PFFなどの映画祭応募作品のキャスト募集!!
皆さん、はじめまして。
都内で映像制作をしているABEと申します。
今回、2年ぶりに作品を制作しようと思い募集させて頂きます。
内容としては、男性2名、女性1名をメインの登場人物とし、
心の葛藤を台詞ではなく、表情や仕草で表現していけるような、情感のある、そんな作品にしていけたらと思います。
小規模のうえ、今回の制作に向けて撮影機材等の導入を考えており、ギャラをお支払いすることができませんが、映像の質の向上はキャストの皆さんの演技をより引き立てることになるでしょう。
シナリオは、キャストの顔ぶれに合わせ、それぞれの意見なども取り入れながら作成したいと考えています。
撮影期間は10月から11月中旬の土日がメインになると思います。
ご応募お待ちしております!どうぞよろしくお願いします。
想定される、あらすじ(冒頭部分)
恋人と友人の関係を怪しんでいる主人公、ある日二人から渓谷へ誘い出されるがそこで谷底へと転落させられてしまう。
意識が戻ったとき不思議にも無傷であったが、警察に連絡しようと電話機を取り出す。携帯の画面を開くと、日付が3日前である事に気付く。無傷であったこととあわせ、自分はタイムワープしたのだと認識する。
主人公は、まず自宅へと戻りこの世界の自分の存在を確認することにした。部屋には誰もいなく、当分ここには戻れないという予感から引き出しにあった現金を取る。
そして、外からこの世界の自分が帰ってくるのを確認した主人公は、意識が過去へと遡ったのではなく体ごと時を越えたのだとわかり・・・。
テーマは、生きているというだけで、この世界に大なり小なり影響を与えているのだということ、「ひとりひとりの存在意義」について描いていければと思っています。
ABE
P.S. こちらから過去の作品が見れます。
http://www.satte-sci.or.jp/shiawasemonogatari.wmv
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