同志社女子大学 卒業制作 『愛してるよ、カズ』役者さん募集!!
ご覧頂きありがとうございます。
同志社女子大学 メディア創造学科の神崎真奈美と申します。
現在、大学のゼミ活動で卒業作品を制作しており、
9月ごろから撮影を行う短編ドラマ『愛してるよ、カズ』の役者さんを募集しております。
病と闘う親子・家族の物語です。
応募の際は以下の情報をご記入の上、[ gwm032@dwc.doshisha.ac.jp ] までお送りください!!
・指名
・お住まいの地域
・応募される役柄(番号でご記入ください)
・プロフィール画像(お顔がはっきり分かるもの)
締切日は8/9(月)まで!!
またご不明点も同上にお送り頂きますようお願い致します。
たくさんの応募お待ちしております。
募集情報は以下の通りです。
①主人公、5歳くらいの小児がん患者役、子役さん(性別問いません)
②主人公の妹か弟役、4歳くらいの子役さん(性別問いません)
③30歳前後のお母さん役、元気で明るいイメージ
④30歳前後のお父さん役、仕事柄は医療従事者
⑤医師役、落ち着いた雰囲気
※学生だけでの撮影、また学びのための制作であるため
出演料は発生しません。(交通費・食費は支給致します。)
ご了承頂きますようお願い致します。
*撮影期間:9月中
役柄にもよりますが、出演日数は大体3〜5日間
*撮影場所:同志社女子大学 京田辺キャンパスが主になるかと思います。
その他の撮影でも京都府京田辺市周辺で撮影予定です。
その他詳しい詳細はエントリー後にお知らせ致します。
<作品概要>
小児ガンを患っているカズくんは2歳の時に「横紋筋肉腫」という小児ガンを患い、今まで2回もの抗がん剤に耐えて小学校に通えるようになった。そんな中、医師から再発の知らせを受け余命2ヶ月と宣告された。
両親は治療をすることをやめて、カズくんの好きなことをさせてあげることを選んだ。あっという間に2ヶ月は過ぎ、体調が悪くなるどころか元気に成長していくカズくん。しかし半年が過ぎた頃、カズくんの容態は日に日に変化していく、、母親の綾はカズくんの希望で赤ちゃんを妊娠しており、お腹はどんどん大きくなっていく。
母親が最後までカズくんに言い続けた言葉。カズくんの生きた証と親子愛に溢れた作品。
<参考書籍/ドキュメンタリー映像>
・書籍:『愛してるよ、カズ 〜小児ガンと闘った母親と息子の愛の記録〜』 / 光武 綾 (株式会社 ⻑崎文献社)
・ドキュメンタリー:『愛してるよ、カズ ―小児がん・命の記録』 (⻑崎文化放送制作 2007 年 5 月放送)
※募集案件に対して応募後のやり取りについては、当サイトは関与できませんので個人情報の受け渡し、面談等直接会われる場合は、細心の注意をお願いいたします。
※当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※ご利用についての注意事項・ハラスメントに対する対応について。
掲載者情報
担当者 | 神崎真奈美 |
---|---|
お問い合せ先 | gwm032@dwc.doshisha.ac.jp |
その他情報 |