自主制作映画「DRUNK OF THE DEAD」　メインキャスト募集！　10/31締切

ゾンビVS酔っぱらい！？
目指すは『ショーン・オブ・ザ・デッド』×『ハング・オーバー』＝空前絶後のゾンビコメディ！！
そんな自主制作映画、『DRUNK OF THE DEAD』のメインキャストを募集いたします！！

物語の始まりは、二日酔いで目覚めた週末のトイレから。
最悪の気分でトイレを這い出すと、目の前に広がっていたのはゾンビパニックの終末世界！？
絶体絶命、かと思いきや…「危険も恐怖も、アルコールがあれば大丈夫！」
恐れを知らぬ酔っぱらいたちの、抱腹絶倒のサバイバルが始まる！！

監督・脚本は現役映画会社社員であると同時に、第10回したまち映画祭in台東【入選】を
果たした『くたばれ！サムライカメン』など、野心的な自主作品を発表する《佐野 航》。
同じく現役映画会社プロデューサー室所属の《柳澤 俊介》がプロデューサーを担当します！

目指すは最高にバカバカしくポジティブなゾンビコメディ。狙うはサンダンス映画祭！
反骨精神と勢いで突き進む本企画にぜひご応募ください。

【作品あらすじ】
花も恥じらう麗らか乙女・翔子（ショウコ）が目を覚ましたのは、どこともしれぬ公衆トイレ。
二日酔いに痛む頭を抱えながら外へ出ると、そこはゾンビたちが跋扈する終末世界になり果てていた。
吐き気を抑えゾンビから逃げる翔子を助けたのは、ギターを振りかざすパンクガール・絵里（エリ）。
消えた記憶とスイートダーリンの江戸（エド）を探し、二人は酒瓶片手にゾンビに立ち向かう…！

【メインキャラクター】
翔子（ショウコ）：女性・20代。本作のメインヒロイン。ピュアだが欲望に忠実。酒を愛する。
絵里（エリ）：女性・20代。一見クールだが、その実ノリのいいパンクロッカー。酒を愛する。
江戸（エド）：男性・20代。小太りなインテリ青年。理屈屋で疎まれることもあるが、紳士である。

【募集要項】
★上記メインキャラクターである【翔子】、【絵里】、【江戸】のキャストを募集します★
経験）
　プロアマは問いませんが、映像・舞台作品にて演技経験のある方を募集いたします。
年齢）
　役柄の年齢は20代ですが、10代または30代でも20代のキャラクターを演じられる方はご応募ください。
性別）
　翔子・絵里は女性から、江戸は男性から募集いたします。
撮影地）
　関東近郊。撮影時は必要に応じて一定の交通費を支給いたします。
想定スケジュール）
　プリプロ　進行中
　撮影　2022年2月中旬～下旬のうち、全10日間を予定
　　※キャラクターによって、撮影に要する日数は異なります。
　ポスプロ　2022年春ごろ
報酬・謝礼）
　【1.5～2万円×撮影日数】を想定
　※経験・撮影日数に応じてトータルの謝礼をご相談させていただきます。
公開フォーマット想定）
　映画祭への出品、劇場公開
その他）
　日本語にて支障なくコミュニケーションできる方を募集いたします。

【応募の流れ】
・まずは下記申し込みフォームまたはdod2021project@gmail.comまで、お気軽にご連絡ください！
・応募メールには、下記をご記入・添付してください。
①氏名（フルネーム）
②年齢
③希望の役柄（【翔子】、【絵里】、【江戸】のいずれか）
④経歴・過去の参加作品がわかる資料、またはウェブサイトなどのURL
・メールにてご連絡いただいたのち、監督・プロデューサーにて書類選考を行います。
・書類選考をパスされた方に、面談のご連絡を差し上げます。
※面談へ進まれた方には、脚本・プロットをご提供いたします。
・面談を経て、採用された場合には、プロデューサーよりご連絡いたします。
・ご参加いただける場合は、必要に応じて適宜契約等を取り交わさせていただきます。

以上、何卒よろしくお願いいたします！

※更新
10/5　募集要項の一部を更新しました。