映像系専門学校卒業制作短編ドラマ「退廃的苦悩」キャスト募集！

ご覧いただきありがとうございます！




助監督の瓜生雄貴と申します、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミーでの卒業制作にて制作するショートドラマ「退廃的苦悩」の出演女優・出演男優を募集いたします。



【あらすじ】


過去振るわれた暴力のせいで父親との関係に悩みを持つ主人公（久能直也19歳）そんな主人公はある時目を覚ますと謎の白い部屋にポツンと立っていた。向かいには父親が座っておりおかしなことを口にする、『それでは面接を始めましょう』
動揺しながらも質問に答えていくと父親は主人公に過去の話を持ち出す、主人公は父親がなぜ自分に暴力を振るったのかを思い出すことになる。それをきっかけに関係を見直し父親に歩み寄る主人公であった。

【募集内容】


16〜24歳男性

30~40歳男性

【撮影場所】


本校のスタジオ

本校から1~2駅離れた住宅街
公園

【イメージ】

・久能直也（くのうなおや）（19）
主人公は父親との関係について悩んでいる。

主人公は小さい頃にたった一度だけ父親に暴力を振るわれており、それ以降最低限の会話しかした事がない。
父親がどういう人間なのかが全く分からずに過ごしてきた。

※周りの友人たちの父親との会話を聞き、父親とうまくいってない劣等感に悩んでいる。

就活ややらなければならない課題の提出期限など先延ばしをしていた自分のせいで首が閉まっている。

（裏設定）主人公は時計の音が嫌いでシリアスで静かなシーンでは時計の音が鳴り響く。

爽やかな青年のイメージ
・父親（47）
父親も主人公同様父親からの愛情を感じずに成長してきた、それが理由で息子とどう接すればいいか分からず話しかけられても空返事を一つ返すだけで会話という会話はできずにいた。

主人公が幼い頃に暴力を振るってしまっているが、それは主人公が父親の意識を引くために危険な行動をし、それに驚いた父親が二度とそんなことをしないようにと主人公を叱る目的で思わず手が出てしまっていた。

30〜40代のイメージ、実年齢より若く見えて欲しい。
【備考】


謝礼(交通費込み)
要相談

(¥10,000~¥20,000の範囲を想定)


お弁当支給あり

作品時間
10分程
撮影時期12月を予定

12/8(日)@本校のスタジオ
時間10:00~17:00
12/17(火)@本校のスタジオ
時間15:00~21:00
12/24(火)@本校のスタジオ
時間15:00~21:00
公園と住宅街でのロケ撮影の明確な日時は現段階では未定です。


【応募方法】



→メール（koshio.sotsusei@gmail.com）にて募集いたします。
※ご不明点などあればこのメールで聞いていただくことも可能です。


※応募メールの記載事項


【宛先】 koshio.sotsusei@gmail.com



【件名】退廃的苦悩　出演者応募



【本文】


①氏名（ふりがな）

②生年月日／ご年齢

③身長

④所属事務所（所属している場合のみ）

⑤電話番号／メールアドレス

⑥お住いの最寄駅

⑦希望の役

⑧出演歴

⑨本人写真の添付（バストアップと全身）
※オーディション時にもお写真を撮らせて頂きます。

⑩差支えなければSNS等のリンクを貼っていただけると幸いです。



【オーディション会場・募集〆切】



面接会場は 東京ビジュアルアーツ・アカデミー本校で行います



〒102-0081  東京都千代田区四番町１１
https://www.tva.ac.jp

 

締切は11/18(日)までになります。


オーディション日程につきましては書類選考の後、11月20日で実施させていただきます。

※ご質問等ございましたら、同メールにて受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

※希望の役以外でもオーディションの際に演技を見させていただく場合があります。




終わりに

私はこの作品を作り上げることで昔の自分と向き合い、成長したいと考えています。その過程を楽しみ誇れるようなものにできるよう、皆様の力を借りたいです。

よろしくお願いします。


良い作品を作るため、ご応募どうぞよろしくお願いいたします！！！

【ハラスメント防止対策ポリシー】

暴言、恫喝、差別など、いかなるハラスメントを認めず、すべてのスタッフ・関係者が心地よく制作に望めるよう、心理的安全性の確保に努めます。

キャスト、スタッフら全ての制作関係者が平等な立場として、個人を尊重するよう徹底いたします。


問題が発生した場合キャスト募集担当瓜生までご相談下さい。