100万再生連発!モラハラ退治のショートドラマのメインキャスト7人募集(5/15締切)!

昨年からショートドラマを始めこれまで
100本近くの作品を手掛けてきました阿部と申します。
中には700万再生を超えたものもありますし
残念ながら5000再生でストップしたものもあります。
それでも僕自身はSNSを通じて制作費2000万以上の
ドラマ作品のお仕事を頂いたりできるようになりました。
ある程度はバズに必要な条件が分かってきたので
もっと沢山の人に作品を届けるために・・・
もっと面白いことをするために・・・
作品を一緒に作ってくれる役者さんを募集いたします。
最高のドラマ作品を作り、SNSで一緒にバズりましょう!
【実績】
総再生数1000万以上で100万越え動画も連発
https://www.instagram.com/takuhoabe
撮影した映画がマドリード国際映画でダブル受賞
https://takuho.jp/archives/2131
https://takuho.jp/archives/2125
stardustTVにて配信中
ワンナイトの誓い~秘密の夜明け
https://www.youtube.com/watch?v=2duqUTClUxY
【役者さんの 募集要項】
・25〜34歳の男女
・フォロワーを多くお持ちの方、優遇いたします!
・演技経験のある方(アマチュア・プロ問いません)
・気が強い人(ここ結構重要です)
・汚れ役に抵抗のない方、大歓迎!
・撮影期間中、積極的に制作にご協力いただける方
・SNS等で積極的に作品を広めていただける方
【今後の流れ】
メインの俳優を7人ほどに固定して
毎月1回都内で撮影をする予定です。
集まった人数によっては2次
オーディションを実施するかもしれません。
2025年度中に90秒ドラマを50本作成予定で
1回の出演者が2~3人なので一人当たり
15本ぐらいに出演頂く予定です。
昨年度の100万再生越えが4本だったので
今年は7人全員が100万再生された
作品を作れるよう頑張りたいです。
【お仕事の条件】
ギャラ 交通費含めて日当12000円 6時間以内の撮影
アラサー女性の共感を勝ち取れるコンテンツを作るのが
目的ですので公序良俗に反さない内容(テレビで流せるコンテンツ)で制作します。
またフォトスタジオを経営しながら、映画界に携わっている僕ですが、
芸能界のブラックな事情に少なからず違和感を感じております。
出演希望の方は、プロフィールやデモ演技リール、
なければ自己PR動画などをお送りください。
マネージャー様からの代筆もOKです。
【出演する事で得られること】
僕のインスタグラムでショートドラマを通して皆さんの演技を紹介します。
そのままデモリールとして使って頂くことも可能ですし、
評判の良かった方には、現在、脚本を開発中の新作映画
への出演のチャンスもあります・・・というより、
チャンネルの出演者の中から映画出演者を決める予定です。
また、繋がりのある上場企業経営者やプロデューサー、
関わっている映画などのキャスティング協力もいたします。
お約束はできませんが、関わってくれた人全員とwin-winに
なれるような仕事をしたいと願っております。
【ご応募はこちらから】
https://forms.gle/xUsRdjQbKg17ZXUj8
【ハラスメント防止対策ポリシー】
【ハラスメントについて】
・許可なく身体に触れる行為、抵抗のある動作、発言を求めることは致しません。
・威圧な態度、発言、指示は致しません。
・公演期間を踏まえて安全で健康的な空間で創作に臨めるよう圧迫感のない、柔らかく落ち着ける環境を作ります。
・オーディションで台本を扱う際、性的表現あるいは暴力などが含まれた描写がパーソナルな理由で難しい場合、台本の変更致します。
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
掲載者 | ABE cinema |
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担当者 | 阿部拓歩 |
住所 | 〒107-0062 東京都港区南青山2丁目2番15号WinAoyamaビルUCF 6階 |
お問い合せ先 | takuho.abe@gmail.com |
関連URL | https://abecinema.com/ |
その他情報 | 当社は3店舗を展開する1936年創業の写真館です。 https://abephoto.co.jp/ 家族の幸せな瞬間を作品で表現したくて3年前から映画事業にチャレンジしています。写真館に来られるお客様にとって望ましい作品である必要があるのでホラー、アダルト系の映画ではなくヒューマンドラマを製作しています。 |