【一部延長/大量募集】自主映画『キャンバス』エキストラ募集 ※8月13日〆/京都

【概要】
学生と社会人混合チームで、"つくること"と"つくるひと"に焦点を当てた自主制作映画『キャンバス』の完成を目指します。
2022年8月23日から9月13日までの撮影に向けて、現在準備を進めています。
撮影地は京都市内です。

この映画では、油絵を描く二人の"つくるひと"を主人公に、創作に向き合うことの苦しさと、それでもつくることの尊さを描きます。
2023年2月ごろの上映会の開催や、国内外の映画祭出品を目指しています。

ご不明点等あればお気軽にご相談ください。
ご応募お待ちしております。

【募集内容】
エキストラとして1日撮影に参加してくださる方を募集します。
複数シーンへの応募も歓迎です。
また、ご応募いただいた一部の方には、こちらから追加出演を依頼する可能性がございます。

【募集シーン】
A.大学生
日時：2022/9/1（木）
場所：京都産業大学 教室
募集人数：15~20名
応募条件：大学生、または大学生に見える方。
出演イメージ：大学の教室内で、講義を受ける。講義後、教室から退出していく。指定のセリフはありません。

B.ギャラリーの客
日時：2022/9/5（月）
場所：京都市内レンタルギャラリー
募集人数：10~20名
応募条件：年齢・性別等の条件は特にありません。
出演イメージ：開催されているギャラリーの客として、展示を見る。セリフはありません。スーツなど、洗練されたイメージの服装でご参加いただけると嬉しいです。

【募集終了しました】C.喫茶店客
日時：2022/9/7（水）
場所：六曜社珈琲店（京都市三条）
募集人数：7~15名
応募条件：年齢・性別等の条件は特にありません。演技/エキストラ経験有りの方が望ましいです。
出演イメージ：客として、喫茶店内で会話したり、読書したり……と思い思いに時間を過ごす。（個別に役を割り振らせていただきます）

【募集終了しました】D.声出演
声のみのご出演です。
日時：未定ですが、8/23（火）~9/13（火）のどこかを予定しています。
場所：京都市内
募集役柄：「おじさん」「母親」「父親」「友達（大学生ぐらい）」「美術大学受験時の試験官」の5名
出演イメージ：主要人物・水野ほたるに、過去にかけられた言葉がフラッシュバックするシーンで使用します。全て、一言ずつセリフがあります。

【応募締め切り】
2022年8月3日（水）

【撮影について】
①謝礼/交通費について
今回、謝礼や交通費はお支払いできかねます。何卒ご了承ください。
②服装について
ご自身でご用意いただきます。制作側からの支給はありません。
③詳細について
集合時間や場所、撮影時間などの詳細はご応募後に改めてお伝えします。
④エンドロールへのお名前の記載について
役柄に関わらず、ご出演いただく全ての方のお名前をエンドロールに記載します。
本名の掲載を希望されない場合は、応募時にその旨お伝えください。

【応募方法】
下記内容をご記入の上、こちらのメールアドレスあるいはインスタグラムまでご連絡ください。
応募先メールアドレス： 2022.hikari.film@gmail.com
Instagram：https://www.instagram.com/canvas_.film/


＜メール記載事項＞
件名：エキストラ出演希望（お名前）
①お名前
フルネームでお願いします。エンドロールへの本名掲載を希望されない場合は、その旨ご記入ください。
②希望出演シーン（複数歓迎）
③年齢
④お顔が分かる写真
⑤最寄駅
⑥8/30（火）~9/10（土）で撮影参加可能な日程、参加不可能な日程をお伝えください。
現時点でわかる範囲で結構です。
⑦演技（エキストラ含む）経験有無（有りの方は出演歴）
⑧LINE IDまたはLINE QRコード
LINEをお持ちでない方は、その旨お伝えください。
⑨その他、ご不明点などあればお伝えください。

頂いた個人情報は、映画制作以外の用途では使用いたしません。

【ご応募後の流れ】
①ご応募（メール）
②採否のご連絡（メール）
③グループLINEご招待
　当日の詳細をお伝えします。
④撮影当日のご参加
　ご自身で撮影場所までお越しいただきます。

【新型コロナウイルス対策】
本撮影では、「映画『キャンバス』制作における新型コロナウイルス感染症（COVID-19）感染予防対策」（作成：映画『キャンバス』制作委員会）に則り、感染対策に最大限の注意を払った上で撮影を行います。
ご応募いただいた方には、ガイドラインをお送りします。内容に同意いただいた方のみ、撮影にご参加いただきます。
〈主な対策方法〉
・三密を避ける
・マスクの着用
・消毒
・健康チェック
撮影参加1週間前から、全キャスト/スタッフに健康状態調査に関するGoogleFormへの回答を義務付けています。
発熱及びその他飛沫の出る症状、またはコロナウイルスの諸症状と類似した症状がある場合、また、濃厚接触者となった疑いのある方は撮影にご参加いただけません。
撮影本番中は、マスクを外していただきます。

☆この映画について☆
お読みいただいた上でご応募いただけると幸いです。

【ストーリー】
絵を描くことを生きがいとする大学生のはるは、教室で一冊のスケッチブックを拾う。それは、はると同じく油絵を描き、その絵を他者に評価されることを恐れる同級生、水野ほたるのものだった。互いの中に居場所を見つけた二人は作品を見せ合い、認め合い、共に描いた。しかし水野は些細な事件をきっかけに絵を描くことができなくなってゆく。二人にとって“絵を描く”とは、そして“作る”とはどういうことなのか。

【制作陣について】
監督：寺尾都麦（京都産業大学4年生）
2021年6月、自主映画制作団体「natsumeki films （ナツメキフィルムス）」を立ち上げる。初監督作品・映画『ブルートピア』では、葛藤を繰り返す2人の大学生を描いた。ウィングス京都にて上映。約120人の観客を動員。
http://bluetopia.html.xdomain.jp/

制作の過程や制作にかける思いなどをnote/Instagramでリアルタイム更新しています。
https://note.com/2022_hikari
https://www.instagram.com/canvas_.film/

【最後に】
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご連絡ください。
応募前のご質問も受け付けております。皆さまのご応募、お待ちしております。

【ハラスメント防止対策ポリシー】
暴言、恫喝、差別など、いかなるハラスメントを認めず、すべてのスタッフ・関係者が心地よく制作に望めるよう、心理的安全性の確保に努めてまいります。
トラブル時の責任は『キャンバス』制作委員会 （代表：寺尾都麦）に帰属します。