俳優のための生存戦略会議室【作例撮影モデル募集】

宣材写真カメラマンの渡辺拓真と申します。
俳優として活動後カメラマンに転身。俳優経験者だからこその視点で俳優のための宣材写真を撮影させていただいております。

【この度、俳優のためのnoteメンバーシップ、始めました】

「プロフィール写真、これで本当に伝わってる？」
「この応募文、読み手の心に届いてるのか不安…」
そんな風に感じたことのある俳優の方へ。

現役の宣材写真カメラマン／映画監督として、
これまで数多くの俳優と向き合ってきた経験をもとに、
俳優が“今の自分”で勝負するための思考と技術をnoteで発信しています。

https://note.com/takuma_photo/membership


現在、その発信内容に合わせて記事内で紹介する作例写真を制作中です。
それに伴い、作例モデルとして撮影にご協力いただける俳優の方を若干名募集いたします。

撮影した写真は、note記事の中で作例として掲載させていただく予定です。
撮影料金は【無料】です。

「今の自分をちゃんと見てほしい」
「いい宣材写真が必要だけど、どこに頼むべきか迷っている」
そんな方にこそ、ご応募いただけたら嬉しいです。
希望の方は下記応募要項をご入力の上メールにてご応募ください。

＜応募方法＞
① 氏名（ふりがな）
② 身長
③ 年齢
④連絡先（メールアドレス、SNSアカウント）
⑤ プロフィール（PDFファイルでお送りください。PDF以外のファイルでの応募は無効とします。Googleドライブなどのクラウド経由でファイルを添付されると見られない場合が多いのでファイルをメールに直接添付してください)

出演動画など参考になる資料があればその情報も別途添付してください。

開催日時は未定ですが撮影時間は約30分程度です。


上の項目を記入の上、件名【note作例撮影応募】として、専用アドレス（aroomstory@gmail.com）までメールをお送りください。


過去の作例はこちらをご覧ください。
https://www.instagram.com/takumawatanabe_

＜報酬＞
報酬として撮影データをお渡しいたします。
今後の活動などにお役立ていただけますと幸いです。

＜選考について＞
合否については合格者のみ5月9日(金)までにお返事いたします。

＜撮影者プロフィール＞
渡辺拓真
茨城県出身1989年生まれ。
高校卒業後上京し役者として活動を始める。
濱口竜介監督『親密さ』鶴岡慧子監督『うつろいの標本箱』などに出演。
現在は茨城県に住みながら自主映画の制作、運営を行う傍ら、東京を中心にカメラマンとして活動している。
監督作品実績：『部屋』うえだ城下町映画祭第14回自主制作映画コンテストノミネート、2024年最新作『そんな思い出』が第25回TAMA NEW WAVEある視点部門入選。
https://www.tamaeiga.org/2024/newwave/


＜応募締め切り＞
4月30日(水)23:59まで

【ハラスメント防止対策ポリシー】
・暴言、強要、恫喝、人格否定等のいかなるハラスメント行為を行ないません。
・人種やジェンダーなどの差別はしません。
・撮影時に身体に触れることはありません。
・あらゆるハラスメントに反対の立場を取り、お互いを尊重しながら撮影に集中できる場を目指して撮影いたします。