどうかもわからない子どもたち。そんな世界を目の当たりにした彼女は、けがや病気の子どもたちを治す薬を作るため、日本に帰って薬学部に入ったのだった。
この平和な国で、ぼくたちはみんな、悩み、考え、そして歩いてゆく。
(4人に共通するのは「子ども」のために何かをしたい、ということ。そんな裏メッセージもあります。)
ほっこり、ゆったり、そしてしゃんと。
さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい。《魔女修行》のはじまりです!
【撮影日程】
4月24㈰
4月29㈮
4月30㈯
5月1㈰
のうちのどこか2日、3日。
スケジュールは柔軟に対応いたします!
【撮影場所】
すべて神奈川県日吉駅集合でお願いします。
すべて慶應キャンパス周辺で撮影します。
【お詫び】
学生団体の、経済的に貧弱な運営による都合上、
このたびは交通費やギャラなど、一切のお金をお支払いすることができません。
心よりお詫びさせてください。
【応募方法】
4月16(土)深夜12時までに
j1213k@gmail.comに
以下の3点をお書きの上、送ってくださるようお願い致します。
・出演希望の役名(下村、オババさん、フミカ、ジンさんのどれか。複数回答も大歓迎!)
・顔写真つきのプロフィール
・以下の4日間のうち、出演可能な日時を詳しく教えてください(例:13時~17時まで可能)
4月24㈰
4月29㈮
4月30㈯
5月1㈰
その後、脚本をお送りし、出演意志のほうをお伺いしたいと思っています。
【最後に】
本当に急な募集ですが、ぜひお願い致します!
誰も見たことのない、独特の世界観を構築し、
ぴあフィルムフェスティバルをはじめ、各種映画祭受賞を狙っていく覚悟であります!
ぜひ、お力添えの方、よろしくお願い致します!
監督 もてぎ(慶應義塾英文科にて英文学を学ぶ。専門は19世紀イギリス文学。最近は『オデュッセイア』をはじめ、ギリシャ古典にハマっています)
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