【助監督、製作急募！】子供が主役の優しい映画　国際映画祭出品作品

スタッフですが、代理で投稿します。
過去２０年以上、社会に訴える名作を撮ってきた信頼と実績のある映画会社が、７月後半の撮影に向けて、助監督、製作を探しています。映画は、国際映画祭に出品する他、メディアに取り上げられるなど、テーマ性があり、話題になる映画です。

【場所】
世田谷線松原
ロケは広島、岡山の美しい農村です。

【期間】
即日〜、７月末まで
撮影は７月１５日から１０日程度、オールロケです。
その前にも、準備などで広島近郊にロケハンなどにも行きます。

【待遇】
月最低１０万〜、経験によって変わります。
食事はもちろん撮影、撮影準備中は出ます。交通費も相談してください。
映画の現場に入るチャンスです。ここの現場は、スタッフも皆、やさしく少人数なので、アットホームで、大変恵まれた環境です。人権や平和、教育や福祉に興味がある方は大変勉強になると思います。

【条件】
経験があれば待遇！
経験はなくても、やる気と責任感があり、子供が好きな方ならぜひお問い合わせください。女性、歓迎します。年齢制限はありませんが、体力仕事なので、２０代、３０代が向いていると思います。少しでも気になったら、ご連絡ください。


【あらすじ】
戦後まもない広島の農村。村の分校に通う子供たちは、それぞれに戦争の傷を抱えていた。兵隊から帰らない父を待つ８歳の少女は、ある日、広島の記憶について書かれた不思議な一冊の本に出会う。やがて、子供たちは村人を神社に集めるが…。
大人の優しさに包まれ、明るく生きる子供たちの姿を描く感動のストーリー。